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私立大学/大阪

オオサカデンキツウシンダイガク

情報工学科

定員数:
160人

武器はコンピュータ。キーワードは情報。しなやかな専門性を磨く

学べる学問
  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。情報学の知識や技術をもった人材へのニーズはさらに高まっていくに違いありません。就職などの将来性は、安定しているといえます。

  • 数学

    数字という世界共通の言語を使って、数、量、図形などの性質や関係を研究

    数学は、理工系の全ての学問の基本であり、コンピュータ、機械全般、医療、経済などの根底を支える学問。講義や演習を通して数が持つ理論と可能性を幅広く学ぶ。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気にかかわるありとあらゆることを研究する電気工学。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。1年次に高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、2年次から3年次にかけては各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、3年次の後期には自分の専門を選択し、研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。それだけにその知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

  • 画像・音響工学

    画像や音響について研究し、それら処理技術を学ぶ

    画像・音響の処理技術を学ぶ。実験・実習を通して、コンピュータ・グラフィックス(CG)の技術とその応用を研究するのが画像工学であり、音のデジタル処理や音波の利用などを研究するのが音響工学。

目指せる仕事
  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • プログラマー

    コンピュータを動かすプログラムの開発・作成

    コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながら、フローチャートをつくりそれをコンピュータ言語に翻訳し、それが正しく稼動するかどうかをチェックする。コンピュータは、たったひとつのミスでも稼動できないため、想定されるあらゆるケースの元でテストを何度も行うため、根気のいる仕事。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

  • システムアナリスト

    効率アップのためのシステムを企画

    事務処理のスピードアップや、無駄のない生産体制を作るため、コンピュータによる情報活用が進んでいる。そうしたコンピュータシステムの導入や改善のため、現場を調査し、問題点を見つけ、どんなシステムを作ればいいか決めるのがシステムアナリストだ。この計画をもとに中・長期の情報戦略を立て、期待される効果も算出する。

  • システムアドミニストレータ

    情報処理の利用・導入の推進者

    情報の利用者として、業務の改善や情報の利活用を促進するための企画を立て、必要に応じて他部門との調整など、システム部門と協力しながら情報化の推進を行う仕事。複数の業務をマネジメントし、能動的に業務改革や改善を行う重要な役どころ。

  • 情報工学研究者

    大学や専門の研究機関で、コンピュータや情報機器などに関する専門的な研究・開発を行う。

    コンピュータやさまざまな情報機器の現状を踏まえ、さらに将来的にどのように進化していくか、科学的に研究する。テーマはそれぞれの研究者が専門にこだわった研究を行っている。例えば「情報」をどのように解析させていけばいいか、その手順についての研究を行う人もいる一方で、ロボットと人とのコミュニケーションに注目して「情報」をどのように捉えていくかを研究している人もいる。また、あらゆる場面でコンピュータが使われている社会がどのような変貌を遂げていくか、人にどのような影響をもたらすかを考察している研究者もいる。

  • ネットワーク技術者

    コンピュータ間のネットワーク構築

    顧客の要望を聞き、それにあったネットワークを考え、コンピュータ間をつなぐ、全体のシステム設計を構築するエンジニア。コンピュータ・ネットワークの将来構想は深まるばかりなので、注目度の高い仕事だ。ハードウェアや電気通信、コンピュータのシステム体系などに精通した知識が必要。

  • セキュリティ技術者

    不法なアクセスや破壊行為から情報を守る

    企業などのネットワークを管理する部門や、専門のセキュリティ会社のスペシャリストとして顧客名簿や機密資料など企業の大切な情報を守る。外部から違法アクセスされるようなセキュリティの欠陥を作らないよう、ネットワークを管理・監視する。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、中学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

初年度納入金:2018年度納入金 152万2000円 

学科の特長

学ぶ内容

人工知能・ビッグデータ解析・情報システム。多様なコンピュータ活用術を学ぶ
情報と数学を中心に情報工学を学ぶ基礎を修得した上で、ハードウエアからソフトウエアに至る基盤的専門知識を体系的に身につけます。それにより、基本情報技術者、ITパスポートなどの資格取得に十分な専門知識を応用するためのプログラミング能力やコンピュータ活用能力を体得します。
学びのポイント
【1】1、2年次には情報工学入門、コンピュータ工学、基礎電気回路等をしっかり学び、情報工学に関する意識を高めます。
【2】自分の興味や将来のキャリアを考えながら、豊富な専門科目群から自由に選んで学べます。
【3】将来の進路に対応した複数の履修モデルを用意しています。

カリキュラム

学びのステップ
1年次/情報工学を学ぶための基礎を修得。
2年次/ハードウエアからソフトウエアに至る基盤的専門知識やプログラミング能力等を身につけます。
3年次/情報基盤技術系、情報メディア系、人間科学系の各分野の専門知識を網羅するよう学修。
4年次/卒業研究に取り組み、今後のキャリア形成に必要な総合的な能力を養成。

授業

社会を支える情報通信システムについて学ぶ
わたしたちの生活になくてはならない、電話ネットワークやインターネット等の情報通信システム。「ネットワーク工学」では、この重要なシステムを支える情報通信ネットワーク技術の基礎について全般的に学ぶとともに、基本情報技術者の資格取得をめざせる力も養います。

研究室

「認知科学研究室」「信号解析研究室」
「認知科学研究室」では人の心や感性にまつわるあらゆる事象を、コンピュータの力で分析し、見えるものにすることで、人がよりよく生きるためのヒントにつなげていきます。「信号解析研究室」では人の悲鳴を解析し、危険を検知するシステムなど、くらしのさらなる改善に向けた音声認識システムの開発に取り組んでいます。

設立の背景

伝統と実績を糧に、先端的な教育・研究に取り組む
本学科は1995年、関西圏の私立大学の中において情報工学系の先駆的な学科としてスタート。大阪電気通信大学の中では最も規模の大きな学科です。設立から20年以上が経ったいまも、常に未来を見据え、先端技術分野である情報工学の高度な教育・研究に取り組み続けています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【数学】<国> (一種) 、
  • 高等学校教諭免許状【工業】<国> (一種) 、
  • 高等学校教諭免許状【情報】<国> (一種) 、
  • 中学校教諭免許状【数学】<国> (一種)

目標とする資格

    • 応用情報技術者試験<国> 、
    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • CGエンジニア検定

    統計検定
    品質管理検定

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    株式会社ミライト 、 株式会社ミライト・テクノロジーズ 、 株式会社NTTフィールドテクノ 、 TIS株式会社 、 キヤノンシステムアンドサポート株式会社 、 株式会社協和エクシオ 、 株式会社コア 関西カンパニー 、 株式会社システナ 、 株式会社SCREENホールディングス 、 ダイワボウ情報システム株式会社 ほか

※ 2017年3月卒業生実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒572-8530 大阪府寝屋川市初町18-8
TEL:072-813-7374(入試課)

所在地 アクセス 地図・路線案内
寝屋川キャンパス : 大阪府寝屋川市初町18-8 京阪本線「寝屋川市」駅から徒歩 7分

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