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  • 豊田 剛史さん(経済学部 経済学科/会社経営者)

私立大学/大阪

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溶けない!?アイスクリームを開発。ヒット商品に!

先輩の仕事紹介

世界初のスイーツで世界中に笑顔を届けたい

会社経営者
経済学部経済学科/2000年3月卒
豊田 剛史さん

この仕事の魅力・やりがい

会社設立8年目に主軸商品となった「溶けない!?アイスクリーム(金座和アイス)」が生まれ、12年目には直営店(石川県金沢市)をオープンしました。誕生のきっかけは研究とクレーム。当初は抗酸化などの機能性成分に着目していたイチゴポリフェノールにクリームの形を保つ力があることを発見し、その特性を生かして誕生したのが「溶けない!?アイスクリーム」です。今、私は病気で満足に食事をとれない人や飢餓地域の苦しみをアイスクリームでなくしたいと考えています。「人の役に立つこと」をビジネスの大きなビジョンに掲げ、これからも世界初のスイーツである「溶けない!?アイスクリーム」で世界中の人を笑顔にできたらと思っています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

卒業後、複数の職場を経験しましたが、特に独立は考えていませんでした。ただ「形のあるものを事業化したい」という気持ちがあったことと、金沢大学の太田富久教授との出会いがきっかけで起業を決意。太田教授は人間の生命に不可欠な食品に関する特許を数多く持ち、これをもとに競争力のある商品を開発できると確信したからです。当初は金時草などのサプリメント開発会社として、スタート。業績が振るわず苦戦した時期もありましたが、野菜パウダーなど開発した素材で安定した売上を確保できるようになり、「溶けない!?アイスクリーム」の開発にも着手。今や、直営店や大手コンビニエンスストアなどとも契約し、海外出店なども決まっています。

40℃でも数時間溶けずに形をキープする

学校で学んだこと・学生時代

バンド活動に熱中するなど、興味があることに全力で取り組むという面では今と変わらない日々を送っていました。当時、あるアパレル企業が安くて質の高い防寒衣を販売し、大ヒットしたことに衝撃を受けたのをよく覚えています。その企業は世界規模のアパレル企業に成長したのですが、自分たちで作ったプロダクトを店舗型で販売するというビジネスモデルに強い興味を持ったことは、今の原点になっていると思います。また、大学のゼミでは、テーマを与えられディスカッションを行う機会が豊富にありました。そこで先生から「議論の道筋を立てる重要性」を口酸っぱく言われ学んだことが、今のビジネスにも生きていると思います。

毎日全力で取り組めるもので勝負することで夢に近づく

豊田 剛史さん

株式会社バイオセラピー開発研究センター 代表取締役/経済学部経済学科/2000年3月卒/金沢大学の研究室との連携により、同社を設立。他社製品の効果や安全性を検証する仕事からはじめ、その後、果物や野菜を使った機能性商品の開発をスタート。8年目に「溶けない!?アイスクリーム(金座和アイス)」を開発し、12年目に直営店がオープン。地元の金沢以外に東京や大阪などにも店舗をオープンし、人気を集めている。大手コンビニなどでの販売も予定しているほか、進化系アイスとして各種メディアでも取り上げられている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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