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私立大学/東京

トウヨウガクエンダイガク

東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部

定員数:
210人

グローバル・キャリア教育と海外経験、多言語・英語のスキルを磨き、世界に羽ばたく力を身につける

学べる学問
  • 言語学

    あらゆる地域、時代の言語を科学的に研究する

    言語の成り立ちや仕組みを追究し、フィールドワークや実験を通して、言語療法などの医療や自動翻訳など、広く社会に応用していく。

  • 教養学

    人文科学、社会科学、自然科学を幅広く学び、人間や社会を理解する

    学問の枠にとらわれずに幅広い知識を身につけることで、1つの学問からだけでは見えにくい、人間や社会についての特質や問題点を明らかにする

  • 社会学

    あらゆる社会現象を科学的に分析する

    社会と人間をテーマに社会現象を多面的に研究。研究対象は個人から国家レベルまで。扱う領域も、社会階級、環境問題、いじめなど幅広い。

  • 観光学

    文化交流やビジネスの側面を持つ観光の研究を通じて、観光業で必要とされる知識や技術を学ぶ

    観光地計画・観光事業経営・観光文化などの分野がある。観光の理論から、ホテル業、旅行業などの実務的な知識も学べる。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • マスコミ学

    マスメディアの歴史やしくみ、影響力などについて研究する

    放送・広告・新聞・雑誌・インターネット・携帯電話など、あらゆるコミュニケーション・メディアを研究対象とし、その特性などを学ぶ。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • 国際関係学

    世界各国の関係を知り、国際社会の問題を研究する

    国際社会に存在するさまざまな問題解決に向けて、国家地域間の比較やその地域の政治、経済、文化などを、調査や現地研修などを通して分析研究する。

  • 国際文化学

    歴史、文学、芸術などの観点で、世界の文化を比較する

    文化を共有する集団を民族、言語、国家、宗教、小集団や大衆などさまざまな側面で捉え、学際的・実証的に分析する学問。国際的視点や比較文化的視点を重視している。

  • 語学(英語)

    実践的な英語力を磨くとともに英米の文化なども学ぶ

    使える英語能力を身につけるために、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的にしっかりと鍛える。同時に、アメリカ、イギリスなど英語圏の国々をはじめとする外国の文化や歴史についても研究する。

目指せる仕事
  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 外資系スタッフ

    外資系企業やその支社で働く

    外国資本の割合が高い企業などが、一般に「外資系」と呼ばれる。社内の公用語が英語の場合も多く、英語でビジネスができる程度の語学力は必要。また、日本の企業に比べ、自分の能力や業績を積極的にアピールする力も重視される。新卒の採用は全般に少なく、専門分野での経験を認められて、中途で雇用されるケースも多い。

  • 国際ボランティア・NGOスタッフ

    民間レベルで、国際協力を行う

    政府間での国際協力とは異なり、NGOと呼ばれる民間の組織で、開発、飢餓、教育、難民、環境、人権など、それぞれの得意分野をもちながら、有償スタッフまたはボランティアとして国際協力を行う。それぞれの団体に直接応募して、主に海外の現地で働く。

  • 通訳ガイド

    外国人旅行者を案内するのが仕事

    日本を訪れる外国人旅行者を案内する。空港までの出迎え、ホテルへの誘導から、観光案内など、旅行者が快適に日本滞在できるようにするため、さまざまな仕事をこなす。語学力のほか、日本文化に関する知識、また、好感を持たれる人柄なども大切。

  • 日本語教師

    国内や海外で、日本語と日本文化を教える専門教師

    日本語教師は、外国人に日本語を教える専門教師です。日本はもちろん、世界各国で活躍しており、単に日本語を教えるだけではなく、日本の文化や歴史、一般教養や現代社会に関する知識を伝える役割も担っています。日本語教師として働くために必須となる資格はありません。しかし、人に言語を教えるためには専門的な知識と技術が必要になるため、主な就職先となる日本語学校などでは4年制大学で日本語教育関連の科目を履修していること、日本語教育能力検定試験に合格していること、日本語教師養成講座を受けていることのいずれかを採用条件にしていることが多いです。さまざまな国籍の生徒とかかわるため、それぞれの国の事情や宗教についての知識が求められるほか、言語感覚の鋭さ、柔軟性のあるコミュニケーション能力も大切です。

  • 客室乗務員(キャビンアテンダント)

    航空機内で乗客サービスを行う

    航空機内において、乗客が快適な空の旅をできるようにサービスにつとめる。緊急事態が発生した場合には、旅客の安全を確保するのも仕事。神経の行き届いたサービスはもちろん、冷静沈着な判断や適切な処置を行えることも必要で、体力的にも精神的にもかなり重労働。

  • ジャーナリスト

    報道を通して、社会のできごとを広く伝える

    ジャーナリストの定義は確立されていませんが、広い意味で「新聞や雑誌、テレビ、インターネットなどのメディアで報道する人や寄稿する人」とする場合、新聞記者や放送記者、雑誌記者、編集者、ルポライター、フリーライター、キャスター、報道写真家などを総称名しているといえます。なかには自分でジャーナリストと名乗ればいい、という人もありますが、少なくとも多くの第三者や社会からジャーナリストとして認められることが必要でしょう。また、会社や組織に所属するのではなく、自らの信念に従いフリーランスで取材活動や執筆を行う人を、狭い意味でジャーナリストと呼ぶ場合もあります。ジャーナリズムの影響力は大きく、報道(発信)の仕方や内容によっては、ひとつの業界のみならず、国民意識や政治まで変えることもあります。

  • 小学校教諭

    全教科オールラウンドに教える小学校の先生

    全国の国公立、私立の小学校で児童に教える先生。児童全員が一定レベルの教育を受けられるよう文部科学省が定めた「学習指導要領」の基準に沿って授業計画を立て、教科の指導を行います。授業以外にも授業の準備、教材やテストづくり、採点、PTA活動、学校行事の運営など仕事内容は多岐にわたります。また、小学校の6年間は児童の人間形成に影響を与える大事な時期でもあるため、教科指導のほかにも児童の自立心・社会性を考慮しつつ、生活面での指導も行います。「児童に一番近い存在の大人」として時には児童の相談にのるなど、子どもたちに寄り添って学校生活をサポートする重要な役割を担っています。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

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初年度納入金:2024年度納入金(参考) 140万円 
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東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部の募集学科・コース

世界に関する知識と言語で世界に挑む

徹底した英語教育で、ビジネス、教職、通訳などに役立つ実践的な英語力を磨く

東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部のキャンパスライフShot

東洋学園大学 世界の多様な社会と文化を多角的な視点で学びます
世界の多様な社会と文化を多角的な視点で学びます
東洋学園大学 東洋学園大学国際交流センターが主催する「留学フェア・座談会」
東洋学園大学国際交流センターが主催する「留学フェア・座談会」
東洋学園大学 開発援助やNGO、ボランティアなどの活動について学び、難民への支援や環境問題に取り組みます
開発援助やNGO、ボランティアなどの活動について学び、難民への支援や環境問題に取り組みます

東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部の学部の特長

グローバル・コミュニケーション学部の学ぶ内容

語学力・資格+海外経験+専門力で、世界で活躍する!未来を見据えたグローバル・キャリア教育
グローバル社会で活躍するためにはどんなスキルや経験が必要?3つのポイント
■語学力・資格
グローバル社会で活躍するためには、コミュニケーションツールである語学力が欠かせません。本学部では、世界の共通語である英語をはじめ、あなたのキャリアプランに合わせて韓国語、中国語、スペイン語、フランス語も学べます。言語スキルの向上はもちろん、その証明としての資格取得もサポートします。

■海外経験
グローバル社会に通用する言語力やコミュニケーションカを鍛えるには、実際に海外経験を積むのが一番!留学や海外インターンシップのほか、海外でフィールドスタディに挑戦する学部限定科目「グローバルPBL」、学部留学を目指す「ICP(国際キャリアプログラム)」など、多彩な実践の場が用意されています。

■専門力
少人数のゼミや多様なフィールドの科目で、グローバル・キャリアにつながる専門力を身につけるとともに協働経験を積み、課題発見・問題解決を体験的に学びます。プレゼンテーションやチームワークなどのスキルもUP。

グローバル・コミュニケーション学部のカリキュラム

グローバル・コミュニケーション学科
多言語とグローバル社会の最先端を学び、国際社会に対応する実践力を磨きます。
■グローバル・コミュニケーション学科の特長
1. 5つの言語で世界とつながる
世界の人々とコミュニケーションするために、韓国語、中国語、スペイン語、フランス語について学科独自の科目を設置。英語で情報を集めて読み解く力を育む科目や、ビジネスシーンに役立つ実践的な英語を学べる科目も用意。

2. 2年次からの少人数ゼミで専門性を鍛える
観光、開発・援助・市民社会、環境など13の領域から自分の興味に沿ってテーマを組み合わせ、新たな発想を生み出し、少人数のゼミでディスカッションを重ねながら専門領域の学びを深めます。
【研究テーマの例】
・NGO×ガバナンス→コンゴ警察の民主化と平和構築
・教育×言語・コミュニケーション→学外教育環境の国別比較

3. グローバル・キャリアに向けた実践的な学び
世界が求めるスキルや専門性を知るキャリア教育、ビジネスを体験するインターンシップ、留学を通じて、グローバル社会で活躍できる実践力を磨きます。
【フィールドスタディの例】
・東南アジアでツーリズムの動向調査
・韓国の大学生向け東京観光ツアー実施
英語コミュニケーション学科
英語は世界の共通語。英語を徹底的に学び、コミュニケーション力を獲得することで、教職、通訳・翻訳、グローバル・ビジネスなど、目指すキャリアへの道を拓きます。
■英語コミュニケーション学科の特長
1. 独自の英語教育
テレビ・ラジオの英会話番組で人気の大西泰斗教授をはじめ、充実の教授陣が指導。TOGAKU独自のメソッドで、グローバル社会が求める高い英語力と会話力を身につけます。
【イチオシ科目】
・TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST対策を重視した「総合英語演習」
・話す力を磨く「Progressive English」
・ビジネス表現を学ぶ「Conversation Skills」
2. 異文化理解力とグローバルな思考を磨く専門教育
心の通った英語コミュニケーション力の背景には、日本語とは異なる考え方が必要です。専門の学びを通して英語社会ならではの文化・ことばの性質を理解し、真の英語コミュニケーション力を培いましょう。
【専門性を培う5つのフィールド】
・英語コミュニケーション
・英語圏文学・文化
・英語・日本語教育
・英語圏社会
・英語学
3. 英語で広がるキャリア
海外企業はもちろん、国内でも英語が求められる時代。英語コミュニケーション力を高めることで将来の選択肢が広がります。企業に求められる実用的な英語を学べる科目も多く、資格取得もサポート。中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)の取得も目指せます。

グローバル・コミュニケーション学部の授業

海外でのフィールドスタディに挑戦!「グローバルPBL」
ロンドンやニューヨークを学びの場として、現地の人へのインタビューやリサーチに挑戦。観光、地域、社会問題など、自分自身で学びのテーマを決め、現場に飛び込んで学ぶPBL(課題解決型学習)の授業です。
学部留学を目指す特別プログラム「ICP(国際キャリアプログラム)」
海外の協定校への学部留学と徹底的な英語教育、国際教養教育によってグローバル・キャリアへの可能性を広げる特別なプログラム。留学先の授業料を本学が負担し、単位認定も行います。

グローバル・コミュニケーション学部の大学院・専科

学部・大学院5年プログラムで修士課程の先取りが可能
大学院として現代経営研究科現代経営専攻修士課程を設置。学部入学から5年後に経営学修士号を取得できる「学部・大学院5年プログラム」を利用することで、4年間で学士の資格を取得した後、通常は2年間かかる修士課程を1年間で修めることができます。

グローバル・コミュニケーション学部の資格

目指せる資格(一部)
国内旅行業務取扱管理者*、秘書検定、Microsoft Office Specialist (MOS)、日本語教員養成課程修了証書(本学独自)、全国通訳案内士*、観光英語検定、ホテルビジネス実務検定、ITパスポート試験*、TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST、IELTS、TOPIK(韓国語)、HSK(中国語)、DELE(スペイン語)、実用フランス語技能検定試験ほか
【英語コミュニケーション学科のみ】
中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)*、小学校教諭一種または二種免許状(全科)※*、特別支援学校教諭一種または二種免許状※*
※本学の教職課程履修に加えて星槎大学の所定の科目をあわせて履修(通信制課程、学費別途)することで取得可能
*は国家資格

グローバル・コミュニケーション学部の奨学金

多彩な特待生制度や奨学金を用意し学びをサポート
【大学独自の支援】
東洋学園特待生制度、東洋学園奨学金制度、罹災者救援減免制度、私費外国人留学生学納金減免制度、東洋学園大学同窓会奨学金
【その他】
・日本学生支援機構などの奨学金も利用可能
・「高等教育の修学支援新制度」(授業料等減免と給付型奨学金)の対象校です

東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部の入試・出願

東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部の学べる学問

東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部の就職率・卒業後の進路 

■主な就職先(2023年3月卒業生実績)
大和ハウス工業、ヤーマン、ヤマシタ、ヨドバシカメラ、ハーレーダビッドソンシティ、ピーシーデポコーポレーション、大東京信用組合、富国生命保険、一般社団法人日本外語教育会、東京工学院日本語学校、大和ハウスライフサポート、湘南農業協同組合、KDDIエボルバ、リクルート、高松建設、伊藤園、京濱港運、国際自動車、日本交通、オーケー、ウエルシア薬局、ドン・キホーテ、城北信用金庫、東京ベイサイドホテル、NOVAホールディングス、日本赤十字社、サイバーエージェント、川崎市教育委員会 ほか

東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部の問い合わせ先・所在地

〒113-0033 東京都文京区本郷1-26-3
TEL:0120-104-108
E-mail:nyushi@of.tyg.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
本郷キャンパス : 東京都文京区本郷1-26-3 「水道橋」駅から徒歩 3分
「本郷三丁目」駅から徒歩 4分
「後楽園」駅から徒歩 7分

地図

 

路線案内

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