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  • 菊池 早央里さん(文学部 人文社会学科/英語教員)

私立大学/東京

チュウオウダイガク

生徒に教えるだけではなく自分も高められる仕事です

先輩の仕事紹介

人が人を育てる教育現場。子どもと一緒に自分も成長できるのが魅力。

英語教員
文学部 人文社会学科 英語文学文化専攻/2015年3月卒
菊池 早央里さん

この仕事の魅力・やりがい

教員の仕事は授業の他、部活動顧問、校務分掌、行事、保護者対応など多岐にわたります。生徒との関わり方は様々ですが、得意な分野で頼りにされる時や、生徒が壁を乗り越えた時、成長ぶりが見られる時に特にやりがいを感じます。現在は高校3年生の進路指導も担当し、保護者や生徒との面談や、AOや推薦入試での面接指導などに携わりました。生徒の将来に関わる業務ですので、こちらも緊張感が走ります。また、普段の授業や会話の中では生徒から元気をもらうことも多々あり、私自身の頑張る糧となっています。好きな英語を学び続けることができる環境であることも魅力のひとつだと思っています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中学の時に英語が好きになり、高校生になると将来は英語を使う仕事に就きたいと思うようになりました。英語を使う仕事はビジネスと教育に大別されますが、利潤追求の企業よりも、子どもと一緒に自分も成長できる学校の方が自分に適していると思い教員になることを決意。昨今教員離れと言われていますが、どんなに少子化になっても教育は必要なもの。学校は勉強を教えるだけではなく、人と人との関わりなど、人が人を育てる場所だと思っています。接している子どもたちがこれから社会に出て世の中に貢献していくことに対して、教育には未来があります。そのためには教員が学び続けることも必要です。

進路相談では保護者の方との面談も行います

学校で学んだこと・学生時代

英文を読む中で、英語圏の文学や文化に興味を抱き、ゼミではイギリス文学について研究しました。ロンドンへ短期留学も経験。現地では英語の勉強だけではなく文学作品にゆかりのある地を多数訪問し、感銘を受けました。また、当時、文学部で展開していたSENDプログラムにも参加。外国人に日本語を教えることを主としたプログラムで、私は教育実習生として上海とロンドンでの日本語教育にも挑戦。この経験では、なにかを人に教えることの難しさを実感したことと、改めて、やはり日本で子どもたちに英語を教えたいというところにたどり着きました。実学教育重視の中央大学は、このように様々なチャンスを与えてくれる環境でもあるのです。

高校2、3年生の英語の授業を担当しています

菊池 早央里さん

私立明星中学校・高等学校 勤務/文学部 人文社会学科 英語文学文化専攻/2015年3月卒/実学主義で教職免許が取れることに魅力を感じ同大学に進学。ゼミでは、英語圏の文学に興味を抱き、シェイクスピアが生まれた場所であることにも惹かれ、イギリス文学について研究する。ロンドンへの短期留学も経験。就活では、得意の英語を活用する仕事と考え、両親が学校の教職員をしていたこともあり、教職の道に進む。なお、部活動ではジュニアオーケストラ同好会の顧問を担当。「文化祭や演奏会などが近いと忙しい日々が続きますが、生徒たちが奏でる音楽を聴き、やりきった顔や笑顔を見ると元気が出ます」とも。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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