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私立大学/岡山

カワサキイリョウフクシダイガク

こんな先生・教授から学べます

日本の社会保障制度を担う、後進の育成に熱意を注ぐ先生

情報学
医療福祉マネジメント学部 医療情報学科
阿南 誠准教授
先生の取組み内容

チーム医療においては、医師や看護師をはじめとした医療職が互いに情報を共有し「患者中心」の医療を実践することが強く求められています。ICT化が進んだ現代の医療で「診療情報」の活用とその精度の確保、担保は、まさに大きな課題と言えるでしょう。また、国家としての医療政策や、より適切な社会保障制度を検討するためにも、情報の利活用は欠かせません。私の専門分野である「診療情報管理」は、まさにこの屋台骨を支える分野の学問であり、専門家として学会活動に取り組み、また各委員を歴任してきました。一方、これらの分野の専門職育成を通して、情報の利活用を促進することは私の使命であると思っています。過去約40年の病院勤務の経験を踏まえ、よりレベルの高い人材育成と国際交流に力を注いでいきたいですね。

日本診療情報管理士会会長として国際大会を開催。2019年大会でホストを務めるフセイン氏(右)とも交流

授業・ゼミの雰囲気

医療現場・制度の現実といった「生の感触」を伝え、患者の気持ちがわかる、社会の動静がわかる医療者を育成

阿南准教授が心がけていることは、身近な例を挙げながら、医療現場や制度の「現実」を分かりやすく伝えること。医療の中心は「患者」であり、さらに国民の健康や社会保障を守ることが診療情報管理の大きな目的です。時には国際的な視点から、国民の視点から、そして患者の視点から授業を行うことで、利用者としての患者の気持ちはもちろん、それを支える社会システムへの理解を促します。実際に情報の利活用が行われた事例をはじめ、阿南准教授による研究報告書などを活用し、医療現場で起こっていることを実感をもって伝えています。

認定試験前には、専門分野の対策授業を毎日開講。学生のリクエストに応えて作った資料は700枚にも及びます

キミへのメッセージ

持ってくるのは基礎学力だけ。あとの知識や実力は私たちが引き伸ばします

診療情報管理という分野を学ぶために用意するものは、入学後の授業を理解するための基礎学力だけです。文系・理系のハンデもありません。医療を支え、日本の社会保障制度にもつながる「情報」を一緒に学びましょう。

学生時代はバンド演奏に明け暮れる日々を送りました。最近は車、バイクいじりを楽しんでいますと阿南准教授

阿南 誠准教授

専門分野/診療情報管理、病院情報システム
略歴/民間企業を経て、1979年より2016年まで37年間にわたり5か所の国立病院で勤務。主に病院情報システムや診療情報管理に携わった。2016年4月より現職。一般社団法人日本病院会の通信教育委員を務め、診療情報管理士教育にも熱意を注ぐ。公職として、日本診療情報管理士会会長、日本診療情報管理学会顧問、日本医療マネジメント学会評議員、他多数団体・組織の委員・顧問を務める。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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