東京工科大学 応用生物学部 応用生物学科 食品・化粧品専攻
- 定員数:
- 130人 (専攻の定員数は募集人員)
バイオテクノロジーを活用し、人々の生活の質の向上につながる食品・化粧品を追究
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金(参考) 164万9300円 |
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東京工科大学 応用生物学部 応用生物学科 食品・化粧品専攻の学科の特長
応用生物学部 応用生物学科 食品・化粧品専攻の学ぶ内容
- 最新のバイオテクノロジーで、画期的な食品の開発をめざす食品コース
- バイオテクノロジーを駆使した、健康に役立つ画期的な機能性食品を開発。食品の成分や機能を学ぶ科目から、開発・製造を扱う科目まで、幅広い内容を網羅します。食品コースでは国家資格である食品衛生管理者および食品衛生監視員の取得もめざせます。
- 化粧品メーカー出身の教員から直接学修できる化粧品コース
- 皮膚・毛髪・化粧品を学術的・専門的に学ぶために、他に先駆けて設置された先進的コース です。化粧品メーカーの研究部門出身の教員が、開発の現場で求められる実践的な知識や技術を指導 。化粧品やその原料の開発・製造・販売などを手がける企業に、多くの卒業生を送り出した実績があります。
応用生物学部 応用生物学科 食品・化粧品専攻のカリキュラム
- バイオテクノロジーを幅広く学んだうえで専門性を高めるカリキュラム
- 専攻別に入学し、バイオテクノロジーの幅広い分野を学んだうえで、3年次からコースに分かれて学修するとともに、3年次後期には研究室を決定します。生物が持つ機能を、食品や化粧品分野に生かすための知識・技術として学び、最先端のバイオテクノロジーを生かして幅広い分野で活躍できる人材をめざします。
応用生物学部 応用生物学科 食品・化粧品専攻の研究テーマ
- 人々の健康や生活の質の向上に寄与するさまざまな研究ラインナップ
- おいしさに関する研究から、人々の健康やアンチエイジングに関わる食品開発を追究できる複数の研究室を設置。化粧品分野においても人々の健康や生活の質を高めるための化粧品材料研究や毛髪に関する取組みなど、幅広いテーマがそろっています。
東京工科大学 応用生物学部 応用生物学科 食品・化粧品専攻の学べる学問
東京工科大学 応用生物学部 応用生物学科 食品・化粧品専攻の目指せる仕事
東京工科大学 応用生物学部 応用生物学科 食品・化粧品専攻の就職率・卒業後の進路
応用生物学部 応用生物学科 食品・化粧品専攻の主な就職先/内定先
- サントリービバレッジサービス、JT、JR東日本、山崎製パン、ロゼット、湖池屋、神戸屋、紀文食品、サティス製薬、アートネイチャー、横浜冷凍、EP総合、荏原実業、イカリ消毒、敷島製パン、東邦薬品、フジフーズ、プライムデリカ、ヒノキ新薬、浅沼コーポレーション、ピアス、ヤオコー、一般財団法人食品環境検査協会、オーケー、オハヨー乳業、サンデリカ、PALTAC、山梨中央銀行、江戸川区役所
ほか
※ 2021年3月卒業生実績
※応用生物学部の実績
東京工科大学 応用生物学部 応用生物学科 食品・化粧品専攻の入試・出願
東京工科大学 応用生物学部 応用生物学科 食品・化粧品専攻の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒192-0982 東京都八王子市片倉町1404-1
フリーダイヤル 0120-444-903