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私立大学/神奈川・北海道・東京・静岡・熊本

トウカイダイガク

海洋地球科学科

定員数:
80人

科学的な視点で地球環境を見つめ、海と地球、そして人類の未来を拓きます。

学べる学問
  • 物理学

    ミクロからマクロまで、自然界の現象を観察し、真理を探る

    元素の成り立ちから宇宙まで、自然界の現象を観察し、法則を見出す。理論物理学、実験物理学、超高性能コンピュータを使った計算物理学などの分野がある。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 地球・宇宙科学

    理論と観測を通して宇宙の成り立ちや現象を解明する

    誕生から45億年と言われている地球についてあらゆる角度から研究したり、宇宙そのものを対象として実験や観測を通してその謎を解明したりする。また、宇宙ステーションやロケットの研究など工学的な研究をする。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学の「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。従って環境科学では、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組みます。大学によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。1年次には環境科学の概要をつかみ、2年次以降は、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

目指せる仕事
  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 水族館スタッフ

    水族館で、水生生物や魚などの世話や観察をする

    水槽を巡回し、病気の兆候を発見したり、魚の産卵行動の異常をチェックする観察業務から、利用者のために、観覧通路や展示についてのチェック業務もある。日常の世話や飼育的な仕事は、知識や経験も必要になるので、種別ごとになったり、専属としてやる場合もある。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

  • 測量士

    建造物を造るための最初の仕事

    住宅をはじめとする身近な建物から道路や橋といった巨大な建造物まで、あらゆる建設工事において最初に行う作業が測量です。測量士は、工事予定地の正確な位置や高さ、長さ、面積などを専門的な機器と技術を駆使して測定し、そこで得た数値を基に図面などを作成します。測量の結果によって開発計画を決定したり、建造物の建設条件を変更したりします。測量にミスがあると、工事の進行が遅れるだけでなく、完成した建物の安全性に問題が生じることがあります。測量士には誤差のない正確な仕事が要求されるため、社会的に重要で責任も大きな仕事といえます。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • 環境アセスメント調査員

    地域開発が自然に与える影響を事前に調査する

    道路開発や、工場建設など大規模事業を行う前に、環境への影響を調査・予測・評価する。現地の川や雑木林などの利用状況、またそこにいる生物の生息状況などを調査する。事業計画が環境に著しく影響を及ぼすと判断した場合、それを回避するための提案も行う。

  • 環境コンサルタント

    環境保全活動などへの助言・指導を行う

    環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を持ち、その知識や経験に基づき市民やNGO、事業者など様々な立場の環境保全活動に対する助言や指導を行う。また、自治体の環境政策、企業の環境アセスメントなどをどうすすめればいいか考え、企画、調査、事業の管理を行うこともある。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、中学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

初年度納入金:2018年度納入金 174万4200円  (入学金30万円、授業料他 含む)

学科の特長

学ぶ内容

海や地球の環境について探究し、豊かな地球を次世代に引き継いでいく
人類の大きな課題である地球環境問題や資源エネルギー問題の解決を目指し、海を中心とする地球を物理学、化学及び生物学の側面に地質学的な時間軸を加え、講義とフィールド実験や体験型学習を通して総合的に学習。地球環境を理解するための探究心と洞察力、様々な課題に取り組むことのできる行動力を養います。

授業

地球環境を学んだうえで、地球と人間の関わりを考える「地球環境科学」
地球は大気、海洋、地圏及び生物圏のサブシステムから構成される巨大なシステムです。サブシステムは互いに影響し合い、様々な時間的空間的スケールで変動しながら地球の環境を形成しています。講義では各サブシステムの概要を講義し、顕在化する地球環境問題を取り上げながら地球と人間との関わりについて考えていきます。
海洋と大気相互の関係を通して気候変動の仕組みを理解する「海洋気象学」
気候変動の要因として海洋の役割が認識され、その機構の理解には大気・海洋間での諸物理要素の移動・交換過程の理解が重要です。講義では主に熱・運動量の輸送過程について解説。対流圏をはじめとする大気物性全般を学んだ後、大気下層での諸物理量の典型的な構造や大気ー海洋系でのエネルギー輸送の実態について学びます。
「化学」を通して「地球」を理解する「地球化学」
地球は大気、水、生物及び岩石の各圏から成り立っており、物質は互いの境界を移動し循環しています。このような物質循環における元素の振る舞いと分布を知り、化学的側面から地球を理解する分野が地球化学です。講義では各圏の元素の分布と循環、水循環、海水循環、炭素循環などについて学び、地球環境への理解を深めます。
諸観測を系統的に体験し、その意義を理解する「海洋実習3」
海洋実習は、海洋の物理学(海上気象を含む)、化学、生物学、地質学に関する様々な観測を系統的に体験し、その意義を理解します。そして、これらの観測から得られたデータの整理・処理を経てグラフ化し、その結果を報告書としてまとめて海洋現象の理解を深めます。

研究テーマ

地球上にはまだまだ未知なる水の循環があります
日本一高い富士山と日本一深い駿河湾。駿河湾の沿岸部の海底からは、富士山に降った雨が地下を流れて湧いていることが観測されています。この海底湧水は、桜エビやシラスなど豊富な魚種に恵まれた駿河湾の生態系の秘密を解く鍵になるかもしれません。【成田研究室】では、まだ謎の多い地球上の水の循環を解明していきます。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 測量士<国> 、
  • 測量士補<国> 、
  • 学芸員<国>

海洋環境士(本学認定資格)

目標とする資格

    • 気象予報士<国> 、
    • 危険物取扱者<国> (甲種)

    生物分類技能検定

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    深田サルベージ建設 、 国際ケーブル・シップ 、 マリンアクセス 、 静岡情報処理センター 、 ヤマトロジスティクス 、 京急油壺マリンパーク 、 海上保安庁 、 神奈川県警察本部 、 焼津市役所 、 和歌山県教育委員会 ほか

※ 2017年3月卒業生実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒424-8610 静岡県静岡市清水区折戸3-20-1 清水教学課(入試広報担当)
TEL:054-337-0144(直)
E-mail:umi@ml.tokai-u.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
清水キャンパス : 静岡県静岡市清水区折戸3-20-1 JR東海道線「清水」駅より、「東海大学三保水族館」行き、または「三保車庫前」行きバス乗車(約20分)。「東海大学・海技短大前」下車 徒歩2分

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