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  • 高部 稚子准教授(細胞生物学 遺伝子工学 分析化学)

健康を守ることで、人を幸せにする仕事へ

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生体ストレスの研究で、企画力・表現力が養われる

生体ストレス(酸化ストレス・糖化ストレス)の研究に力を入れている高部先生には研究室での学びから得られる能力、学生には将来の進路についてお話を伺いました。

細胞生物学 遺伝子工学 分析化学
理工学部物質生命科学科
高部 稚子准教授
  • ストレス反応制御
  • 東京大学大学院特任助教、南カリフォルニア大学・エモリー大学研究員、同志社大学特任助教、同志社大学 チェア・プロフェッサー准教授を経て、2020年より同大学の准教授に
化粧品、食品、衛生用品業界の開発職を目指せます

生体ストレスを抑制できる成分を探索する研究を通して身につく力

生活習慣病は他の病気の原因になることが知られています。この研究室では、生活習慣病に繋がる生体ストレスに焦点を当てています。培養細胞を用い、植物・食品の抽出物からストレス反応に強いものを探索し、成分を同定します。またそれらの物質が実際に動物や人で効果があるのかを検証しています。学生は卒業研究を通して、高性能な分析装置の使い方や研究の仮説構築、検証を行うことで問題解決力などを養います。

研究で得られた成果を通じて、人の幸せの実現を目指す学問です

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栄養補助食品の開発・製造業で健康を守るものを作りたい

大学入学時の私は実験の基礎がありませんでしたが、今では生活習慣病の原因物質を苺の成分で抑制できるかを調べる研究が出来ます。苺は種類が多いので効率的に実施しなければ研究が進みません。そのため準備などを含めた企画力が必要です。最初は出来なくても実験を繰り返すことでこの企画力も身につきます。卒業後は内定(2020年12月時点)を頂いたサプリメントの製造会社で力を発揮していきたいです。

永田 剛大さん 研究テーマ:苺の栽培方法による抗糖化作用の変化

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食の品質管理で健康な体を守り、人を幸せにしたい

みかん科の植物を使って抗糖化作用の研究をしています。研究を進めていく過程で、次にどんな実験をするべきかの計画を立てる必要があります。どこに重点を置いて実験をするのか、なぜその実験なのかなどを細かく洗い出します。自分の考えをまとめる必要があり、文章力や伝える力も養われます。卒業後は食品の品質管理をする会社に内定(2020年12月時点)が決まっています。仕事を通して人の健康を守っていきたいです。

宮地 飛鳥さん 研究テーマ:みかん科の種類別抗糖化作用の変化

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高校生へメッセージ

興味があること、好きなものについて、どこまでやっても許されるのが大学生活です。学ぶ楽しさを知って、大学で専門知識を深める。どんな学びも無駄はありません。好きなものをとことん追究してみてください。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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