光市総合福祉センター「あいぱーく光」で「高齢者支援」という地域の方々の生活に密着した仕事を行い、やりがいを感じています
高齢者支援に関わる業務を行っています。民生委員など関係者と協働し、市民の方から直接ご意見を伺い、ご要望に対応したりする中で、感謝の言葉をいただけたときにやりがいを感じます。
インターンシップや職員採用説明会の「市長や先輩職員との対話」の中で、職場の雰囲気の良さや市民生活に密着した幅広い分野の仕事を通じて地域に貢献することに魅力を感じたため。
高齢者福祉サービスを適切にご活用いただけるよう、資料作成や手続き業務を行っています
学生が主体となって地域の身近な問題を見つけ、その解決に向けて調査・分析から解決策の提示までを行う「地域ゼミ」や“人間力”を育てる独自の教育プログラムを学びました。
市民の方に向けた様々な資料のディスプレイも担当しています
徳山大学の魅力は、職員と学生の近さ。個別の相談にも先生方が的確なアドバイスをくださり、資格取得支援にも、大変親身に対応いただきました。また、実践的な地域活動が豊富な環境で、様々なボランティア活動、地域イベントへの参加を通じて地域の人と関わり、社会経験を積めました。何事も自分自身の判断で決め、主体的に学び、行動することで充実した4年間が送れたと感じています。
「あいぱーく光」の内部は、市民のみなさまが気軽に訪れられるような開放的な空間です
光市役所勤務/福祉情報学部 人間コミュニケーション学科 社会福祉コース 社会福祉専攻 卒/2018年卒
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。