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私立大学/千葉

シュウメイダイガク

こんな先生・教授から学べます

看護の対象を理解し、健康と権利を守る看護職を育てる先生

助産師
看護学部 看護学科
茅島 江子教授
先生の取組み内容

私のライフワークとする研究テーマは、女性が思春期から更年期までの約35年という長期間つきあうことになる「月経」です。月経に伴う症状で日常生活に支障をきたしたり、心身のストレスが無月経などの障害に繋がることもあるなど、月経は女性にとって健康のバロメーター。私は長年にわたり月経が心身に及ぼす影響を研究してきました。
2004年には、私や他の研究者が得た研究成果を踏まえ、所属する月経研究会のメンバーで「月経らくらく講座-もっと上手に付き合い、素敵に生きるために」を執筆しました。また月経による日常生活への影響を少なくするためのセルフケア方法を女性に届ける活動や、月経に関する根拠のある情報の提供も行っています。女性が月経と快適に付き合うことができるよう、今後も長期的な視点で支援していきたいと思います。

女性の健康と権利を守ることの大切さと、女性をケアする看護職の重要性を授業の中で伝えていきます

授業・ゼミの雰囲気

「人を知り、看護の対象を知ること」を重視。女性の健康や権利の現状と、看護の対象への理解・考察を深める

女性の健康、性と生殖に関する健康と権利を守ることは、看護職の重要な役割のひとつ。そのために欠かせないのが「母性看護学」です。授業では、新聞記事やテレビ番組等を教材に、女性の健康・権利が守られていない状況を理解。看護職の役割や、対策・課題などをディスカッションし、学修を深めます。
「看護総合教養演習」では、1年次から地域のお年寄りなどにインタビュー。地域包括ケアの時代に、地域で生活する方といかに関係を作り、どのように援助すれば良いか考えることを通じ、他者を理解する想像力を育み、臨地実習へと繋げます。

インタビューやディスカッションを繰り返すことで、看護師に不可欠な、相手を理解する「想像力」を育みます

キミへのメッセージ

看護に必要な想像力と知識・技術を磨き、時代に対応する看護師を育成します

看護は人々の健康を支え、守る仕事。看護を受けた方の心身の痛みが和らぎ、安心された時の笑顔は、懸命に看護をしたあなたへの最高の贈り物です。経験と意欲に富む教員が、看護の大好きなあなたをお待ちしています。

実習で感じた楽しさ・喜びが自身のその後に繋がったと先生。それだけに実習では「楽しさ」を大切にしている

茅島 江子教授

専門:母性看護学・助産学
略歴:大学・専門学校を卒業後、助産師・保健師を経験し、'78年から看護教員に。以来40年、4大学で看護教育に携わり、その経験を元に看護・助産教育の拡充にも力を注ぐ。男性助産師問題を契機に、'01年には「お産サポートJAPAN」を立ち上げ、女性の出産環境を守る活動を開始。同年、参議院厚生労働委員会の参考人として意見陳述にも立つ。'17年より秀明大学看護学部学部長に就任。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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