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  • 津田 直也さん(公共学部 公共学科/地方公務員)

東大阪のモノづくり技術の高さを広く知ってもらいたい

先輩の仕事紹介

“東大阪市=モノづくりのまち”のイメージを広めるための取り組みに力を入れています

地方公務員
総合経営学部公共経営学科(2018年4月公共学部公共学科に改組)/2011年3月卒業
津田 直也さん

この仕事の魅力・やりがい

東大阪市役所のモノづくり支援室に勤めています。主な仕事は、市内で製造業を営む中小企業の方々のサポートです。製品開発のための補助金を出したり、他府県の企業から専門家を呼び、新たなモノづくりを行うためのセミナーを企画・運営するのも仕事の一つ。例えば、大手電機メーカーのテレビをデザインした方を講師に招いて、製品デザインのアドバイスを行うセミナーを開いたこともあります。東大阪市にはまだまだ地元ブランドの商品が少ないので、こういった取り組みを通して、世の中から注目される製品を生むきっかけが作れたら嬉しいですね。国や他の自治体と協力しながら、地域活性の仕組みを作れるのは、この仕事の醍醐味だと思います。

業界ココだけ話!

モノづくり支援室では、企業と大学が共同で新しいものを創り出す取り組みの支援も行っています。学生は現場で必要とされるデザインを学ぶことができ、企業はデザインを専門に学ぶ学生と共に、新製品のアイデアや企業のPR方法を考えることができます。過去の事例では、ある企業が、学生たちとの取り組みで得たアイデアを持って展示会に臨み、その際配布したペーパークラフト付きの会社案内にとても反響があったのだとか。その企業のホームページへのアクセス数が飛躍的に伸びたのだそうです。「大学との取り組みのおかげで、企業だけでは絶対に思いつかない発想に出会えた」という声を聞くと、企業と大学の橋渡し役としてやりがいを感じます。

アポを取る企業の情報は事前にしっかりチェック

学校で学んだこと・学生時代

“安定した職業”というイメージに惹かれ、大学で公務員講座を受けました。『公務員』と聞くと、役所の窓口で受付や事務を行う人といった印象でしたが、実は役所業務にもいろんな内容があったり、幅広い職種があったりという話を先生から聞き、興味を持つようになりました。実際、今働いている部署は、市内の企業を訪問したり、他府県への視察で外に出ることの方が多く、デスクワークだけが仕事ではありません。経営者と話すことも多いので、大学で経営・経済の理論や、公共事業の手法を学んでおいて良かったです。公務員を目指している人なら、公共学の学びは将来きっと役立ちますよ。

業務の中で、日々自分の成長を感じています

津田 直也さん

東大阪市経済部モノづくり支援室 勤務/総合経営学部公共経営学科(2018年4月公共学部公共学科に改組)/2011年3月卒業/公務員試験を乗り切るために、津田さんがオススメするのは自身も受講した公務員受験対策講座。「先生が元市役所の方で、役所での実体験を聞くのが面白かったです。また、授業で難しい問題が出ても、生活に身近な例え話を交えながら教えてくれるので理解しやすく、僕の場合、授業で疑問が残ることはほぼなかったと思います。講座で配布されるオリジナルのテキストも丁寧に解説されていて良かったです」。時々新しい問題集を買ったりして気分を変えるのが勉強意欲を保つコツなのだとか。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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