帝塚山学院大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻
少人数の語学クラスで実践的な英語力を伸ばし、仕事に生かすことのできる人材を育成する
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(予定) 146万円 (内訳:入学金25万円、授業料88万円、教育充実費30万円、実験実習費3万円) |
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帝塚山学院大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻の学科の特長
リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻の学ぶ内容
- 4年間を通じて英語実践能力とキャリアにつながる専門知識&スキルを身につける
- ホスピタリティ業界をめざす「ビジネスコミュニケーションコース」とグローバル社会における世界と日本の課題を考える「多文化コミュニケーションコース」の2コース。少人数クラスの丁寧な指導でTOEIC(R)LISTENING AND READING TEST 730点以上をめざします。全員に海外体験のチャンスがあるのも特色です。
リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻のカリキュラム
- 5専攻17コースの多様な学びを自由に組合せ、豊かな教養と社会人基礎力を身につける
- 1年次の時はリベラルアーツの入門として、日本学・文化構想専攻、韓国語韓国文化専攻、グローバル英語専攻、情報クリエイティブ専攻、社会マネジメント専攻の5専攻を幅広く学びます。2年次の秋学期で専門となるコース(メジャーコース)と他専攻からマイナーコースを選び、専門性を深めていきます。
- 21コースものマイナーコースでオリジナルの学びを追求する
- メジャーコースと組み合わせて学ぶマイナーコースは全部で21コース。メジャーコース17コースのほか、外国語資格のコースや心理学系のコース、栄養系のコース等があります。異なる学問領域を2つ以上学ぶことで総合的に考え発信する力を養います。
リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻の授業
- 英語の“聞く・書く・読む・話す”チカラを伸ばす
- 1・2年次の英語クラスは、習熟度別の少人数クラス(15名前後)で週に5コマ行われ、聞く・書く・読む・話すという英語の4スキルを磨き、留学や3・4年次の学びの土台を築きます。TOEIC(R)LISTENING AND READING TEST等のテスト対策も授業内で行い、スコア730点以上をめざします。
- 英語圏提携大学に希望者全員が半年留学(*成績基準あり)
- 2年次の秋学期に、成績基準を充たした希望者全員が、協定大学(アメリカ、オーストラリア、カナダなど)にカリキュラム内で留学できる制度があります。また、留学中の単位は本学で認定されるため、4年間で大学を卒業することが可能です。
リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻の卒業後
- 身につけた英語力と仕事に直結する知識やスキルを活かし、幅広い進路へ
- 海外進出している各種グローバル企業、IT関連企業、貿易会社、広報、流通業全般、客室乗務員、ホテルなどのホスピタリティ・サービス関連、ツアーコンダクターをはじめとする観光関連、英語教育関連サービス産業などといった進路が考えられます。
帝塚山学院大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻の学べる学問
帝塚山学院大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻の目指せる仕事
帝塚山学院大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻の資格
リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻の取得できる資格
- 司書<国> (図書館) 、
- 学芸員<国> (博物館) 、
- 社会福祉主事任用資格 、
- 社会教育主事任用資格 、
- レクリエーション・インストラクター
リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻の目標とする資格
- 秘書検定 、
- 観光英語検定試験 、
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
帝塚山学院大学 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 グローバル英語専攻の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒590-0113 大阪府堺市南区晴美台4-2-2
TEL 072-290-0652 アドミッションセンター
E-mail:koho@tezuka-gu.ac.jp