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私立大学/奈良

テンリダイガク

考古学・民俗学研究コース(2019年4月名称変更予定)

遺跡や寺社などの文化遺産に囲まれた環境のもと、フィールドワークを通して考古学と民俗学を融合して学べる。

学べる学問
  • 歴史学

    日本や世界各国の歴史と文化を研究する

    人間の文化、政治、経済などの歴史上のテーマを、それがどのように起こり、どんな意味をもつのか、資料や原典にあたり、実証的に研究、現代に生かしていく学問。

  • 考古学

    遺跡や遺物を通じて、人の過去を探る

    古代の遺跡や遺物を題材として、文献研究や発掘、フィールドワークなどを通じて古代人の文化を研究し、人間の歴史を再構築していく学問。

  • 文化人類学

    世界の文化から、特性や相互関係を調査する

    さまざまな民族や文化圏の衣・食・住・家族などを対象に未開と文明を比較し、フィールドワークなどを通じて、人類の文化の共通性、異質性、多様性を知る学問。

  • 日本文化学

    日本独自の文化について研究する

    文学、芸術、民族、思想、日本語など、日本文化の特色をとらえ、日本の風土、歴史、社会などとの関連性を研究。異文化との比較研究も行う。

目指せる仕事
  • 図書館司書

    「本」と「利用者」の出会いを作る、図書整理&図書紹介のプロフェッショナル

    都道府県や市町村の公共図書館、私立図書館、大学図書館、学校図書館、国立国会図書館、専門図書館に勤務し、本や資料の収集・分類整理・管理、蔵書の貸出、情報提供(レファレンス)、広報などに従事する専門職員を「図書館司書」(=司書)と呼びます。正規職員の場合は「司書」の国家資格をもって働く人がほとんどです。「司書」の資格を取得するためには、「大学・短大で司書養成科目を履修して卒業する」「大学などが開講する司書講習を受講する」などの方法があります。また、学校図書館で子どもに読書指導を行う司書(司書教諭)として働くためには、「司書教諭」の免許が必要になります。「司書教諭」の免許を取得するためには、教員免許が取得でき、かつ司書教諭講習科目が受講できる大学や短大を目指すことになります。

  • 学芸員

    資料の研究や展示の企画などを行う、博物館などの専門職員

    博物館や美術館に勤務し、資料や作品の調査、研究、収集、保管から展覧会の企画・運営をしたり図録作成など幅広い業務を行う。デパートなどで、美術展の担当部署で働く場合もある。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、中学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 大学教員

    自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師

    大学では、教授会に所属して大学の運営などにも関わる教授・准教授などとは別に、外部から呼ばれる「講師」がいる。講師とは、一定の期間の契約を大学と交わし、自分の研究分野に関わる講義のみを行う教員だ。教授や准教授のポストの空きがなかなかなくて講師をする人もいるが、本業は別に持ち、その高い専門知識を学生に伝えてほしいと要請を受けて講師を務めるケースも多い。高校までの教員と異なり、大学の教員の場合は特別な資格は必要ではなく、あくまでも専門領域への深い造詣や知識・技能があるかどうかが重要になる。

初年度納入金:2017年度納入金(参考) 104万8000円 

学科の特長

学ぶ内容

考古学と民俗学のコラボレーションによって、歴史・文化を立体的に理解します
考古学と民俗学を同時に学べます。考古学は遺跡や遺物から、民俗学は伝統的な生活文化や民話から、その時代に生きた人々のさまざまな側面を追求します。恵まれた環境を生かし、夏期休暇を利用した調査参加や、奈良県内の発掘調査参加、博物館の活動援助などのフィールドワークを多く行います
少人数制での深みのある専門教育
専任教員1人あたりの学生数は約5人と、少人数制教育を実施。1年次には「考古学概論」「民俗学概論」などの基礎的な講義科目、2年次からは、考古学、民俗学の専門的な講義科目のほか、実習や演習を通して専門分野の各領域を深く学んでいます
主体的な学びと表現力の向上をサポートします
「基礎演習」(1年次)、「研究入門」(2年次)、「課題研究」(3年次)と各学年に演習科目を設置。学生の主体的な学びを通して専門性を高め調査・研究・発表の能力を高めてゆきます。3年次の後半からは民俗学と考古学に分かれた演習となり「卒業論文演習」(4年次)では、学びの集大成となる卒業論文を丁寧に指導します
フィールドワークの実践と体験的授業
2年次では「考古学実習」「民俗学実習」のどちらかを選択し、それぞれの分野を調査研究するための基礎的技術を身につけてゆきます。「考古学実習」では、実際の遺跡で発掘調査をおこない、「民俗学実習」では、各地を訪れ、祭りを見学したり、伝統的な生活文化や民話などを調査しています

学生

吉田先輩「見出すか?見逃すか?考古学調査は、数百年・数千年前の作者との対話です」
例えば、土器にほんのかすかな線が残っています。これは数百年・数千年前を生きた作者が残した思考のサイン。失敗を隠そうとしたのか、紋様を出現させようとしたのか…このサインから新たな研究と発見が生まれていきます。天理大学の先生方はこうした経験が豊富な方ばかり。サインを見逃さない着眼点を教わっています

施設・設備

考古学・民俗学を学ぶ最高の環境
考古学実習室は、遺跡調査に不可欠な測量機器や、X線撮影装置、地中レーダ探査機、ドローンなど、最新の機器を完備しています。また、専門書や資料が保管されている共同研究室、民俗学実習室や考古学・民俗学の資料の宝庫である附属博物館の天理参考館を設置。さらに大学周辺には文化遺産が集中し、恵まれた環境で学べます

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 中学校教諭免許状【社会】<国> (一種) 、
  • 高等学校教諭免許状【地理歴史】<国> (一種) 、
  • 司書<国> (図書館) 、
  • 学芸員<国> (博物館)

日本語教員(本学独自)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    日本ハムファクトリー 、 北海道旅客鉄道 、 近畿日本鉄道 、 リンタツ 、 くまざわ書店グループ 、 広島銀行 、 岡三証券 、 カナモト 、 国立病院機構 、 奈良県農業協同組合 ほか

※ 2017年3月卒業生実績

※主な就職先は文学部全体。大学院へ進学する学生も多数います

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050
TEL  0743-62-2164 入試課
e-mail  nyushi@sta.tenri-u.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
杣之内キャンパス : 奈良県天理市杣之内町1050 「天理」駅から徒歩 20分
「天理」駅からバス 約8分

地図

 

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