気が向けば立ち寄るキャンパス内の書店です。
6歳まで中国で生まれ育ちました。中国語は日常会話なら話すことができます。
カフェ「ぴあのぴぁ~の」は他学類、他学部の仲間たちとの交流の場です。
2年次から「英語コース」を選択。レベル別で一番高いクラスにいる私は、ネイティブの先生による英語オンリーの授業を週3回履修。英語漬けの毎日で、海外留学に向けて英語力アップに努めています。
エアライン関係の仕事に就いて、世界中を飛び回ってみたいです。2年次から3年次にかけて、約1年間にわたる海外留学を計画しています。行き先は中国・広州。すでに日常会話レベルはできる中国語ですが、留学を通してさらに磨きをかけたいです。
親戚が中国にいるため、子どもの頃から頻繁に会いに行っていました。空港や飛行機を利用するたび、いつの間にか憧れるようになり、「将来は外国語を使って、そこで働きたい」と思うようになったのです。
私が姫路獨協大学を選んだのは、高校の信頼していた先生から「国際社会で活躍できる能力を伸ばす大学」として勧められたからです。事実、1年次の「異文化理解研修」、2年次の「海外短期語学研修」のほか、充実した留学制度は魅力的でした。
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