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  • 丸山 倫司先生(地域リハビリテーション、リハビリテーション支援工学、日常生活支援、筋電図、モーションセンサー)

こんな先生・教授から学べます

患者さんの「住み慣れた地域」で使える機器を開発する先生

地域リハビリテーション、リハビリテーション支援工学、日常生活支援、筋電図、モーションセンサー
福岡医療技術学部 理学療法学科
丸山 倫司先生
先生の取組み内容

日本では2025年を目標に、医療・介護の「地域包括ケアシステム」の構築が進んでおり、新型コロナウイルス感染症の流行によってその重要性はますます高まっています。
私は患者さんの自宅や病院、施設など「住み慣れた地域」で、手軽により科学的な治療ができる機器の開発を行っています。例えば、患者さんの動作をとらえるためには、筋電計やモーションキャプチャーシステムなどの機器が欠かせませんが、病院に備え付けの機器はとても高価で大がかりです。そこで、これらの機器を住み慣れた地域で使いやすいように、スマートフォンを活用し、より安価で持ち運びやすい仕様に変える開発をしています。
「スマートフォンを活用した動作解析装置」は特許を保有しており、現在、新たな特許を出願中。メーカーと産学提携を進め、真の社会貢献をめざしています。

地域理学療法の授業ではスマホやタブレットを使い、人の筋肉が動く際に発する電気信号を「見える化」します

授業・ゼミの雰囲気

最新の知識を踏まえた自由な実習が魅力

丸山先生の授業は教科書だけでなく、アップデートされた最新の知識や情報を踏まえた自由な実習が魅力。例えば、コロナ禍で学外実習の規模が縮少するなか、障がいを持つYouTuberの方に協力を得て、実際の患者さんの体の動きをリアルに解説する授業が学生に好評だ。
丸山ゼミのテーマはズバリ「自由と結果」。2020年度卒業のゼミ生全員が国家試験に合格、さらに第一希望の就職先から内定をもらうなど輝かしい成績も。「学年を超えたつながりが身近な目標につながります。先輩が後輩を積極的に指導し、問題解決が図られることもしばしばです」

常に現場を想定し、伝える技術や見せる技術など、プレゼンテーションスキルも身につく授業を行っています

キミへのメッセージ

すべての瞬間を大切にすることが、未来を切り拓く

理学療法士の仕事のほとんどは「人」が相手です。今日と同じ日はやってこない、今と同じ瞬間はない。患者さんとともに、まさに「今を生きる」「常に成長できる」仕事です。すべての瞬間を大切にしていきましょう。

「理学療法士に必要な資質は人に興味を持てるかどうか。人のお世話をするので情熱やエネルギーも大切です」

丸山 倫司先生

専門:地域リハビリテーション、リハビリテーション支援工学、日常生活支援、筋電図、モーションセンサー
略歴:福岡医療技術学部 理学療法学科
2000年、西日本リハビリテーション学院卒業後、熊本セントラル病院リハビリテーション科に約10年勤務。2010年、九州中央リハビリテーション学院理学療法学科の専任教員に。2015年、佐賀大学大学院医学系研究科修士課程(医科学)を修了し、現在は博士課程に在学中。2016年から現職。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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