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私立大学/東京

タイショウダイガク

好奇心の授業

芸能・エンタメ・アート
作家と読者の架け橋である編集者。だから身につく、あれやこれやのチカラ!
テーマphoto
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取材協力:渡邊 直樹先生
才能豊かな作家と読者の間には、大きな溝がある。
頭の中には魅惑の「幻想世界」が詰まっていて、次々と常人には考えつかないような物語を生み出す。そんな天才作家がいるとします。その小説家が想いのままに物語を紡いだら、ベストセラー連発!となるかというと、必ずしもそうはいかないのです。
なぜなら、読者は「現実世界」に生きる普通の人々なのです。「幻想世界」からあふれる言葉を理解できないこともあるし、作者の「幻想世界」があまりにも現実から離れていて、読者の興味をひかないこともある。作者と読者の間には、大きな溝が存在するのです。
溝を埋める架け橋=編集者。
この溝を埋めるのが「編集者」です。
編集者は、他ジャンルでの流行、日本や世界が抱える問題や社会情勢の変化など、「現実世界」を理解・分析し、それらの情報を作家に提供します。そうすることで、作家の創作物を現実世界が求めるものに近づけていくのです。
一方で、現実世界とは違った世界で想像力をはばたかせる作家の気持ちを理解し、信頼関係を築くことも重要。社会から乖離しかねない作家を現実世界につなぎ止める役割も担います。
つまり、読者と作家が属する別々の世界、その両方を理解し、二つの世界の架け橋になること。それが編集者の役割なのです。
よい編集者になれれば、他業種でも活躍できる!
編集者はまた、自分で取材し、文章を書き、レイアウトを考え、他の編集部員と一緒に一冊の雑誌をつくり上げていくこともあります。そのためには、コミュニケーション能力や文章力、表現力、企画を通すためのプレゼンテーション能力など、多くの能力が必要になります。加えて、架け橋になるための情報分析力や他人の気持ちを理解する力も、当然求められます。
これらの力は、出版界だけではなく、どこの業種でも求められているもの。つまり、よい編集者になる能力を身につければ、どの業界でも通用するヒトになれる!っていうわけです。
これって実は・・・編集学
学べるのは、ココ!
大正大学 表現学部 表現文化学科クリエイティブライティングコース
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文芸と編集・出版の両領域を学び、さまざまな表現方法を身につけるのが、クリエイティブライティングコースです。「リテラリーライティング系(文芸創作)」と「エディトリアルライティング系(編集・出版・広報)」の二つの領域を用意。学習と実践を通して、観察力、発想、理論を踏まえたうえで独自にものをつくり出す姿勢、コミュニケーション能力を習得します。絶対にクリエイター・マスコミという人にも、幅広い能力を修得して一般企業で活躍をすることを目指す人にも、どちらにも適したコースです。

大正大学(私立大学/東京)