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東海大学 農学部 動物科学科(2022年4月名称変更予定(構想中))

定員数:
80人

動物の飼育・生態から、細胞・分子レベルの活動まで。動物の仕組みをさまざまな角度から理解します。

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    農学とは、食料となる穀物や野菜、動物、さらには住居や衣服となる植物など、私たちが生活のために利用するあらゆる生き物を対象に、その生産から販売の各過程について研究する学問です。育てて消費するというだけでなく、それが将来にわたって持続可能になるよう、さまざまな角度から探究していきます。農業実習や加工実習、フィールドワークなど、実体験を通じた学びが多いのも特徴です。卒業後の進路としては、食品関係の企業に就職する人が多数を占めますが、流通や販売についても学ぶため、そうした強みを生かす道もあります。

  • 獣医・畜産学

    動物の病気の診断や予防、動物生産の効率化や高度化を研究する

    獣医学は、家畜やペットの病気の診断や予防、治療の在り方を研究していく学問。畜産学は、実験や実習を通じて、おいしい肉や牛乳、品質のいい革製品などをいかに効率よく生産するか、つまり、人間の生活を豊かにするための動物生産を研究する学問。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

目指せる仕事
  • 動物園スタッフ

    動物園で動物の世話や設備管理などをする

    動物園の職員として、飼育している動物の世話や、園舎の掃除などを行う。また、個々の動物の習性や、生態を理解し、健康状態をチェックしたり、快適に過ごせる環境も整備する。他に一般客の問い合わせに答えるなどの広報的な仕事や、繁殖計画や病気予防など獣医学の専門知識が必要な仕事もある。

  • 家畜人工授精師

    家畜の人工授精・授精卵移植をする

    都道府県知事の免許を受けて、家畜(牛・馬・豚・めん羊・やぎ)の人工授精や、牛の受精卵移植を行う。主に牛や豚を対象にして開業したり、農協などの職員として活躍している。個人差は大きいが、高収入が見込める。家畜の種類別に免許があり、免許を取得した家畜のみ取り扱うことができる。

  • 酪農家

    おいしい牛乳や食肉などを生産するため家畜を育てる

    農場や牧場などで、牛や豚、鶏などを飼育する。乳製品にしたり、食肉用にしたり、安全でおいしい畜産品等を生産するため、飼育方法や飼料・環境を整え、家畜を育てていく、重労働だが、育てる楽しみがある。

  • 畜産技術者

    畜産農家に、保健衛生や医療、設備技術などに関する知識で支援し、経営が安定するよう協力する。

    豚や牛、鳥などの畜産農家にとって、効率的でかつ良質な食肉や食材を提供することは重要な課題。そのため保健衛生や医療、設備技術に関する知識で畜産農家を支援する畜産技術者が不可欠な存在。例えば、畜産試験場では品種改良や新しいワクチンの研究などを行い、その情報を畜産農家に提供する。また、都道府県の家畜保健衛生所のいる技術者は、病気を未然に防ぐ予防接種や伝染病の調査や対策方法などの情報提供を行う。

  • 獣医学・畜産学研究者

    獣医学研究者は医学的側面から動物の研究をし、畜産学研究者は家畜の繁殖や食品への加工方法など研究する。

    獣医学研究者は、大学や専門の研究機関で獣医学の研究を深める。例えば最近では話題になっている「トリインフルエンザ」のように、動物や家畜から広がるウイルスの研究なども、獣医学研究者の重要な研究のひとつになる。一方、畜産学研究者は、チーズやハム、食用肉、卵など、食品とする家畜を効率よく繁殖させたり、安全に育成したりする方法を研究する一方、民間企業の研究所の場合、製品として売れる新しい加工食品への加工技術開発や成分抽出などの研究も行っている。

  • 農業

    米や野菜、花からハーブまで、自然の中で育てて生産するスペシャリスト

    農業は、自然の中で、季節を感じながらさまざまな農作物を自分の手で生産するのが仕事です。農業を始めるにあたって学歴や特別な資格は必要ありませんが、土作りから収穫まで、育てる作物やその土地の気候、地質によって異なるので、土や肥料についての知識や経験が必要になります。家が農家の場合は実践を積むのが近道ですが、そうではない場合、それらの知識を身につけるには農学部のある大学や農業の専門学校、農業大学校などを経て、個人事業者として開業するか、農業法人、企業の農業研究機関に就職する方法があります。最近では、無農薬栽培や有機栽培、また生命科学(バイオサイエンス)などを応用した作物の栽培も注目され、農業の幅は広がっています。ただし、台風や積雪などの天候に左右されて収入が不安定になりやすい、難しい仕事でもあります。長く安定的に続けるためには専門的な知識を常に学んでいくことも大切です。

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

初年度納入金:2022年度納入金 未定  (認可後に公表)

東海大学 農学部 動物科学科の学科の特長

農学部 動物科学科の学ぶ内容

ヒトと動物のよりよい関係を、多様な動物科学の分野から探る
本学科は生命科学を基礎とした先端技術を、動物飼育に積極的に生かすことで、安定的な食料生産を目指すことを目的としています。動物生産科学、生命科学、環境科学、この3つを柱にしたカリキュラムを実施。広い視野と思考力で、ヒトと動物、環境と動物のよりよい関係づくりを実現させるための教育や研究を行っています。

農学部 動物科学科のカリキュラム

動物の生命現象を理解しその利用方法を学ぶ
動物の研究を行うには、動物を生命として理解することが不可欠。生命は遺伝子、酵素、ホルモンなどの働きで維持され、次世代に受け継がれていきます。このような生命現象の基本知識を身につけ、それを応用できる人材を育てます。動物の育種方法や繁殖などを、細胞・分子レベルから研究できる科目も用意されています。
畜産物を効率的に生産するための、理論や技術を学ぶ
人口の増加で、畜産資源や食料の確保が問題となる一方で、食生活の変化で畜産へのニーズも変わっています。動物の改良や飼育方法、畜産物の効率的生産を学びます。
動物の福祉と自然生態系を学ぶ
人と暮らす動物をはじめ家畜などの行動を理解し、健全な飼育法を考えます。野生動物など生態系と人との調和についても学びます。

農学部 動物科学科の研究室

動物について深く追究する、多彩な研究室があります
動物の幸せを考え、未来の動物飼育を目指す【動物行動学研究室】、人が自然を適切に利用管理し、生物多様性に富んだ生態系を育む【草地生態学研究室】、動物の精子や卵子の形成、受精、発生などのメカニズムを解明する【動物繁殖学研究室】など。その他にも多彩な研究室があり、動物について研究することができます。

東海大学 農学部 動物科学科の学べる学問

東海大学 農学部 動物科学科の目指せる仕事

東海大学 農学部 動物科学科の資格 

農学部 動物科学科の取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【農業】<国> (1種) 、
  • 家畜人工授精師<国> (牛) 、
  • 食品衛生管理者<国> (任用資格) 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格)

フードサイエンティスト
飼料製造管理者任用資格

農学部 動物科学科の受験資格が得られる資格

  • 健康食品管理士 (認定試験)

普及指導員<国>(実務経験4年以上)

東海大学 農学部 動物科学科の就職率・卒業後の進路 

農学部 動物科学科の主な就職先/内定先

    農林水産省、林野庁、公益社団法人日本食肉格付協会、森永乳業、福留ハム、カミチクホールディングス、セブンフーズ、中部飼料、本川牧場、なかやま牧場、服部牧場、再春館製薬所、ケー・エー・シー、公益財団法人北海道農業公社、独立行政法人家畜改良センター、熊本県畜産農業協同組合連合会、山口県農業協同組合、大阪府警察本部 ほか

※ 2020年3月卒業生実績

※現行の「農学部応用動物科学科」の実績

東海大学 農学部 動物科学科の入試・出願

東海大学 農学部 動物科学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒862-8652 熊本県熊本市東区渡鹿9-1-1 九州教学課(入試広報担当)
TEL:096-386-2608(受験生用)
※農学部の教育・研究については「臨空校舎」(2023年完成予定)「熊本校舎」及び「阿蘇実習フィールド」にて充実を図ります。

所在地 アクセス 地図・路線案内
熊本キャンパス : 熊本県熊本市東区渡鹿9-1-1 JR豊肥本線「東海学園前」駅下車 駅正面徒歩 0分

地図

 

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