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私立大学/東京・福島・千葉・神奈川・静岡

ニホンダイガク

応用生物科学科

定員数:
126人 (2018年度 参考)

最先端のバイオサイエンスの研究を通して、社会組織を担える人材を養成する

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 畜産技術者

    畜産農家に、保健衛生や医療、設備技術などに関する知識で支援し、経営が安定するよう協力する。

    豚や牛、鳥などの畜産農家にとって、効率的でかつ良質な食肉や食材を提供することは重要な課題。そのため保健衛生や医療、設備技術に関する知識で畜産農家を支援する畜産技術者が不可欠な存在。例えば、畜産試験場では品種改良や新しいワクチンの研究などを行い、その情報を畜産農家に提供する。また、都道府県の家畜保健衛生所のいる技術者は、病気を未然に防ぐ予防接種や伝染病の調査や対策方法などの情報提供を行う。

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • ネイチャーガイド

    トレッキングやカヌー体験、秘境ツアーなど、アウトドアフィールドで自然と親しむためのガイドをする。

    日本の全国各地で、その地域の自然環境を活かしながら、トレッキングやカヌー体験、秘境ツアーなどのアウトドア体験を企画し、ガイドする。旅行会社などと協力してツアーを組んだりもしている。個人ではなかなか入ることのできない場所へも、ガイドが安全を確保しながら自然や環境の説明もすることで、より自然の素晴らしさを体感してもらうというもの。ただし、まだガイドの質に大きなばらつきがあり、よりプロフェッショナルであるための研修制度や資格制度などを作るという動きもある。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、中学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

初年度納入金:2018年度納入金(参考) 166万円  (入学金26万円含む。諸会費等除く)

学科の特長

カリキュラム

生命現象を基礎から応用まで学べるバランスのよいカリキュラム
動物、植物、微生物の様々な生命現象を遺伝子レベルから組織レベルまで幅広く理解し、医療・食品・環境等の分野への応用につなげることができるカリキュラムが特長。1年次には基礎学力を修得、2・3年次には週2日の実験を通して実験技術を体得する。3年次からは研究室に配属し、卒業研究に取り組む

授業

植物はどのようにして多様な環境に適応しているのかを考える『植物機能化学』
移動しない植物にとって、生物的非生物的環境変化に適応するための代謝は不可欠である。本講義では、草食性昆虫からの防御および寄生生物・共生生物との相互作用などをとりあげ、互いに依存しながら進化することを概説。遺伝子の進化から、植物代謝がどのように多様性を獲得しているかについても解説する
微生物を利用する様々な技術を研究する『応用微生物学』
微生物にそなわる代謝能力の実態を、生化学と遺伝学の知識を用いて理解する。それをもとに、私たちに身近な(1)伝統的な発酵食品の醸造(2)医薬品の製造(3)環境浄化とクリーンエネルギーの生産、および(4)遺伝子組み換えを利用した有用物質の生産について、各技術の背景にある学問的基礎を身につける

実験

充実した座学と実践を繰り返して生命現象を深く理解する
バイオサイエンスおよびバイオテクノロジーを深く理解するには、座学だけでなく実践することが必要不可欠である。本学科では、1年次から3年次まで週2日の学生実験(必修)を行うことによって、生命現象を分子のレベルで理解する考え方と方法を身につける

学生

  • point キャンパスライフレポート

    最先端だから、すべての研究者と同じスタートラインに立てる

    中学生の時、複雑な遺伝情報が4種類の塩基で記述されていることを知り、生命のしくみに関心を持つようになりました。この学科は、生命全般に共通する現象を研究できるので、自分の興味にピッタリだと考えました。

    日本大学の学生

卒業生

  • point 先輩の仕事紹介

    生物学の研究で培った論理的思考・説明する力は、どんな仕事にでも生かせるはず

    大学では、最先端の設備を使用した微生物の研究に没頭し、大学院でも研究を続けました。卒業後は民間企業の経営戦略やイベント会社での演出を経験しました。そんな私の転換点となった出来事が、子どもの誕生です。子どもにとって故郷となる神奈川県の未来を真剣に考えるようになり、県職員になりました…

    日本大学の卒業生

卒業後

「専門的な基本教育」をモットーに育成された人材が幅広い職種で活躍
最先端の研究を通して身につけた普遍性と妥当性を導く考え方は、幅広い職種に対応し、活躍できる人材となる。食品、製薬、化学工業などの製造、卸・小売業、公務員や企業の研究・開発職を中心として、組織を担う人材として活躍している

施設・設備

最先端の研究機器を備える総合研究所と生命科学研究所を最大限利用
本学科の研究室は、最先端の研究機器が設置されている「総合研究所」と同じ建物内にあり、本学科の教育・研究活動の舞台としてフルに活用されている。また、本学部の生命科学研究の中心である「生命科学研究所」は、本学科の教員を中心として運営されており、本学科の学生の研究にも最大限利用されている

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 食品衛生責任者 、
  • 学芸員<国> (任用資格) 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格) 、
  • 食品衛生管理者<国> (任用資格)

環境衛生監視員(任用資格)
家庭用品衛生監視員(任用資格)

受験資格が得られる資格

  • バイオ技術者認定試験 (中・上級)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    キユーピー 、 オカモト 、 関東化學 、 共和薬品工業 、 カネコ種苗 、 サンドラッグ 、 サイゼリヤ 、 イーピーエス 、 新日本科学 、 中外製薬工業 ほか

※ 2017年3月卒業生実績

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL 0466-84-3812

所在地 アクセス 地図・路線案内
生物資源科学部キャンパス : 神奈川県藤沢市亀井野1866 小田急江ノ島線「六会日大前」駅から徒歩 3分

地図

 

路線案内


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