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相模女子大学、学生とホテルシェフとのコラボレーション弁当3/16より販売開始
2015/3/16
相模女子大学管理栄養学科の学生約20名は、このたび、ヨコハマグランド インターコンチネンタル ホテルとコラボレーションし、お弁当の共同開発に取り組んだ。
同ホテルから「より横浜らしさや地元ならではの特色をお弁当で表現できないか」と提案があったことが始まり。
学生たちは、神奈川県産の春の食材を使った「“おもてなし”の気持ちを込めたお弁当」をコンセプトに、栄養学の知識を結集し、成人男性・成人女性が一食に必要なカロリーと栄養素のバランスを考慮してレシピを作成。
完成したのは、桜ご飯、ハニーマスタードミルフィーユかつ、和風オムレツ、鰆（さわら）の西京焼きなどが入った約670kcal（成人女性の一食の適量目安）の『春の神奈川いいとこどり弁当』と、お赤飯ハーフ&ハーフ、鰆の焼き湘南、筍まきまきカツ、ハートのだし巻き卵などが入った約850kcal（成人男性の一食の適量目安）の『神奈川の春みーつけた弁当』の2種類。女性ならではのアイデアとホテルシェフのセンスが融合したユニークなお弁当となっている。
なお、2015年3月16日（月）～5月15日（金）の期間（※土・日・祝日を除く、5日前までに要予約）、同ホテル1階のペストリーショップ「ザ パティセリー」で販売する。価格はいずれも税込みで1,944円（※1日50食限定）。
■ニュースリンク先(http://www.sagami-wu.ac.jp/news/2015/03/12/005476.html)
同ホテルから「より横浜らしさや地元ならではの特色をお弁当で表現できないか」と提案があったことが始まり。
学生たちは、神奈川県産の春の食材を使った「“おもてなし”の気持ちを込めたお弁当」をコンセプトに、栄養学の知識を結集し、成人男性・成人女性が一食に必要なカロリーと栄養素のバランスを考慮してレシピを作成。
完成したのは、桜ご飯、ハニーマスタードミルフィーユかつ、和風オムレツ、鰆（さわら）の西京焼きなどが入った約670kcal（成人女性の一食の適量目安）の『春の神奈川いいとこどり弁当』と、お赤飯ハーフ&ハーフ、鰆の焼き湘南、筍まきまきカツ、ハートのだし巻き卵などが入った約850kcal（成人男性の一食の適量目安）の『神奈川の春みーつけた弁当』の2種類。女性ならではのアイデアとホテルシェフのセンスが融合したユニークなお弁当となっている。
なお、2015年3月16日（月）～5月15日（金）の期間（※土・日・祝日を除く、5日前までに要予約）、同ホテル1階のペストリーショップ「ザ パティセリー」で販売する。価格はいずれも税込みで1,944円（※1日50食限定）。
■ニュースリンク先(http://www.sagami-wu.ac.jp/news/2015/03/12/005476.html)
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