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私立大学/東京
定員 121名
学費
(初年度納入金)
2023年度納入金(予定) 134万860円
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世界を、時代を、自分を越える。-国際力・実践力・発信力を身につけ「越境力」を育む

2023年4月、「国際文化学部(仮称)」が誕生する。“脱教室・脱キャンパス型”の実践的なカリキュラムで、国境やジェンダー格差などに留まらず、自身の心の内にある「境界」をも越える「越境力」を育む。
学びのスタイル “脱教室・脱キャンパス型”の新しい学びを提供
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研修先一例:ボストン(アメリカ)

国際文化学部(仮称)は、国や言語、世代、地域を越えた“多文化共生視点”を持って主体的に取り組める人材の育成を目指す。世界各地の都市や地方が抱える地域文化の課題発見・解決を通して世界にその文化を発信する「地域文化領域」、美術や音楽、ダンス、映画、ポップカルチャーなど国内外の芸術を現代の視点で読み解き、創作や批評を試みながら文化研究を深め、その成果を発信する「芸術文化領域」。これらの領域を複合的に学ぶことで、日常の中に当たり前に存在するさまざまな「モノ」「コト」を自らの視点で新しく捉え直す力を身につける。

※越境力:「当たり前」を認知・解体・分析し、さまざまな境界を越えて既成概念を越えていく力

「スタディ・アブロード・プログラム」(海外短期研修)

脱教室・脱キャンパス型の学びとして、1年次全員必修の「スタディ・アブロード・プログラム」では2週間、海外での研修を実施。異なる文化・地域・言語を直接体験することにより、個々の専門分野への問題意識を深めるとともに、理解・共感に必要な外国語のレベルを実地で経験し、学びへの導入とする。複数の候補先の中から個々の関心・専門領域に合わせて研修先を選択し、事前学修を経たのち、現地の学生との交流やスポーツ、芸術鑑賞、社交などのさまざまな体験をする。

「実践プログラム」

2・3年次全員必修の「実践プログラム」は、教室の外に問題や課題を見出し、解決する力を身につけることを目的とする“脱キャンパス型”の実習科目。知識と体験を行き来して「越境」して自分なりの問いを発見し、多様な言語やメディアスキルを用いて発信する力を身につける。「希望者全員が履修することができる海外の実践プログラム」「語学力等の学内選考を経て、協定大学または認定大学へ留学するプログラム」「美術館、文化遺産など国内の施設などを利用して実施するプログラム」からいずれかを選択する。

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アカデミック・スキルズ[1年次~2年次前期]

演習形式により、大学での学びに必要なスキルを身につける。「アカデミック・スキルズI」では、目標設定、資料収集、クリティカルシンキング、レポートや論文の書き方等を学び、「アカデミック・スキルズII」では、それに加えてICTを活用した発信方法を学ぶ。

集大成としての「卒業研究」

「実践・体験・発信」をコンセプトに、“脱教室・脱キャンパス型”のカリキュラムを通して身につけた「広い視野から日本と世界を見つめる力」「豊かな想像力」「深い洞察力」を用いて、4年次には自ら立てた問いに答える取り組みの集大成として「卒業研究」を完成させる。

学びの内容 「国際力」「実践力」「発信力」を身につけ、「越境力」を育む
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留学準備演習[1年次]

海外の大学への留学を目指す学生向けの授業。それぞれの国・地域の風土的特徴、行政制度、歴史、宗教、年中行事、習慣・マナー、芸術、文化などについての文献を読み、外国語の運用能力を高めながら、留学希望先での授業についていけるようトレーニングを積む。

国際文化基礎論・国際文化研究法[1年次~2年次前期]

オムニバス方式の講義により、まず「国際文化基礎論」で、国際文化学部(仮称)の多様な学びの全体像をつかみ、次いで「国際文化研究法」で、国際文化を学ぶための基本的な研究方法を学ぶ。

バイリンガル・コミュニケーション[3年次後期]

1年次全員必修の「スタディ・アブロード・プログラム」(海外短期研修)、2・3年次全員必修の「実践プログラム」に続く3年次の全員必修科目。各自が「実践プログラム」を通して得た学びや成果を報告し合いながら、一人ひとりが自らの経験を総括し、外国語(英語)で言語化する。こうして外国語(英語)とICTを活用しながら表現・発信し、現代に必須である“実践的な発信スキル”を身につける短期集中の少人数制のセミナー。

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国際文化学演習[3年次後期~4年次]

これまでの教室内外での学びにもとづいて、国際的な視座から卒業研究に取り組むための演習形式による授業。文献講読、発表、ディスカッションなどを通して、基礎的なレベルから専門性の高いレベルまでをカバーする。

世界と自己を知るための科目[1年次後期~4年次]

多様な地域・領域の文化を理解するためのバラエティ豊かな専門科目。欧米、日本、アジアの文化や思想に関する知識を深める科目、美術・文学・音楽・ダンス・映画・ポップカルチャーなどを領域横断的に学ぶ科目を設定。

想定される卒業後の進路と取得可能な資格

[国際系]グローバルに展開する企業、企業の国際部門、国際機関、国際NPO/NGO団体など。
[芸術系]美術館・博物館の学芸員、芸術振興分野を担当する地方公務員・財団法人職員、アート・マネジメント業など。
[メディア・観光系]放送業、ジャーナリズム、運輸・旅客業、観光業など。
●取得可能な資格:司書<国>、学芸員<国>

キャンパス
文理融合の多様な学びを伝統ある新たな目白キャンパスで
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学生滞在スペースとして新設された杏彩館

創立120周年を迎えた2021年4月、百二十年館と杏彩館(学生棟)が開館し、同大学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での新しい学びが始まった。創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合。2023年には国際文化学部(仮称)、2024年には建築デザイン学部(仮称)が設置予定(構想中)であり、私立の女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進する。創立者・成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学習姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てている。

所在地 〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
お問い合わせ先 TEL:03-5981-3163(広報課)
設置予定地 目白キャンパス
ホームページ https://www.jwu.ac.jp/unv/academics/transcultural_studies/index.html
アクセス 【JR山手線】「目白」駅下車 徒歩約15分/都営バス約5分(〈学05〉日本女子大学前行(直行)、〈白61〉新宿駅西口行き またはホテル椿山荘東京行き)【東京メトロ副都心線】「雑司が谷」駅下車(3番出口) 徒歩約8分【東京メトロ有楽町線】「護国寺」駅下車(4番出口) 徒歩約10分【都電荒川線】「鬼子母神前」停留場下車 徒歩約10分
※ 2023年4月以降に設置される学校・学部・学科等の名称・内容は、予定につき変更される場合があります。
日本女子大学(私立大学/東京)
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