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こんな先生・教授から学べます

様々な福祉計画の策定委員を務める先生

地域福祉学
健康福祉学部 総合福祉学科
柴崎 建先生
先生の取組み内容

地域福祉を専門として、地域住民が安心して生活できるコミュニティをどう形成していくか、その方法論を研究しています。平成23年度には「岐阜県絆再生による安全・安心な地域づくり調査研究事業」の助成を受け、「単身世帯及び社会的孤立傾向にある世帯の実態調査」を行いました。近年では家族機能の変化や人間関係の希薄化など、地域生活を営む上での様々な問題が顕在化しており、岐阜県でも年間400名を超す孤独死や、住人以外の出入りが制限される「ゲーテッド・コミュニティ」も作られるようになってきました。地域全体の高齢化が進む中、住民がお互い助け合う必要があると感じます。物理的に安全を作ることができても、安心は得られません。地域の人とつながることで安心して生活できる。その仕組みづくりを、今後も研究していきます。

「単身世帯及び社会的孤立傾向にある世帯の実態調査」では、教員・学生15名でフィールドワークを行いました

授業・ゼミの雰囲気

地域福祉計画の策定現場を知る先生ならでは。実例を活用した、臨場感のある講義が聞ける

講義・演習では、学生がイメージしやすいように実例を活用。市町村の各種福祉計画の策定に関わることが多いからこそわかる、計画合意までのプロセスや現場で感じる課題などを、臨場感を持って教えてくれる。福祉の専門職として、利用者の本音をキャッチできる推察力・洞察力が身につくよう、様々な視点から考える授業を展開している。また日頃学生に伝えているのは「地域の変化をよく観察する」ということ。そこに住む人々の暮らしや、悩みを想像する。「この想像力こそが、地域の問題や課題の発見につながります」と柴崎先生。

人に対して興味を持って、一歩近づく。そうすることで、利用者にとって必要なサービスが見えてくる

キミへのメッセージ

福祉のプロになるためのサポートは万全。4年間で、なりたい自分になれます

講義では実例を交えた臨場感ある内容を、国家資格の取得希望者には、複数の資格取得が目指せるカリキュラムを用意。意識をすれば人は変わるもの。なりたい自分になれるよう、応援しています。

高校時代は文化祭実行委員会として企画・運営に携わり、大学時代は点字ボランティアサークルに参加

柴崎 建先生

東海学院大学教授。宮城教育大学大学院修了。教育学修士。民間企業で事務局を担当した後、九州看護福祉大学、東海女子大学(現・東海学院大学)、神戸医療福祉大学を経て、現職へ。第4期各務原市地域福祉計画・地域福祉活動計画(令和2年4月~令和7年3月)の策定委員長を務めた。主な担当科目は、地域福祉論I、社会福祉援助技術論I、現代社会と福祉Iなど。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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