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私立大学/岐阜

トウカイガクインダイガク

こんな先生・教授から学べます

設計のプロとして、日本式バリアフリーを教えてくれる先生

医療技術学
健康福祉学部 総合福祉学科
岡本 真理子先生
先生の取組み内容

建築士として長年設計の仕事を手掛けてきました。日本建築を中心とした建築デザインをライフワークとして、美しい景観と、住みやすく使い勝手のよい町並みや建築について、日々考えています。これまで、古文書を読み解いて神社仏閣や城などを現代に復元、歴史的な建物の修復、公共施設や病院の設計、個人住宅の設計など、様々な建築に携わりました。潤いのあるまちづくり、地域環境の形成に貢献していると認められて、愛知まちなみ建築賞を受賞したこともあります。住宅では、コストを抑えた実用的な内装、バリアフリーで車椅子になっても使いやすい造りになど、生活する人のことを考えた設計を心掛けています。今後は使い勝手のよさはもちろん、室内意匠についてもさらに追求していきたいと思っています。

自宅もこれまでに手掛けた建築物です。今、興味があるのは江戸時代から伝わる障子の組子デザインです

授業・ゼミの雰囲気

介護福祉士の資格取得を目指す人のためだけでなく、生活で役立つ支援技術や知識を学べる

誰でも目にしたことのある、非常口や車椅子を表すマーク。この記号は「ピクトグラム(絵文字)」と呼ばれ、子どもや外国人など言葉が理解できない人でも視覚で認識できる。バリアフリーやユニバーサルデザインを学ぶ「生活支援技術」の授業の中では、コミュニケーションツールとしての絵文字なども学ぶ。授業の最後には学生が実際に絵文字を制作し、タクシーに病院へ連れて行ってもらう、腹痛を訴えるなど、相手や場所を問わずコミュニケーションがとれる絵文字が生まれたそう。外国人旅行者向けにも今後必要性が高まる支援技術のひとつ。

バリアフリー住宅で車椅子が通るための寸法を確認。建築業界で活躍してきた先生ならではの話も聞ける

キミへのメッセージ

生まれた時から一生関わるのが福祉。活躍の場も広がっています。

病院や施設で専門職として働くだけではなく、企業や学校、警察など幅広い場で活躍ができる福祉。本学の学生は、一般教養と専門知識を持った応用力のある人材として、病院をはじめ企業などからも求められています。

世界遺産などの建築物を見ることが趣味。一番印象に残っているのはブータンのタクツァン僧院だそう。

岡本 真理子先生

東京工業大学大学院理工学研究科博士課程建築学専攻修了。工学博士。卒業後は先輩と建築設計事務所を立ち上げ、歴史的な建築の復元や和風建築の設計を行う。1991年より東海学院大学へ着任。2015年より学科長を務める。2013年、全国建築審査会協議会表彰。日本建築学会、建築史学会、日本産業技術史学会に所属。主な担当科目は生活支援技術、コミュニケーション技術、美術、卒業研究など。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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