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  • 新納 寛也さん(生命科学部/株式会社ロッテ 商品管理・生産管理)

私立大学/東京

トウキョウヤッカダイガク

総合菓子メーカーで、商品の生産管理をしています

先輩の仕事紹介

日々の生活の中で、自分が手がけている仕事を感じられるのは誇りです!

株式会社ロッテ 商品管理・生産管理
生命科学部 卒/2012年 卒
新納 寛也さん

この仕事の魅力・やりがい

株式会社ロッテに入社して5年間、当社が販売しているチューインガムの生産管理という仕事をしています。まず月の販売予測を別の部署が立てます。その予測に合わせて生産量を考え、生産の組み立てや人員調整など、工場の現場管理者と相談しながら生産計画を立てるのが主な業務です。消費量はほぼ毎日変動するので、変動への対応には気を遣います。品質を担保するために効率的な生産を追求し、最善の計画を考えるのは難しくもありますが、やりがいでもあると感じています。そして何より色々なお店に商品が並んでいることや「おいしい」と言ってもらえるなど、生活の中で自分の仕事を感じられるのは誇りです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中学と高校で理科、特に生物や化学が好きだったので、好きな科目を大学でも学びたいなと思ったのが、東京薬科大学に進学したきっかけでした。4年次からゼミに所属するのですが、たんぱく質工学を学ぶことができる研究室で“ナノバイオテクノロジー”というバイオ系の研究をしていました。この研究がものづくりとの関わりも深いことから、ものづくりに興味を持ちメーカーで働きたいと思い、メーカーを志望。なかでも食べものと生活の密着に魅力を感じ、食品メーカーである現在の会社への就職を決めました。研究職ではありませんが、効率の良い生産計画を立案する際、大学時代の研究活動のロジックがよく活かされると実感しています。

生産計画に合わせ、原材料の発注も担当

分野選びの視点・アドバイス

大学進学を考えた時、何を学びたいかがイメージできる学部選びがよいと思います。私の場合「生命科学部」に惹かれ調べてみたら、有機や化学、物理など幅広い学びができるところに魅力を感じました。入学する前に、東京薬科大学では1年次から実習という形で研究に触れることができるのを知り、高校生までに教科書で学んだものを早い段階から深められるのかなという期待を抱きました。どんな研究ができるか、どれだけ研究活動に携われる環境・制度があるかなどを知っておくのも大切です。ゆったりとしていて落ち着いた雰囲気の学内を、オープンキャンパスで味わってみるとよいですよ。同じ興味や志を持った仲間との出会いもあります!

色々な部署から、情報を集めて生産計画へつなげます

新納 寛也さん

株式会社ロッテ 狭山工場 管理部 勤務/生命科学部 卒/2012年 卒/中学1年生の理科の成績はとても悪く、何とかしたいなと悩んでいた時、中学2年生の担任の先生のわかりやすい授業が転機に。それまでわからなかった内容が理解できるようになると理科が面白くなり、探求心も芽生え成績がぐっと良くなったという学生時代のエピソードを教えてくれた。大学受験のための勉強が大変と感じた時は箸休めとして“生物”を勉強していたとか。学部卒業後、同学大学院へ進み、2014年に株式会社ロッテへ入社。現在は、会社の中でも製造の最前線で働くことを望み、工場での勤務を希望。日々やりがいを実感している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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