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  • A.T.さん(家政学部 児童学科/保育士)

私立大学/東京・埼玉

トウキョウカセイダイガク

「子どもの心に寄り添う保育」を心がけて、12年目を迎えました

先輩の仕事紹介

「自分のことをわかってくれる」先生であることを心に留めながら、保護者の子育て支援も務めます。

保育士
家政学部 児童学科 育児支援専攻 卒/2008年3月卒
A.T.さん

この仕事の魅力・やりがい

最も印象に残っているのは、2歳児から卒園までの4年間担任を務めたクラスです。当時保育士3年目で経験も浅かった私の心の迷いを救ってくれたのが子どもたちです。叱った後でも「せんせーだいすき」と言ってくれる園児たちの笑顔は、今でも忘れることができない宝物です。現在は0歳児の担任。この子たちが卒園するまで大きく育っていく姿を見られることがとても楽しみです。人格形成される大切な時期で責任もあり、それだけにやりがいも大きいです。「この先生なら自分をわかってくれる」と子どもから信頼され、保護者とも向き合い育児支援ができる保育士として成長することが私の目標です。

この分野・仕事を選んだきっかけ

大学受験を控えた頃、頻繁に幼児虐待のニュースが取り上げられていました。なぜ虐待が起きるのか、どうすれば防ぐことができるのかと考えるうち、保育者として将来、育児に悩む母親の手助けをしたいと思うようになりました。そんなとき東京家政大学の児童学科に育児支援専攻があることを知りました。ちょうど子育て支援の必要性が叫ばれるようになった頃だったので、育児を支援できる保育者を養成するカリキュラムにとても魅力を感じました。幼稚園の卒業アルバムに「大きくなったら幼稚園の先生になる」と書いて以来、保育者になる夢を持ち続けていた私は、幼児虐待問題について深く学びたいという思いを持ち東京家政大学に進学しました。

自分の言葉がけひとつで、子どもの心が動く瞬間があります

学校で学んだこと・学生時代

私が公立保育園の保育士を目指そうと思ったのは、3年次から入ったゼミがきっかけです。様々なフィールドワークから子どもたちの心理を考察していくという内容でしたが、あるとき現場の実情にギャップを感じました。目の前の保育に忙しく追われている先生の姿を見て「子どもの心に寄り添う保育」は理想に過ぎないのではないかと思ったのです。それをゼミの先生に伺ったところ「しっかり観察していらっしゃい」と、公立保育園の先生を紹介されました。そこで見たのは、子どもの気持ちを汲み取りユーモアまで添えて語りかける先生の姿。そうしたたくさんの経験は卒業論文にもまとめ、今でも子どもへの対応に生かしています。

子どもたちの笑顔は何よりのやりがいです!

A.T.さん

東京都内公立保育園 勤務/家政学部 児童学科 育児支援専攻 卒/2008年3月卒/大学では、4年次からゼミ仲間と公務員試験の勉強を始めたというA.Tさん。わからないことを教え合い、励まし合った仲間がいたからこそ勉強を続けることができたと振り返ります。また、大学主催の公務員試験対策講座を受けたり、キャリア支援課による履歴書の添削、模擬面接で練習を重ねたりした経験が自信になり、就職活動に安心して臨むことができたとのこと。「ゼミの先生は母親のような存在で、宮崎県から上京してひとり暮らしをしていた私の精神的な支えでもありました」。大学で出会った様々な人に支えられた学生生活だったことが感じられます。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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