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私立大学/東京・福島・千葉・神奈川・静岡

ニホンダイガク

生命化学科

定員数:
130人 (2018年度 参考)

生命・食・環境など多彩な領域に及ぶ諸問題を化学の知識とバイオテクノロジーで解決する学科

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、中学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

初年度納入金:2018年度納入金(参考) 166万円  (入学金26万円含む。諸会費等除く)

学科の特長

カリキュラム

化学を基盤としたライフサイエンスの幅広い知識と技術を身につける
1.生命現象に関わる物質の構造と機能の解明、2.生物資源の増産およびその有効利用、3.食料・食品に含まれる物質とその機能の解明、4.生物を利用した環境の保全と修復などについて、化学を基盤とした講義、演習、豊富な実験からなる洗練された特徴的なカリキュラムを通して学ぶ

授業

化学とバイオテクノロジーで健康で快適な生活環境を実現する『生命化学概論』
動物・植物・微生物の生命現象と生物が生産する物質を対象に、方法論としての化学と最先端のバイオテクノロジーがその解明のために如何に有効であるか、具体例を挙げて解説する。生命・生物への理解を深め、そこから得られた様々な知見を人の健康や食の創造、環境の保全などの問題解決に応用し、社会貢献につなげる
工業、食品産業、環境、医療などの分野への利用を考える『発酵化学』
人間にとって有益な微生物の生理作用を発酵という。発酵は食品製造、医薬品製造、化学品製造等、人間の豊かな生活に不可欠である。授業では伝統的な微生物利用技術である発酵を微生物生理学、生化学、微生物遺伝学の知識を駆使した近代的微生物利用工業から先端的なバイオテクノロジーに至る一連の成果を踏まえて学ぶ

実験

実証・実践能力を身につけるための実験科目が充実!
「生物機能の解明」、「生物利用技術の開発」などの研究手法を実験を通して学ぶ。1年次で実験の基礎を、2・3年次に専門実験を受講することができる。豊富な実験科目から得た技術および講義で学んだ知識を活用し、4年次ではより専門的、実践的な卒業研究に取り組む。レポート作成、プレゼンテーション能力も養う

学生

  • point キャンパスライフレポート

    好きな実験で体内の“メカニズム”を解明することが、研究の魅力

    友人に誘われて始めた草野球でピッチャーに挑戦したり、それ以外にも環境系のサークルや、学科での活動などを通じ、高校時代では考えられないほど交友関係が広がりました。大学生活の醍醐味だと思います。

    日本大学の学生

卒業生

  • point 先輩の仕事紹介

    世界の人々の健康と豊かさに貢献する、働く仲間の志は一つです

    製薬会社のマーケティング部で、腎・代謝内分泌領域の製品(透析や糖尿病の患者さん向けの医薬品)を担当し、医師を対象とした講演会や学会共催セミナーなどを運営する仕事を行っています。参加された先生方から、「よかった、また参加したい」という声を聞くのはとても嬉しいですね。また、講演会の効…

    日本大学の卒業生

卒業後

バイオサイエンス分野を中心とする多岐にわたる就職先、大学院への進学率も高い
食品関係をはじめ、医薬品、化粧品、化成品、香料、農薬、環境化学など多種の業種に就職できる。これは化学・バイオテクノロジーを基盤とする充実したカリキュラムによって生命・食・環境などを幅広く学べる本学科ならではの特徴である。公務員や教員を目指す人もいる。また、さらなる専門性を求め大学院へ進学する人も多い

施設・設備

教育と研究を支える充実した最新の設備・施設
1~3年次に実験を行う学生実験室は、清潔で広くて機能的。また、菌類培養室、植物組織細胞培養室、動物飼育実験室、有機合成反応室、低温実験室などの多様な施設があり、最新鋭の分析機器、実験設備が共通機器室および各実験室に配置され、最先端の研究をサポートしている。また、明るくきれいな講義室、研究室も大変魅力的

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【農業】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 食品衛生責任者 、
  • 食品衛生管理者<国> (任用資格) 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格) 、
  • 学芸員<国> (任用資格) 、
  • 毒物劇物取扱責任者<国> (任用資格)

飼料製造管理者(公的任用資格)
家庭用品衛生監視員(任用資格)
環境衛生監視員(任用資格)
自然再生士補

受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> (甲種) 、
  • バイオ技術者認定試験 (中級・上級)

化学分析技能士2級<国>(任用資格)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    サカタのタネ 、 味の素 、 第一屋製パン 、 千葉製粉 、 ブルボン 、 ヤクルト本社 、 全薬工業 、 長谷川香料 、 キリンR&D本部 、 興和 ほか

※ 2017年3月卒業生実績

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL 0466-84-3812

所在地 アクセス 地図・路線案内
生物資源科学部キャンパス : 神奈川県藤沢市亀井野1866 小田急江ノ島線「六会日大前」駅から徒歩 3分

地図

 

路線案内


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