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  • 佐藤 直明さん(社会福祉学部 社会福祉学科/保育士)

子どもの気持ちに寄り添う対応を常に心掛けています!

先輩の仕事紹介

誰かの役に立ちたいという思いから福祉の道へ。子どもの成長に関われることが醍醐味。

保育士
社会福祉学科/2017年卒
佐藤 直明さん

この仕事の魅力・やりがい

神奈川県にある野川南台保育園の保育士として3年目。2歳児11名を担当しています。自然豊かな場所にある保育園なので、暖かい時期には近くの森に出かけたり、雨の日は園内のトランポリンで遊んだり。身体を動かすことが多いです。この仕事の醍醐味は、何より子どもの成長に関われること。例えば、おむつを付けていた子が、数か月後にパンツで上手に過ごすのを見た時は、やはり感慨い深いです。最近ではお箸の訓練も始めていますが、1年経たないうちに持てるようになる子もいて、その成長スピードには驚かされます。今までできなかったことができるようになる瞬間を、間近で見届けることができる、保育士という仕事にやりがいを感じています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

福祉系の道を選んだのは、大学進学の時。いつの時代も社会から必要とされる分野だと感じたこと、資格を取得することで将来への選択肢が増えると考えたことが理由です。また卒業と同時に保育士の国家資格が取得できると聞いて、星槎道都大学の社会福祉学部社会福祉学科、保育課程に進みました。思い返せば、小学校3~6年まで地元の養護学校と交流する機会があったのですが、その時関わった子どもたちの行動がとても不思議でした。子ども心に感じた「どういう人たちなのか理解したい」という思いが、福祉分野選択に繋がったのかもしれません。大学で知識を身につける中、社会や人の役に立てる保育士の仕事に魅力を感じ、保育園就職を決めました。

ブロック遊びでは、子どもの発想力にも驚かされます!

学校で学んだこと・学生時代

大学では、ボランティア活動にも力を入れていました。大学周辺の除雪作業を手伝ったり、車いす登山に参加したり。「高齢者の方が多い地域を、住みやすい街にするにはどういたらいいか」という活動に参加し、バス待ちのためのベンチを設置したこともあります。ベンチを作っている養護学校に協賛してもらったり、企業からベンチ購入資金を支援してもらったり。「立場や年齢、障がいの有無にかかわらず、互いに手を取り合うことで、何かを成し遂げられる」ということを学びました。ベンチの数も少しずつ増えて、僕が卒業する時には10台以上あったと思います。その時の経験が、今の保育園の地域交流イベントなどでも生かされていると感じています。

絵本の読み聞かせでは、子どもの反応も気になります

佐藤 直明さん

野川南台保育園 勤務/社会福祉学科/2017年卒/北海道札幌白石高等学校出身。「保育士に欠かせないのは細やかな気遣い。子どもはもちろん、保護者の方への対応にも細心の注意を払うように心掛けています」と話す佐藤さん。「なぜ泣くんだろう」「納得できない理由は何だろう」といった心理や行動原理を探りながら、子どもの気持ちを動かすような対応を目指している。社会福祉士の資格も現役で合格した佐藤さんは「星槎道都大学は教授との距離が近い大学。わからないことは研究室に気軽に聞きに行ってましたね」と振り返る。「札幌を出て神奈川で暮らし始めた頃は、とにかく冬が寒かった!北海道では感じなかった家の中の隙間風に驚かされました!」

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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