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私立大学/神奈川・北海道・東京・静岡・熊本

トウカイダイガク

生物生産学専攻

水生生物の生態を学び、増・養殖や保護・育成を考えます。

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学の「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。従って環境科学では、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組みます。大学によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。1年次には環境科学の概要をつかみ、2年次以降は、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 水族館スタッフ

    水族館で、水生生物や魚などの世話や観察をする

    水槽を巡回し、病気の兆候を発見したり、魚の産卵行動の異常をチェックする観察業務から、利用者のために、観覧通路や展示についてのチェック業務もある。日常の世話や飼育的な仕事は、知識や経験も必要になるので、種別ごとになったり、専属としてやる場合もある。

  • レンジャー(自然保護官)

    国立公園の自然を守り、適切な利用をすすめる

    自然公園法に基づく国立公園内でのホテルや道路施設などの開発許可申請の適否について審査するのがレンジャーの仕事。利用者への自然保護の解説、野生生物の保護なども大切な仕事だ。なるには、国家公務員試験にパスし、環境省に採用される以外にレンジャーになる道はない。

  • 水産技術者・研究者

    水産物資源や養殖技術の開発・研究を行い、漁業の現場支援や水産加工品などの技術開発・研究を行う。

    水産会社や養殖の現場で、水産加工品の開発や製品化のための技術研究をしたり生産管理を行ったり、水産試験場などで孵化や養殖などの新しい試みを行うのが水産技術者。一方、大学の研究室や公的な研究機関などで水産学研究を行っている人々は、さらに学術的に、水質改善のための研究を行ったり、人工飼育した際の魚の孵化から稚魚になる過程の細かいデータ収集をベースとした研究で、養殖を行う人々への基礎的な研究データを提供するなどして、間接的に水産業への貢献をしている。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 環境アセスメント調査員

    地域開発が自然に与える影響を事前に調査する

    道路開発や、工場建設など大規模事業を行う前に、環境への影響を調査・予測・評価する。現地の川や雑木林などの利用状況、またそこにいる生物の生息状況などを調査する。事業計画が環境に著しく影響を及ぼすと判断した場合、それを回避するための提案も行う。

  • 環境コンサルタント

    環境保全活動などへの助言・指導を行う

    環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を持ち、その知識や経験に基づき市民やNGO、事業者など様々な立場の環境保全活動に対する助言や指導を行う。また、自治体の環境政策、企業の環境アセスメントなどをどうすすめればいいか考え、企画、調査、事業の管理を行うこともある。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、中学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

初年度納入金:2018年度納入金 174万4200円  (入学金30万円、授業料他 含む)

学科の特長

学ぶ内容

水生生物の保全や増殖について、幅広い研究フィールドで多彩な調査研究から学びます
人々の生活を豊かにするために、環境を守りつつ水産動植物の増殖・養殖のあり方や、希少動植物の保護や育成のための知識と技術を学んでいきます。また、水生生物に関する教養を深めるだけでなく、専門家として社会に役立つ人材を育てます。

授業

最も原始的な脊椎動物である魚類の、体のつくりや生活史、系統、分類などを学ぶ「魚類学」
魚類が地球上に初めて出現したのは、今から5億年以上の昔。以来、長い進化の歴史をたどって、今日見るような多種多様な魚類が出現し、地球上のあらゆる水域に分布するに至りました。世界で約2万8000種といわれる多様性に富んだ魚類の形態、系統、進化、生理・生態、食性、分布、発生・生活史に関する基礎知識を学びます。
無脊椎動物の体のつくりや生活史、分類などを学ぶ「水産無脊椎動物学、水産無脊椎動物学実験」
水産業の面から重要な無脊椎動物(二枚貝・巻貝・イカ・タコ、エビ・カニ、ウニ・ナマコなど)を中心に、体のつくり、分類、進化、生態、生理、発生、利用方法、人間との関係などを学びます。実験では学生に動物1個体が与えられ、自分で観察・解剖・スケッチを行ない、講義で学んだ知識の理解を深めます。
水産動物が増える仕組みや、積極的に増やすための方法・養殖について学ぶ「水産増殖学総論」
マダイ、サケ、クルマエビなどの水産上重要な生物を中心に、それらの生き物がどのような仕組みで増えているのか、もっと増やすためにはどのようにすればよいか、また種苗生産・放流や、産卵場や育成場の造成など実際に増やすためにどのような努力をしているのか、さらには種類ごとの養殖方法や問題点などを学びます。

研究テーマ

水族の増え方を研究し、増やし方の技術に結びつけます【秋山信彦研究室】
水産有用種から絶滅危惧種までの増え方を観察し、実験によって理論づけます。これらの研究は水族の子どもをつくり自然界へ放流したり、自然界が持つ増える力を最大限に発揮させることによって生き物を増やしたりするなど、増殖技術への応用にも利用されています。

施設・設備

水族の飼育にこだわった水産飼育実験室
水産飼育実験室では水槽に海水を汲み上げ利用しているため、特定の実験場に行かなくても学内でさまざまな生物を飼育することができます。水族館、養殖場、種苗生産施設で必要となる飼育技術や餌料培養技術の習得のほか、水族の飼育環境、繁殖、育成、餌などに関するさまざまな研究を生態学的な側面から行っています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 学芸員<国> 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格) 、
  • 食品衛生管理者<国> (任用資格)

海洋環境士(本学認定資格)
HACCP実務管理者

目標とする資格

    生物分類技能検定

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    マリンフーズ 、 横浜冷凍 、 中島水産 、 みやぎ生活協同組合 、 環境アセスメントセンター 、 あわしまマリンパーク 、 北海道漁業協同組合連合会 、 川崎市教育委員会 、 中学校(静岡県) 、 香川県水産試験場 ほか

※ 2017年3月卒業生実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒424-8610 静岡県静岡市清水区折戸3-20-1 清水教学課(入試広報担当)
TEL:054-337-0144(直)
E-mail:umi@ml.tokai-u.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
清水キャンパス : 静岡県静岡市清水区折戸3-20-1 JR東海道線「清水」駅より、「東海大学三保水族館」行き、または「三保車庫前」行きバス乗車(約20分)。「東海大学・海技短大前」下車 徒歩2分

地図

 

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