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  • K.M.さん(人文学部 教育福祉学科/社会福祉士(ソーシャルワーカー)/児童福祉司)

私立大学/東京・埼玉

トウキョウカセイダイガク

先生の教えを心に留め、親子が抱えるさまざまな問題の解決に取り組む毎日です

先輩の仕事紹介

家庭内で問題を抱えている親子が、本当に求めていることを見極め、幸せに暮らせる道を探しています。

社会福祉士(ソーシャルワーカー)/児童福祉司
人文学部 教育福祉学科 卒/2016年3月卒
K.M.さん

この仕事の魅力・やりがい

警察署や保育所、病院、近隣住民などから児童虐待の可能性があると通報が入ると、家庭訪問をして親から事情を聞き対処法を考えたり、相談に訪れた方に対応するのが児童福祉司の主な仕事。まだ実務経験が少ない分、大学で学んだ専門知識、相手の話に共感すること、あいづちのうち方など具体的方法はとても役立っています。所内が親身な先輩ばかりなのも心強いです。人は誰かに話を聞いてもらうだけで心が軽くなることがあります。例えば育児の悩みを抱えたお母さんが相談にいらっしゃいます。じっくりお話を聞き、これまでの頑張りを認め、今後できることを一緒に探していく。一人でも多くの幸せをサポートできる仕事にやりがいを感じます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中学生のとき特別支援学級の生徒と交流があり、ハンデを背負いながら頑張っている子どもの支援をする仕事に関心をもちました。東京家政大学は少人数できめ細かな指導をしていること、社会福祉士の国家試験の高い合格率が魅力でした。現在の仕事のきっかけを与えてくれたのが2年次の「児童福祉論」です。この授業で虐待されている子どもたちの現状を知り、またその問題解決にあたる児童相談所の存在、そこで働く職員の役割を知りました。「私にできることがあるのではないか」と考えるうち、3年次の専門科目に迷うことなく児童福祉に関連する授業を選びました。

児童虐待に衝撃を受け、福祉の道へ進むことを決心

学校で学んだこと・学生時代

私が特にお世話になったのが「児童福祉論」を担当いただいた先生。3・4年次のゼミや学外実習でも指導をいただきました。ご自身の体験談はもちろん卒業生を含む先輩方の仕事ぶりなども教えてくださり、そのリアルな現場のお話を聞く時間が毎回楽しみでした。公務員試験対策では志望動機のより良い伝え方、履歴書の書き方、面接対策にも尽力いただき、先生の思いにもしっかり応えたいと思い頑張りました。また実習では児童相談所と児童養護施設を体験。実際の仕事現場を見たことで自分の志向が明確になり就職の迷いもなくなりました。子どもの人生に関わり時には大きな決断も行う仕事。先生の下で基礎となる部分を築けたことに感謝しています。

育児の悩み相談では、親の不安な気持ちに共感することも大切です。

K.M.さん

埼玉県内児童相談所勤務/人文学部 教育福祉学科 卒/2016年3月卒/埼玉県の福祉専門職の公務員として採用され、児童相談所の配属となったK.M.さん。「家庭訪問では、児童相談所に子どもをとられるのではないかと身構え、なかなか口を開いてくれない親御さんもいます。そんなときでも根気強く対話を続け、その人の心の中にある本当の思いを聞くように努めています」。社会福祉士、社会福祉主事任用資格を所有しキャリアを重ねている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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