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私立大学/東京・福島・千葉・神奈川・静岡

ニホンダイガク

日本大学 生物資源科学部 食品生命学科

定員数:
136人 (2019年度 参考)

食の多様な課題を科学的な視点から探究し、様々な技術的知識をもって、新しい食の開発・創成に挑戦できる人材を育成

学べる学問
  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    農学とは、食料となる穀物や野菜、動物、さらには住居や衣服となる植物など、私たちが生活のために利用するあらゆる生き物を対象に、その生産から販売の各過程について研究する学問です。育てて消費するというだけでなく、それが将来にわたって持続可能になるよう、さまざまな角度から探究していきます。農業実習や加工実習、フィールドワークなど、実体験を通じた学びが多いのも特徴です。卒業後の進路としては、食品関係の企業に就職する人が多数を占めますが、流通や販売についても学ぶため、そうした強みを生かす道もあります。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 会社経営者

    会社の業績、戦略判断、すべてに関して最終判断と責任を負う

    会社が活動を行う上での、事業戦略、資金対策、取引先対応、社員管理などあらゆる問題について、次の方向を示したり難しい決断を下したりする最高責任者。大企業以外では営業活動の第一線で活躍していることも少なくない。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 生理学研究者

    広範囲に生命現象(生体の働き)を解明する。脳生理学など、専門分野にわかれて研究する

    生理学は医学とともに昔から研究されてきたテーマである。「生体の機能のメカニズムを明らかにしてその意義を明らかにする学問」である。分子レベルでの研究などが進む中、個別の働きではなく、関連した複数の機能(生態学的、心理学的現象を含めた)を解明しようという研究分野。対象が生きた条件下でリアルタイムに観察するというのが特徴。生体の機能のメカニズムを明らかにするということから、脳生理学など専門分野にも分かれている。大学や病院などの研究機関などで、医学的なアプローチや情報処理的なアプローチなどがされる。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

初年度納入金:2020年度納入金(参考) 166万円  (入学金26万円含む。諸会費等除く)

日本大学 生物資源科学部 食品生命学科の学科の特長

生物資源科学部 食品生命学科のカリキュラム

食品づくりを基盤として、専門的に食品をみる4つの目を養う
食品づくりに関連した基礎・共通分野科目に加え、4つの分野科目(食品化学分野、食品工学分野、食品安全分野、食品機能分野)がある。すべての分野に必修科目があり、総合的に学ぶが、各自が目指す方向性に応じて、分野別の必要な専門科目を集中して修得することにより、より専門的な視点から食品をみる“目”を養う

生物資源科学部 食品生命学科の授業

食品科学の基礎から応用を学ぶとともに、生命科学とのかかわりを学ぶ
「食を知る」「食をつくる」「食をまもる」を基本コンセプトとして、食品製造の原理や技術を身に付けるための授業や、4つの専門的な視点から食品づくりに関わる授業を多く開講している。食品成分やおいしさ、食品の加工・製造、食品の安全性、食品の健康維持・増進効果に関する授業がある

生物資源科学部 食品生命学科の先生

  • point こんな先生・教授から学べます

    常識や教科書の中ではなく、自分で手を動かし実験した結果の中にこそ答えがある

    学生には授業などを通じ、「何事にも正解が存在し、その答えは一つであるという考え方を持たないよう、また多面的な物の見方ができるよう、さまざまな視点から物事を論じるなどの指導を心がけています」と小林先生。研究室でも、常識や教科書だけに囚われることなく、まず手を動かして実験し、そこで起…

    日本大学の先生

生物資源科学部 食品生命学科の実習

企業人(OB・OG)による食品製造実習から実践力を身につける
学内にあるJAS認定工場の食品加工実習センターにて行う食品製造実習(必修)に加え、基礎から応用に至るまでの基礎食品製造実習(水産/乳/大豆/小麦/発酵/研究)と実社会を体験できるインターンシップがある。これらは卒業生を中心とした専門家の指導下で行われ、求められる人材や業界の最新情報も得ることができる

生物資源科学部 食品生命学科の実験

食を知る・食をつくる・食をまもるために必要な実験
1年次から3年次の3年間をかけて、食を知る・食をつくる・食をまもるために必要な実験の全てを学ぶ。ここで学ぶ基本操作や手技が、4年次の卒業研究に応用され、信頼できる数値や結果を導くことになり、実社会に役立つ研究へとつながっていく

生物資源科学部 食品生命学科の学生

  • point キャンパスライフレポート

    自分たちの手で食品をつくって学ぶ、その面白さを後輩にも伝えたい

    食べることが好きで、食について学べる学科に興味を持ちました。また、高校時代野球部に在籍していたのですが、その時の先輩がこの学部にいらして、「いいところだよ」と勧めてくださった点も後押しになりました。

    日本大学の学生

生物資源科学部 食品生命学科の卒業生

  • point 先輩の仕事紹介

    一企業を越えた仕事ができる、社団法人ならではの魅力です。

    当協会は、缶詰、びん詰、レトルト食品の安全性確保や品質向上などを目的に組織された公益社団法人です。私は横浜にある研究所に勤務し、業界の発展に役立つような調査・研究に加え、会員企業より依頼された食品や容器などの分析を担当しています。こうした分析結果は各企業の対応策にも直結するため、…

    日本大学の卒業生

生物資源科学部 食品生命学科の卒業後

食品関連企業や公務員、大学院の道へ
食品・飲料・菓子・調味料などの食品製造業へ進む卒業生が多い。また、食品衛生監視員や環境衛生監視員などの公務員で活躍する人もいる。さらなる専門性を追求する学生は大学院へと進学している。例年、就職率が高いのも学科の特長だ

生物資源科学部 食品生命学科の施設・設備

先端食機能研究センター・食品加工実習センター・総合研究所等
学部内にある様々な高度最先端機器を備えた施設や動物実験施設を活用し、実際にソーセージやレトルト食品などの加工食品製造実習や、食の機能性に関する研究などを行っている

日本大学 生物資源科学部 食品生命学科の学べる学問

日本大学 生物資源科学部 食品生命学科の目指せる仕事

日本大学 生物資源科学部 食品生命学科の資格 

生物資源科学部 食品生命学科の取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 食品衛生責任者 、
  • 学芸員<国> (任用資格) 、
  • 食品衛生管理者<国> (任用資格) 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格)

家庭用品衛生監視員(任用資格)、環境衛生監視員(任用資格)

生物資源科学部 食品生命学科の受験資格が得られる資格

  • バイオ技術者認定試験 (中・上級)

日本大学 生物資源科学部 食品生命学科の就職率・卒業後の進路 

生物資源科学部 食品生命学科の主な就職先/内定先

    山崎製パン、高梨乳業、伊藤園、麒麟麦酒、エーザイ、高砂香料工業、赤城乳業、三栄源エフ・エフ・アイ、敷島製パン、キッコーマンソイフーズ、秋元食品、テーブルマーク、厚生労働省、ケンコーマヨネーズ、中村屋、正栄食品工業、なとり、高(高ははしご高)瀬物産、わらべや日洋、ロピア ほか

※ 2019年3月卒業生実績

(2018年9月卒業生含む)

日本大学 生物資源科学部 食品生命学科の入試・出願

日本大学 生物資源科学部 食品生命学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL 0466-84-3812

所在地 アクセス 地図・路線案内
生物資源科学部キャンパス : 神奈川県藤沢市亀井野1866 小田急江ノ島線「六会日大前」駅から徒歩 3分

地図

 

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