• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 東京
  • 日本大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 伊藤 慧さん(生物資源科学部 国際地域開発学科/客室乗務員(キャビンアテンダント))

CAの制服に着替えると思わず身も引き締まります

先輩の仕事紹介

新しいお客様や見知らぬ国。CAの仕事は毎日が素敵な出会いに溢れています。

客室乗務員(キャビンアテンダント)
生物資源科学部 国際地域開発学科/2017年卒
伊藤 慧さん

この仕事の魅力・やりがい

全日本空輸株式会社で、客室乗務員として勤務しています。この仕事は時差調整等もあり、体調管理にとても気をつけています。フライトの前には時間を逆算して睡眠をとるなど、体のリズムを整えておく必要もあります。また、お客様によりよいサービスを提供するためには、私たち自身がチームとして円滑なコミュニケーションをとれていなければなりません。そうした難しさもありますが、たくさんのお客様や新しい国との出会いはとても魅力的です。今は国内線のチーフパーサーを目標に勉強していますが、将来的にはファーストクラスの資格も取得したいと考えています。

学校で学んだこと・学生時代

高校時代は女子サッカーの活動に夢中で、海外旅行はおろかパスポートさえ持っていませんでした。そこで大学ではもっと広い視野で世界を学んでみたいと思い、国際地域開発学科を選びました。所属した研究室では、山下先生がミャンマー奥地の村を研究されていたので、4年生の時に初めてミャンマーを訪ねました。当時の私は、途上国に対して貧困などネガティブなイメージを抱いていた部分も少なからずありました。しかし実際に見たミャンマーの村は、誰もが明るく幸福そうに暮らしており、途上国に対する見方が大きく変わる転機になりました。この時の経験は、今CAとして世界の方々と触れ合う上で、大きな財産になっていると思います。

今回のフライトについてクルーと打ち合わせ

分野選びの視点・アドバイス

2年生の夏休みに、大学の短期研修プログラムで、英国のケンブリッジに行きました。日本人の友人とロンドンに遊びに行ったり、カヌーをしたり、現地の生活はとても楽しいものでした。しかし、準備不足もあって肝心の授業にはついていくことが難しく、自分の語学力不足を痛感する結果に終わったのです。そこで思い切って大学を一年間休学し、カナダのトロントでの語学留学を決意しました。最初の半年は語学学校に通い、残りはアルバイトをしながら勉強です。英国とは違い、周囲に日本人がまったくいない状況で、最初は何をするにも大変でしたが、おかげで語学力もかなり鍛えられました。この経験が、就活の自信にもつながった気がします。

ステイ先の街角で

伊藤 慧さん

全日本空輸株式会社 客室乗務部 勤務/生物資源科学部 国際地域開発学科/2017年卒/卒業後は郷里の秋田に帰るつもりが、たまたまANAの説明会を聞いて興味を持ったという伊藤さん。留学で身につけた語学力を武器に難関をくぐり抜けて見事CAに。現在は社内の国際線ビジネスクラスサービス資格も取得し、忙しく世界を飛び回る毎日です。その分仕事のない時は家でゆっくりしているのかというと、さにあらず。「日本にいても日帰りであちこちに行ったり、韓国まで足を伸ばしたりしています。全然家には帰りませんね」。どうやら旅する仕事が伊藤さんの天職なのかもしれません。(※取材日2020年1月24日)

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

先輩の仕事について学ぶ
日本大学(私立大学/東京・福島・千葉・神奈川・静岡)