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武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科

定員数:
73人

デザインの諸領域を、科学・芸術・哲学を包括する生成の思想としてとらえ、デザインのあるべき姿を考え続ける。

学べる学問
  • 日本文化学

    日本独自の文化について研究する

    文学、芸術、民族、思想、日本語など、日本文化の特色をとらえ、日本の風土、歴史、社会などとの関連性を研究。異文化との比較研究も行う。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • マスコミ学

    マスメディアの歴史やしくみ、影響力などについて研究する

    放送・広告・新聞・雑誌・インターネット・携帯電話など、あらゆるコミュニケーション・メディアを研究対象とし、その特性などを学ぶ。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • 国際文化学

    歴史、文学、芸術などの観点で、世界の文化を比較する

    文化を共有する集団を民族、言語、国家、宗教、小集団や大衆などさまざまな側面で捉え、学際的・実証的に分析する学問。国際的視点や比較文化的視点を重視している。

  • 美術

    美に関する表現力を高め、理論や知識を身につける

    さまざまな美術を対象に、理論と表現技術の両方を学ぶ。基礎から専門分野まで広く学んだ上で、創作活動を通し自分なりの表現を生み出していく。

  • デザイン

    平面、空間に関するさまざまなデザインを学ぶ

    私たちの身の回りに存在するすべての物を対象に、実技や実習、理論研究を通して、デザインし、表現していく。商業デザインと工業デザインに大別される。

  • 舞台・演劇学

    演劇における表現方法を、理論と実技の両面から研究する

    舞台・演劇文化の理論と歴史をふまえ、創造的な表現を生み出す方法、技術を研究する学問。演技や歌唱、舞踏などの表現方法のほか、演出、衣装、脚本、効果などについても学ぶ。

  • 文芸学

    作品や作家を研究したり。自らの創作能力を磨く

    文学を芸術の一分野、言語芸術としてとらえ、小説、詩、評論などの作品を通して考察し、自ら創作していく学問。

  • 画像・音響工学

    画像や音響について研究し、それら処理技術を学ぶ

    画像・音響の処理技術を学ぶ。実験・実習を通して、コンピュータ・グラフィックス(CG)の技術とその応用を研究するのが画像工学であり、音のデジタル処理や音波の利用などを研究するのが音響工学。

目指せる仕事
  • 映像ディレクター

    番組制作の監督であり、演出家

    TV番組のコンセプトなどプロデューサーが行った大枠の決定に従って、番組を実質的に制作し、演出するのが仕事。局によっては、取材、構成、台本などまですべて一人で担当する場合もある。アシスタント経験を要するのが現状。

  • CGデザイナー

    コンピュータグラフィックスでイメージを映像に表現

    コンピュータで文字やイラスト(CG)をつくる。建築、都市計画、機械設計、デザイン、アニメーション、科学研究のシミュレーションなどさまざまな分野で活用されるようになってきた。コンピュータ理論やプログラミングに通じ、色彩、デザイン感覚に優れていることが条件。

  • ブックデザイナー(装丁家)

    作品にあわせて本の表紙をデザイン

    本のデザインをするのが仕事。装丁家とも言う。作家によっては装丁家を指名する場合もある。需要は増えているが、デザイナーや画家が兼ねるケースも多く、ブックデザインだけで生活できる人はまだ少ない。

  • エディトリアルデザイナー

    出版物の紙面をレイアウトする

    写真、イラスト、図表、文章など印刷物に使う素材を限られたスペースに効果的に配置する。単にスペースに必要な要素を収めるだけではなく、編集者の意図や雑誌のテーマをしっかりと把握し、誌面全体にその流れを盛り込んだデザインを施さなければならない。

  • グラフィックデザイナー

    雑誌や広告で“伝えたいこと”をデザインして表現する

    雑誌や広告、宣伝媒体、商品のパッケージなど、印刷物の紙面をデザインし、ビジュアル的効果を高めるのが仕事。アート面でのセンスが問われるのと同時に、流行を読み取る洞察力と、時代にマッチした感性も欠かせない。

  • 広告プランナー

    商品などを売り出すためのアピール方法を企画する

    商品や企業イメージなどをその時代や流行、消費者ニーズを考えながら、どのように広告していけばいいのか企画するのが仕事。イメージ作りはもちろん、デザイナーやコピーライターを集めたり、どの時期にその媒体に広告を打つと効果が高いかなども考えながら仕事を進める。

  • 雑貨デザイナー

    文具や食器など生活雑貨をデザイン

    生活雑貨を中心に、形や素材などトータル的にデザインしていく。このところ雑貨人気もあり、デパートなどでも雑貨コーナーを、新設・拡大する傾向にあるようだ。使いやすく、しかも見た目も洗練されたレベルの高いデザイナーが求められる。

  • パッケージデザイナー

    買いたくなるパッケージをデザイン

    お菓子や化粧品など商品の内容や魅力が消費者によく分かるよう、容器・包装などのパッケージデザインをする。商品内容やターゲット、会社のイメージ、使用する素材と商品の相性などを考慮し、思わず手が伸びるようなデザインを生み出す。

  • 工業デザイナー

    家電など工業製品を機能的で美しくデザイン

    ボールペンから飛行機まで、さまざまな工業製品の形と機能性をデザインする。新製品の開発の仕事が多く、メーカーの開発担当者と相談しながら、最適なデザインを決め、模型を作り、改善して最終的なデザインを決定していく。

  • イラストレーター

    雑誌や広告などに使われる個性的な作品を描く

    雑誌、書籍、広告などの印刷メディアにイラストを描く。独自の作風を持っていること、クライアントの要望に応じた作品を作り上げる器用さも要求される。イメージをイラストに置き換える能力や感性、作品を想像する力も必要。

初年度納入金:2020年度納入金(参考) 187万900円 

武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科の学科の特長

造形学部 基礎デザイン学科のカリキュラム

《1年次》近・現代のデザイン思想に触れ、具体的な事例を通して学ぶ
「デザイン学」のもとに、専門性を越境してデザインを展開できる人材の育成が本学科の目的です。1年次は近・現代のデザイン思想に触れる【デザイン論】を基盤に、【形態論】【色彩論】で「かたち」や「いろ」の生成のもととなる造形の原像を実践的に探求します
《2年次》デザイン理論の学習と実践を深め、デザインに関わる諸学問へ視野を広げる
【デザイン論】【形態論】【色彩論】を軸に、デザイン理論の実践を深め、デザインに関わる諸学問へ視野を広げ、社会的な諸問題を考察します。また、造形を包含する言語体系として【記号論】を学びながら各種研究を選択し、各自の問題領域の水脈を見つけます
《3年次》多様なデザイナーの実体験が生かされた意見、思考からデザインの知見、見識を得る
多様なデザインの方法を豊富な演習で経験します。【デザイン演習I】は、インフォメーション、ヴィジュアルコミュニケーション、プロダクト領域を軸とした14の演習を用意。【オートポイエーシス論】をはじめ、デザインの新領域を探求する理論演習も選択できます
《4年次》ゼミナールを選択し、各自のデザインテーマを発見・探求していく
【デザイン演習II】は、ゼミにおいて各自の研究テーマを発見・探求し、卒業論文・制作へと展開する場です。4年間の成果として、「デザイン学」の理念に基づき、横断的な学問分野の視点から社会への問題解決の提言や、デザインの脱領域的な取り組みなどが期待されます

造形学部 基礎デザイン学科の卒業後

卒業後は、既存の領域にとどまらない学際的な活動を展開する者も輩出
企業内のデザイナーとして製品の企画・開発・デザインに携わる者、あるいは広告、エディトリアル、パッケージなど、広義のグラフィックデザインに携わる者などさまざまな進路が開けています。出版や教育、キュレーター(学芸員)など、文化的・学際的な領域で活躍する卒業生も数多くいます

造形学部 基礎デザイン学科の入試

入学試験方式
●一般選抜:<一般方式>国語・外国語+専門試験。すべて大学独自の試験。<共通テスト2教科+専門試験方式>大学入学共通テスト指定科目+専門試験。専門試験は両方式で併願可能。<共通テスト3教科方式>大学入学共通テスト選択3科目のみで受験可能。●総合型選抜:作品審査や面接によって受験生の個性を重視します

武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科の学べる学問

武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科の目指せる仕事

武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科の資格 

造形学部 基礎デザイン学科の取得できる資格

  • 学芸員<国>

武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科の就職率・卒業後の進路 

造形学部 基礎デザイン学科の主な就職先/内定先

    凸版印刷、レンゴー、博報堂、東急エージェンシー、ADKクリエイティブ・ワン、日本デザインセンター、ブレーンセンター、TASAKI、ライオン、トンボ鉛筆、カヤック、資生堂、コム・デ・ギャルソン、パナソニック、コニカミノルタ、サントリーホールディングス、コナミグループ、ヤフー、アドビシステムズ、ドリコム、DMM.com、所沢市役所、特許庁、 ほか

※ 2020年3月卒業生実績

武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科の入試・出願

武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
TEL042-342-6995 入学センター(9:00~16:30 日祝除く)

所在地 アクセス 地図・路線案内
鷹の台キャンパス : 東京都小平市小川町1-736 西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩 18分
JR中央線「国分寺」駅北口発 西武バス「武蔵野美術大学」または「小平営業所」行乗車 約25分
JR中央線「立川」駅北口発 立川バス「武蔵野美術大学」行乗車 約25分

地図

 

路線案内


武蔵野美術大学(私立大学/東京)

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