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私立大学/千葉

チュウオウガクインダイガク

好奇心の授業

社会・ビジネス・政治
教室で携帯電話を充電。これって犯罪になる!?
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身近な事件について考えてみよう!
テレビや新聞では、毎日のように犯罪のニュースが報道されています。
「犯罪なんて自分には関係のないこと」と思いますが、もしかしたら身近でも起こっているかも…?
そこで、刑法犯罪の年間認知件数の中で最も多いといわれる窃盗罪について問題です。
下記の3つのうち、窃盗罪が成立するのはどれでしょうか?
1.コンビニでガムを盗む
2.学校の教室で携帯の充電をする
3.本屋で売っている雑誌のページを携帯で撮影してメールする

さあ、みんなで考えてみよう!
法律の条文に注目すると…
そもそも窃盗罪とは「他人の財物を窃取した者」に課せられる罪で「十年以下の懲役又は五十万円以下の罰金」が処せられます。
先ほどの問題に当てはめると、わかりやすく「財物」に値するのは「1.コンビニでガムを盗む」で、もちろん、これは窃盗罪。未遂でも処罰の対象になります。
では「2.学校の教室で携帯の充電をする」は、電気という形ではないものですが、これは「財物」として窃盗罪になるでしょうか? また「3.本屋で雑誌のページを携帯で撮影してメールする」も、雑誌を盗んでいるわけではありませんが、こちらはどうでしょう?
一歩間違うと犯罪になることも
問いの答えは、周囲の人と話し合ったり、法律を調べたりしながらぜひ自分の問題としても考えてみてください。
ただ、これらに対して
「禁止と書いていないから勝手に充電しよう」
「雑誌のページの撮影は立ち読みと変わらないのでは?」
と、安易に考えるのはNG! 犯罪か・犯罪ではないかという以前に、一般的なマナーやモラルも考える必要があります。
他にも、駅など公共の場の使い方や、友達とのモノの貸し借りなど、生活の中で「これって大丈夫かな?」と気になることはあるはず。
気付かないうちに犯罪に近いことをしていた、などということにならないためにも、自分たちに関わりそうな法律にはアンテナをはっておくことが大切です。
これって実は・・・法学
学べるのは、ココ!
中央学院大学 法学部 
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「法」とは、人間が社会生活を営む上で必然的に生じる規律や約束ごとの総称です。具体的な「法律」を総合的に学ぶことで、法学を通じて社会システムの全体像を理解することができます。そのため、学校やお店、公共の場など身近なシーンを切り口に理解することで、様々な分野に発展させていきます。本学部では<司法コース><行政コース><ビジネスキャリアコース><フィールドスタディーズコース><スポーツシステムコース>の5コースにて、自分の興味領域を深め、将来の志望に合わせて個性と実力を伸ばす実践的法学教育を行っています。法を通じ、私たちの社会のあり方や、私たち自身のあり方を見つめ直してみましょう。

中央学院大学(私立大学/千葉)