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私立大学/東京・福島・埼玉・千葉・神奈川・静岡

ニホンダイガク

海洋生物資源科学科

募集人数:
136人

海洋や淡水域にすむ生物を資源としてとらえ徹底研究。水圏環境の保全と人間の豊かな生活との調和をめざす

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • 水族館スタッフ

    水族館で、水生生物や魚などの世話や観察をする

    水槽を巡回し、病気の兆候を発見したり、魚の産卵行動の異常をチェックする観察業務から、利用者のために、観覧通路や展示についてのチェック業務もある。日常の世話や飼育的な仕事は、知識や経験も必要になるので、種別ごとになったり、専属としてやる場合もある。

  • 漁業・漁師

    漁や養殖などを行う仕事。近海漁業、遠洋漁業がある。

    漁業では大きく3つに分けられる。一つは「沿岸漁業」。陸地近くの海での漁が中心で養殖事業者なども多く含まれ、日本の漁業従事者の約85%を占めるという。そして赤道水域でのマグロ漁業やアフリカ沖のトロール漁など、遠く外洋に出て1年以上かけて漁をするのが「遠洋漁業」。両者の中間で日本の沖合いで数日かけて操業するのが「沖合い漁業」。黒潮の流れに乗ってかつおを追ったり、サンマなどの沖合い底引き網漁業などがこれにあたる。漁業会社や水産会社に入社する方法もあるが、多くは家族経営なので弟子入りするのも一般的。

  • 水産技術者・研究者

    水産物資源や養殖技術の開発・研究を行い、漁業の現場支援や水産加工品などの技術開発・研究を行う。

    水産会社や養殖の現場で、水産加工品の開発や製品化のための技術研究をしたり生産管理を行ったり、水産試験場などで孵化や養殖などの新しい試みを行うのが水産技術者。一方、大学の研究室や公的な研究機関などで水産学研究を行っている人々は、さらに学術的に、水質改善のための研究を行ったり、人工飼育した際の魚の孵化から稚魚になる過程の細かいデータ収集をベースとした研究で、養殖を行う人々への基礎的な研究データを提供するなどして、間接的に水産業への貢献をしている。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

初年度納入金:2018年度納入金 166万円  (入学金26万円含む。諸会費等除く)

学科の特長

カリキュラム

資源生産・利用科学、環境科学、生命科学が柱。豊かな海洋環境と人間生活との調和に貢献
海洋生物資源の維持と効率的な生産・利用のための知識・技術を学ぶ。沿岸での海洋観測や釣り、ボート漕ぎなどの実習、インターンシップなどユニークな実験・実習が特長。3年次からJABEE(日本技術者教育認定機構)認定の「海洋生物資源応用コース」か、より広く学ぶ「海洋生物資源広域コース」のいずれかを選択する
専門基礎学から社会人基礎力まで、トータルに学習
基礎的な生物学、化学および物理学と広範な専門基礎学を必修とし、フィールドから分子レベルに至る科目を教育する。学内学外の専門家の協力を得て専門分野の高度で先端的な教育を実現する。技術者教育のための専門コースや食品衛生コースを設けるとともに、インターンシップ制度を取り入れ、社会人基礎力を養成する

実習

充実した実習施設と実習内容。実習・実験・研究に打ち込める環境を整備
静岡県下田市にある下田臨海実験所において、1年次に海洋基礎実習Iを3泊4日で実施し、乗船や釣り、磯採集や採集物の分類などを体験する。同実験所では2年次に小型船舶操縦士免許(2級)取得を目指す小型船舶操縦法実習を開講する。3・4年次には所属研究室で海洋生物資源科学実習I・IIを実施する

卒業後

食品の製造・加工・流通、水族館、研究所・試験場などで幅広く活躍、また大学院に進学も
飲料・乳製品を含む食品の製造・加工・流通、国家・地方公務員、水族館、博物館、研究所、環境アセスメント、製薬、建築、情報通信など、水産関連の職種に限らず多彩な分野にわたっている。これは、本学科の教育内容が、他分野にも応用がきく多面的・総合的なものであることが評価されている結果である

施設・設備

伊豆には実験所も生物採集船も、キャンパス内には海洋生物実験センターも
伊豆半島の南東端の爪木崎に下田臨海実験所があり、研究室、実験室、講義室、飼育実験室のほか、水槽棟もある。宿泊施設も完備し、温泉も利用可。生物採集船「すざき2世」を使い、海洋生物の採集や海洋観測を体験できる。研究、ゼミ合宿、研究会に利用できる

イベント

新入生を歓迎する意味を込めて地曳網を開催
新入生は4月下旬にオリエンテーションとして鵠沼海岸で地曳網実習を体験する。漁獲物を分類し魚を3枚におろす実習もある。漁獲物はてんぷらで賞味。午後から新江ノ島水族館まで歩き同水族館で働いている学科OBの話を聴き水族館内を自由に見学してレポートを作成する。この行事は前述の海洋基礎実習Iの一環として単位になる

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【水産】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 学芸員<国> (任用資格) 、
  • 食品衛生責任者 、
  • 食品衛生管理者<国> (任用資格) 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格) 、
  • 技術士補<国> (修習技術者<日本技術者教育認定機構(JABEE)認定資格>)

飼料製造管理者(任用資格)
環境衛生監視員(任用資格)
家庭用品衛生監視員(任用資格)

受験資格が得られる資格

  • バイオ技術者認定試験 (中・上級)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    極洋 、 伊那食品工業 、 マリンフーズ 、 ホクモウ 、 釣りビジョン 、 中島水産 、 日本水族舘 、 サンシャインエンタプライズ 、 横浜八景島 、 日本大学付属中学・高等学校 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL 0466-84-3812

所在地 アクセス 地図・路線案内
生物資源科学部キャンパス : 神奈川県藤沢市亀井野1866 小田急江ノ島線「六会日大前」駅から徒歩 3分

地図

 

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