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私立大学/福岡

フクオカジョガクインダイガク

福岡女学院大学のブログ・インフォ

  • 2019年12月06日 05:07

    BLOG

    全7会場8回行い、大変ご好評いただいた「一般入試直前!地域別相談会」を追加開催致します。
    個別相談ですので、入試直前の様々な疑問をしっかりと解決できます。


    会場:本学
    日時:12/23(月)14:00〜17:00

    予約制ですのでご注意ください。
    予約と詳細は特設サイトからご覧ください。

    https://www.fukujo.ac.jp/university/news/archives/894

  • 2019年12月06日 03:54

    BLOG

    国際キャリア学科

    国際キャリア学科


    国際キャリア学科の三期生にあたる現4年生からは、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。

    三期生は、一期生、二期生の多くが就職したエアライン(客室乗務員、グランドスタッフなど)、旅行、ホテル、金融・保険、製造業、アパレル、百貨店、貿易業等の企業への内定に加え、公務員試験に合格し、官公庁から内定をいただいた学生が出たのが大きな特徴といえます(国家公務員2名、地方公務員3名)。

    このコーナーでは志望していた企業、官公庁より内定をいただいた4年生(代表)の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第11回は、入学以来、公務員の道を目指し、この度、国家公務員試験に合格し、法務省の外局である出入国在留管理庁(福岡出入国在留管理局)への入庁が内定したN.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)からの喜びの報告です。

    なお、国際キャリア学科4年生からはH.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)も国家公務員試験に合格し、同じく出入国在留管理庁への入庁が内定しています。
    Dream Comes True㊲:N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)-国家公務員試験合格(出入国在留管理庁)
    私は大学入学時から公務員の仕事に関心があり、また外国と関わる仕事に就きたいと思い、出入国在留管理庁を目指し、この度、たいへんありがたいことに入庁の内定をいただきました。


    N.Kさん(左)、ともに出入国在留管理庁への入庁が内定した国際キャリア学科の同級生のH.Nさんと!
     
    出入国在留管理庁とは、空港や港湾などでの出入国や在留外国人の管理、難民の保護などを担当している行政機関です。業務において英語や中国語、韓国語など外国語を使用する機会が多く、語学習得の制度が整っているところ、海外勤務のチャンスもあり、スキルアップができるところに魅力を感じました。

    大学時代、インドネシアでのボランティア活動に参加し、異文化に触れたことが大きな刺激となり、海外と日本を繋ぐ架け橋になりたいと強く思うようになりました。実際に採用面接の際もこうした海外ボランティアでの経験が大きな強みになりました。インターンシップも大学3年の夏から始め、官公庁と民間企業を含む三社・機関で経験し、実際に職場の雰囲気や業務をみることで、どの仕事が自分によりあっているのかしっかりと考えることができました。

    後輩の皆さん、就職活動では早めに対策を行うことが大切です。特に、私の目指した公務員はまず公務員試験に合格しないと面接に進むことができないため、約1年間、必死に受験勉強をしました。毎日、朝から夜まで勉強した結果、志望先の試験に合格することができました。次に自己分析を行うことです。面接では、成功談より失敗談が好まれると聞いていたため、失敗談を多めに準備しました。確かに一回の面接で失敗した経験と挫折した経験を聞かれ、しっかりと回答することができました。失敗して何を学んだか、それをどうこれからの仕事に活かしていくか、考えることが大切だと思います。今後の自分の人生に大きく関わる就職活動は不安なことだらけで、途中で投げ出したくなる時もありましたが、周りの方々に相談し、色々な角度から考えることで乗り切ることができました。
     
    高校生の皆さん、大学生活では目的をしっかりと持ち、取り組むことで、次の人生を切り開くことができます。ぜひ、私と同様、この福岡女学院大学国際キャリア学科で夢を叶えてください!
    ☆The Path to Her Dream☆

    ☆1年生①:国際キャリア学科のスポーツ・フェスティバルで!

    チーム・レッドの先輩、同級生たちと!

    ☆1年生②:「プレゼンテーション・スキルズ」の授業で発表!

    モルディブの魅力について英語でプレゼンテーションを行いました!

    ☆1年生③:門司税関との提携講義で!

    麻薬探知犬バイエル号のデモンストレーションもあり、国家公務員の仕事に対する関心を深めました!

    ☆3年生①:中東・北アフリカ研究の山口ゼミで​!

    「イスラーム国」が伸長した要因、背景について発表!

    ☆3年生②:三菱UFJモルガン・スタンレー証券でのインターンシップを経験!

    一緒に参加したゼミ仲間のM.Tさん(京都高等学校出身、左)は大手生命保険会社に、M.Kさん(山門高等学校出身、右)は福岡銀行に内定!

    ☆3年生③:インドネシアでのボランティア活動で活躍!

    ジャカルタのIPDN大学(Institut Pemerintahan Dalam Negeri)で日本の高齢者の社会貢献活動や幼児教育を紹介!


    ボネの保育園で子供たちへ日本の紙芝居を披露!

    ☆3年生④:中国の内モンゴル自治区クブチ砂漠での植林活動で活躍!

    中国の大学生とも交流を深めました!

    ☆3年生⑤:カレント・ビジネスの授業で!

    ヤマハ発動機との提携講義で同社の国際ビジネス戦略について質問!

    ☆4年生:それぞれに希望する企業、官公庁への就職が内定した山口ゼミの友人たちと​!

    卒業研究のテーマには「湾岸産油国の外国人労働者受入政策とその変化」を選びました!


    福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉」「夢へのステップ」があります!



    ICD *I Can Do*

    International Career Development



    Beyond your expectations!

    https://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/917

  • 2019年12月05日 06:00

    BLOG

    心理学科

     『心理実習Ⅰ』は、公認心理師カリキュラムとして今年度から始まった新しい授業です。この授業では、学生が教員の引率のもと、公認心理師が業務を行う主な5分野(保健医療分野、教育分野、福祉分野、司法・犯罪分野、産業・労働分野)の施設に出向き、見学実習を行います。そこで実際の支援の現場で、施設の機能や心理職の役割や職業倫理について学びを深めます。本学では、県内外の様々な施設のご協力を得て、多様な現場で学生が学ぶ貴重な機会をいただいています。
     また、事前指導の一環として、5分野でご活躍中の先生方からの講義を受ける機会を設けています。特に今回、教育分野と産業分野については、本学大学院を卒業して臨床現場で活躍している2人の先輩をお招きしてお話を伺いました。良いロールモデルとしての先輩のお話を伺うことで、心理職として働くということについて具体的なイメージを持ち、有効なキャリアプランを立てることができます。これも福岡市内の私立大学の中で最も長い歴史を持つ臨床心理士養成第1種指定大学院を有する福岡女学院大学ならではの強みです。また、司法分野で長年ご活躍の講師の先生からは、この分野ならではの心理職の専門性ややりがいについての大変貴重なお話とともに、これから社会に出て自立を目指す女子学生への力強いエールをいただきました。
     
     



    では、今回は事前指導について、2名の受講生の声をご紹介しましょう。
     
    ◆司法分野の講義では、家庭裁判所調査官の業務を中心にお話を伺うことができました。講師の先生が、「自身の人生の軸を持つ姿勢が、クライエントとの関係性の中で大切になる」とおっしゃっていて大変印象的でした。まずは、自分の生き方や在り方について深く見つめ自分をしっかり持つことが大事なのだと勉強になりました。今回のお話を聞いて貴重な時間を大切にして自分自身を高めていこうという意欲が湧きました。
    (真和高等学校卒業・Oさん)
     
    ◆外部講師の先生方のお話を聞いて、普段の授業では分からない、心理職の仕事の実際を知ることができました。産業分野の講義では、心理職が自分で企業に出向いたりするというお話を聞いて、「自分で動く力」が求められることを知りました。私は、心理職に面接室で「待つ」というイメージを持っていたので、驚きを感じました。また、職場が違うと求められる仕事内容が変わることや、どの職場でも多様な職種の人と協働していくことが大切であることを学ぶことが出来ました。
    (嘉穂高校卒業・Mさん)
     
     学生は、見学実習を中心とした2年次『心理実習Ⅰ』の学びを踏まえ、3年次には現場実習を行う『心理実習Ⅱ』『心理実習Ⅲ』へと進みます。次週は、『心理実習Ⅰ』の見学実習の様子をお伝えします。
     

    https://www.fukujo.ac.jp/university/shinri/archives/441

  • 2019年12月05日 05:15

    BLOG

    国際英語学科

    国際英語学科

    国際英語学科では、毎年半数以上の2年生が海外へ!


     


    国際キャリア学部では、在学生のために海外提携校(米・英・豪州・アジアの9ヶ国、16校)への留学プログラム、Study Abroad 科目を設けています。国際英語学科の在学生のほとんどがこの科目を履修し、世界に出かけています。この留学プログラムでは留学先と提携して行う成績評価によって単位認定がなされるので、休学することなく通常の在籍期間(4年間)で卒業が可能です。

    ここでは、現在、海外で勉強をしている国際英語学科の学生をシリーズでご紹介していきます。
     

    カナダ(ハリファックス)

    St. Mary's University

    H.Y.さん(福岡県立新宮高等学校 出身)

    国際英語学科 2年生
    今年5月から長期留学中






    □ なぜこちらの大学に決めましたか

    私は自然豊かな場所が好きなのでカナダとニュージーランドの2カ国で悩みましたが、先輩方から聞いた留学体験談を元に、カナダに留学することを決めました。また、セントメアリーズ大学は「ミニ国連」と形容されるほどキャンパス内にはたくさんの国と地域から集まった学生がいるので、国際交流の機会が増えると思ったのも決め手でした。
     

    □ 授業や現地での生活は順調に進んでいますか

    順調に進んでいます。留学生活も残り1ヶ月を切っていますが、特に大きな問題もなくこれまで学ぶことが出来ていると思います。 寮のルームメイトとクラスが一緒なので授業の課題が出た時やわからないところはお互いに教え合ったり解決したりします。普段の生活ではバスが主な交通手段ですが、すぐに乗りこなせるようになったので、休みの日はルームメイト達と一緒に外出することが多いです。
     

    □ 授業への取り組み方やクラスの雰囲気を教えてください

    クラス替えが2ヶ月に1回ありますが、少人数で自分の意見を述べたり質問をしやすい雰囲気だと感じます。時期によっては様々な国からの留学生が増え、英語を使ってお互いの国の文化や言語を紹介したことも楽しかったです。授業は教科書に沿って進みますが、日常的に使える会話も学ぶことができてとても役に立っています。



    □ 授業以外の活動について教えてください

    初夏から夏にかけてランゲージセンター主催のアクティビティや街のイベントがたくさんあったので、それに参加しました。アクティビティでは公共のバスが通っていないところへ貸切バスで行ったり、街で開催されているイベントにも参加したりしました。また街のイベントは個人でも出向くことができるので仲良くなった外国の友人達と出かけることもありました。その際英語で話すのでスピーキングとリスニングの練習になったなと実感しています。特に印象に残っているのは夏にルームメイト達と湖へ泳ぎに行ったことです。私は湖に行ったことがなかったので、その場へ行くだけでもわくわくしましたが、泳ぐこともできて、とても良い思い出となりました。
     

    □ 留学することで何が勉強になりましたか、一番自分の強みになった点や変化したところを教えて下さい

    私は英語だけでなく異文化や他言語にも興味があったので、他の国から来た留学生との異文化交流や彼らの母国語の挨拶などを通して、様々な国の人柄やその人柄による国としての強みを学べたことが、今後国際社会に出て行くにあたってとても役に立つと思いました。私は人見知りで人に話しかけるのをためらうことが多かったのですが、自ら話しかけないことには異文化や他言語を学ぶこともできないので、自分の学びたいことのために積極的に話しかけるようになり、たくさんの人とコミュニケーションを取ることができるようになったのが成長した点です。また、一般的な知識として持つ英語ではなく、新たな挑戦や学びの糸口として英語を使うことができたのが私の最大の成長です。
     


     



    この留学プログラムを利用して海外で異文化に触れ、より高度な英語コミュニケーション能力などを獲得することが出来ます。その後、国際英語学科の学生の多くは世界へ繋がる就職を目指しています。


     

    国際英語学科では、在学生の異文化交流の実践と国際感覚の研磨のための多彩な留学プログラムを用意して、グローバルシーンで活躍するキャリアパーソン形成を応援します。

     

    【 過去の国際英語学科の学生達の留学報告はこちら】

    https://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_e/archives/226

  • 2019年12月05日 10:36

    BLOG

    国際キャリア学科

    国際キャリア学科



    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、経済界と連携して2年生、3年生を対象(一部、1年生も参加可)に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップやフィールドワークを実施しています。

    インターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として国際ビジネス・インターンシップを開講しています。今年度前期の国際ビジネス・インターンシップは、福岡、佐賀、鹿児島、広島、沖縄の5県のほか、カナダ(バンクーバー、トロント)、イタリア(ローマ)、台湾(台北)、韓国(ソウル)、香港、マカオの6カ国・地域で実施し、のべ85名が参加しました。これに大学全体でのプログラムに参加した7名を加えると、92名が前期にインターンシップを経験したことになります。

    このうち、ホテル日航福岡様でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のI.Mさん(宮崎県立延岡高等学校出身)M.Mさん(福岡常葉高等学校出身)M.Mさん(筑陽学園高等学校出身)N.Kさん(明光学園高等学校出身)が参加しました。4人はアジアへの玄関口である福岡を代表するシティホテルのサービスの現場で多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきましたホテル日航福岡の皆様、本当にありがとうございました。

    以下では、4人を代表してM.Mさん(筑陽学園高等学校出身)からの報告をご紹介します。

    ホテル日航福岡でのインターンシップを経験して
    :M.M(筑陽学園高等学校出身)
    私は今年度前期、ホテル日航福岡様でのインターンシップを経験させていただきました。


    私が研修を受けたのはレストラン部門のうち、ビッフェスタイルで朝食、ランチ、ディナーの時間帯に分けて営業されているレストラン・セリーナでした。

    今回のインターンシップを通して、気づいたことが三つあります。まず、店内の清潔感です。セリーナでは、朝食、ランチ、ディナーのそれぞれの営業終了後、机と椅子を動かし、ほうきで掃いてモップがけをします。窓や鏡の曇っているところもきれいに磨きます。営業中はビッフェの周りにスープや料理がこぼれていたらダスターで拭き、清潔感を保ちます。トングも定期的に変えられていました。理由をうかがったところ、アレルギーをお持ちのお客様に対応するためだそうです。このように清潔感を常に意識しながらアレルギーという命に関わることにも配慮されていることがわかりました。


    次に、レストラン内の快適さです。お客様に居心地の良いレストランと感じていただくために意識されていることが多くあり、細やかなところまで配慮されているところに感銘を受けました。テーブルにお箸、フォーク、ナイフ、ナプキンを並べてセッティングする際もそれぞれの一番下のラインが揃うように並べてあり、テーブルの上に用意されている砂糖やビッフェ周りに置かれているお手拭きも全て向きを揃えてきれいに並べてありました。テーブルや椅子も位置が決められており、掃除後も同じになるように調整されていました。温かいおしぼりは一度、袋から出し、広げてシワを伸ばして、きれいに巻きなおし、並べます。おしぼりまでこのような手間をかけられていたとは思わなかったので、とても驚きました。

    最後に、従業員の方のお客様へのお心遣いです。お客様に気持ち良く料理を取っていただけるよう、料理の質を維持し続けていらっしゃいました。例えば、カレーなどは温め続けると焦げついてしまうので、適宜、混ぜたり、お客様が料理を取られた後、盛り付けし直したりされていました。また、料理がなくなる前に少なくなった時点で引き下げ、すぐに追加することで、常にお客様にビッフェを楽しんでいただけるようにされていました(右は一緒にレストラン・セリーナで研修を受けたN.Kさんと)。

    私は実際にお客様から、「このお野菜の名前は何ていうの」「この料理はガーリックを使用している」「本日のスープは何」「ホテル日航さんは他の場所にもあったけどどこだった」など料理のことやホテルのことについてたくさん聞かれました。そのような知識も必要だと思うとともに、すぐお答えできることでお客様から得られる信頼も厚くなるだろうと思いました。従業員の方は料理についてだけでなく、お客様にも常に目を向けられており、たくさん料理を手に持たれている方、ご年配の方、お子様などには料理をお取りし、お席までお持ちになっていました。常に広く視野を持ち、お客様のために何ができるか考えて行動されている従業員の皆さまのお姿がとても印象的でした。

    今回のインターンシップを通して、ホテル日航福岡の方々が常にお客様目線で考え、そして「ホテル日航福岡の一員」という誇りを持ってお仕事をされていることが心に残りました。少しのことでも妥協せず、丁寧にお客様のことを想ってお仕事されているからこそ、ホテル日航福岡は開業から現在までの30年間ずっと多くのお客様から愛され続けているのだと感じました。多くのことを丁寧に教えていただき、本当にありがとうございました。 


    4人がインターンシップを経験したホテル日航福岡


    ICD *I Can Do*

    International Career Development



    Beyond your expectations!

    https://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/918

  • 2019年12月04日 05:15

    BLOG

    国際英語学科

    国際英語学科

    国際英語学科では、毎年半数以上の2年生が海外へ!


     


    国際キャリア学部では、在学生のために海外提携校(米・英・豪州・アジアの9ヶ国、16校)への留学プログラム、Study Abroad 科目を設けています。国際英語学科の在学生のほとんどがこの科目を履修し、世界に出かけています。この留学プログラムでは留学先と提携して行う成績評価によって単位認定がなされるので、休学することなく通常の在籍期間(4年間)で卒業が可能です。

    ここでは、現在、海外で勉強をしている国際英語学科の学生をシリーズでご紹介していきます。
     

    オーストラリア(メルボルン)

    Monash University

    I.N.さん(北筑高等学校 出身)

    国際英語学科 2年生
    今年8月から留学中


     



    □ なぜこちらの大学に決めましたか

    モナシュ大学を選んだ1つの理由は、寮生活ではなくホームステイができるからです。大学だけではなく私生活でも英語で話す機会を増やすためにオーストラリアのモナシュ大学を留学先に選びました。
     

    □ 授業や現地での生活は順調に進んでいますか

    週末はホストファミリーと一緒に出かけ、充実した日々を送っていました。ホストファミリーと良い関係を築くために私は多くの時間をリビングで過ごしていました。そうすることで自然と関わる時間が増え、英語を使う機会が増えました。
     

    □ 授業への取り組み方やクラスの雰囲気を教えてください

    クラスでは日本人は1クラスに2~3人ほどいました。多くが中国からの留学生でその他はサウジアラビアなどからの留学生がいました。そのため、彼らとコミュニケーションをとる際には必ず英語を使うので英語力向上に繋がったと思います。
     

    □ 授業以外の活動について教えてください

    週に2~3日、エキストラクラスに参加しました。いくつかのセクションに分かれているので自分が学びたい分野を選択できます。私が受けていた授業は次週のトピックについての語句や知識を学びます。次週の授業の予習にもなっていたのでとても便利でした。
     

    □ 留学することで何が勉強になりましたか、一番自分の強みになった点や変化したところを教えて下さい

    海外で生活し、まったく異なる考えを持った世界各国の人と触れ合う機会が増えたことで、ものの考え方が変わりました。また、海外では自分の意思をはっきりと示すことが求められることを学びました。


     



    この留学プログラムを利用して海外で異文化に触れ、より高度な英語コミュニケーション能力などを獲得することが出来ます。その後、国際英語学科の学生の多くは世界へ繋がる就職を目指しています。


     

    国際英語学科では、在学生の異文化交流の実践と国際感覚の研磨のための多彩な留学プログラムを用意して、グローバルシーンで活躍するキャリアパーソン形成を応援します。

    https://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_e/archives/225

  • 2019年12月04日 02:43

    BLOG

    国際キャリア学科

    国際キャリア学科


    国際キャリア学科4年の陳ゼミ(中国研究、担当:陳齢)では、この度、上海での研修を実施しました。

    ゼミ生は現地大学生との交流、中国の伝統的な道教信仰の聖地である城隍廟の参観、青銅器や書、絵画、貨幣、印鑑などが展示されている上海博物館の見学など、様々な角度から上海と中国を捉え、学び、満喫しました。オフの時間には、城隍廟にある老舗南翔饅頭店の小籠包に舌鼓を打った後、ライトアップされた外灘の夜景を数キロにわたって散策し、とても印象深かったようです。



    以下ではゼミ生の感想を紹介します。 
    H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)
    私が今回の上海研修で印象に残った事柄は次の3点です。一つ目は上海の発展です。以前の私は、中国に対して寺院や古い建物が多く立ち並ぶ古風な国であるようなイメージを持っていましたが、いざ空港に降り立ってみると建物の高さや大きさ、空港から中心地までをつなぐ高速鉄道を有するその発展ぶりに非常に驚きました。二日目に訪れた上海随一の夜景スポットである外灘は高層ビルや欧風の建物がずらりと並んでいて、その行く手に上海テレビ塔などのネオンが輝き、今まで歩いたことのある都市の夜景のうちでも最も華やかでした。外灘には多くの銀行を見かけ、金融センターとしても機能していることを知りました。世界の様々な都市と比較してみても抜きんでているように感じました。二つ目は国民性です。日本と比べて電車の扉が閉まるタイミングが非常に速いこと、列に割り込んでくる人がいることに驚くとともに、自分の思うように生きられるストレスの少なさそうな生活は羨ましいなとも思いました。三つ目は言語です。訪問先の上海財経大学の呂先生のクラスの学生たちが日本語をとても流暢に話せるのに驚きました。上海研修はあっという間でしたが、中国の料理から建物、世界随一の夜景、現地の人々の暮らしぶりなど様々なことを楽しめて、理解が深まっただけでなく、中国語をもっと習得したいというモチベーションもあがる自己啓発の旅になりました。数年後、もう一度、上海に出かけてその発展ぶりを比較してみたいと思います。 

    A.Uさん(福岡県立浮羽究真館高等学校出身)
    今回の研修では、中国の大学生との交流が最も印象的でした。中国の学生達はそれぞれの出身地についてプレゼンテーションをしてくれました。皆さん大学二年なのに流暢な日本語で、動画なども交えながらわかりやすくプレゼンテーションしていたことに感動しました。中国各地の名所やその特徴、歴史、経済など様々なことについて知ることができました。実際に中国に行ってみて、人々、風景、食、交通機関など、日本と異なる部分がたくさんあり、日々、新鮮でした。上海へのゼミ旅行では多くのことが学びとれました。本当に良かったです。充実した三泊四日になりました。また中国へ行く機会がある時は、中国の学生さん達が紹介してくれた場所にも行ってみたいと思います。 


    上海財経大学で

    M.Uさん(福岡県立古賀竟成館高等学校出身)
    上海財経大学という国立大学を訪問したのが一番印象深かったです。ビジネスに有利な専門課程と卒業生の質が認められて、世界的な金融機構や会計事務所に多数が就職しているエリート校の学生の前で発表するとは思っていなかったので、とても緊張しました。私たちは九州の様々な事、物について発表し、上海財経大学の学生達は自分の出身地について発表しました。まだ2年生というのに一様に日本語が上手で、パワーポイントの完成度も高く、動画を使って説明をする学生もいて、意識の違いを感じました。一人一人とても濃い内容の発表であったため、時間がオーバーし、全員分の発表を聞くことができず、とても残念でした。上海博物館と城隍廟の訪問も印象的でした。私は絵画に関心があり、中国画からは日本の昔の絵画を連想し、西洋絵画も楽しめました。数多くの貴重な資料や宝物が展示してあるのに入場料が無料であるには驚きました。一方の城隍廟はとても荘厳な建物で、私の好きな中国文化を肌で感じることができました。道教式のお参りの仕方を教えていただき、お参りをしましたが、お願いごとを考える余裕がありませんでした。夜になると豫園周辺の建物がライトアップされていましたが、私はライトアップをしていないほうが好きで、装飾のない昼間の景観のほうが趣があると思いました。次は北京など他の都市、地域にも行ってみたいと思います。 

    M.Iさん(福岡舞鶴高等学校出身)
    上海ディズニーランドは東京ディズニーランドよりも遥かに大きく、プロジェクションマッピングなど技術が進んでいたため、楽しみにしていましたが、アトラクションの説明は基本、中国語で、キャスト達も中国語を話していたので、内容が理解できませんでした。リスニングだけでももっと努力して修得していたら楽しむことができたのではないかと思います。その他、買い物をする際や道を聞く際も英語が通じないことが多々あったので、苦労しました。また、今回、利用した浦東空港は羽田空港や成田空港よりも大きく、セキュリティも厳しく、日本との違いを感じました。二年間、ゼミで中国について学んできましたが、知らないことがまだまだ多く、卒業までに更に多くの事を知るように頑張りたいと思います。 

    N.Mさん(福岡県立香住丘高等学校出身)
    中国の食事は安いものと高いものの差が大きいと感じました。一日目に立ち寄った火鍋屋さんはとても高級で、フカヒレや肉料理の値段の高さに驚きました。一方で大学の学食は、ボリューム満点にもかかわらず、値段はとても安かったです。中国の人は冷たい飲み物をあまり飲まないということを今回、初めて知りました。私はいつも冷たい飲み物ばかり飲んでいるので、白湯が出てきた時は驚きましたが、冷たいものばかり飲むより体にいいなと思うようにしました。日本からは比較的近い国ですが、食文化は異なる点が多く、新鮮でした。次に驚いたのが地下鉄の運賃の安さです。日本は交通費が高く、少し移動するだけでも多額のお金が必要ですが、中国の地下鉄は安い値段で長距離を移動できます。改札を通るたびに手荷物検査があり、通勤ラッシュ時は不便だと思いましたが、安心して乗れるというのは良い点だと思います。上海ゼミ旅行は大学生活のなかでもとても印象に残った経験となりました。実際に現地に行って学ぶことで、中国に対するイメージが変わりました。機会があれば、また中国に行ってみようと思います。 


    上海博物館で

    M.Yさん(福岡県立伝習館高等学校出身)
    中国を訪れるのは初めてでした。想像していたよりも、もっと広く、全てが壮大でした。街中で見た集合住宅街は日本の団地をはるかに超える大きさと広さで、電車の窓から見えた景色も地の果てが見えないほど、大きくて広いという感想を持ちました。人が本当に多く、どこに行っても人、人、人が溢れているという印象でした。私にとって中国は想像していた以上に近代的で、そしてかつ刺激に溢れる国でした。学生時代に中国を訪れることができたのは、人生にとって大きな意味をもたらすほど、とても価値のある研修旅行だったと思います。また絶対に上海を訪れたいと思います。できるだけ多くの人にあの豪華絢爛な外灘の景色を見せたいです。 

    M.Nさん(福岡女学院高等学校出身)
    私は今回のゼミ旅行で初めて中国を訪れ、たくさん感じたことがありました。一つ目は、日本の建物との違いです。中国の建物、なかでも住宅は日本と比べて広大であり、高層なものが多く、同様な建物が集まって並んでいることが多いと感じました。後で調べたところ、中国では国家が土地を所有しているため、マンションに住んだ方が暮らしやすく、一軒家よりもマンションが多く見られることがわかりました。また、中国は日本と比べて地震が少ないので、高層ビルが多く、新鮮に感じられたのだと思います。制度や気候が違うと、住宅事情も変わってくるのだと学びました。二つ目は、中国の学生の勉学に対する意欲です。私たちは上海財経大学を訪れ、ある授業で九州の観光地や行事、方言など様々なジャンルでプレゼンテーションをしましたが、先方の学生は上海だけでなく、全国いろいろな地域から集まっているということもあり、それぞれの出身地について発表してくれました。日中の歴史を踏まえて発表していたり、中国だけでなく、日本の政治や経済にも関心をもっていたりして、学習能力が高いと感じました。また、それぞれの出身地によって有名な食べ物や観光地などがあることも素晴らしいと感じました。中国の経済発展はとても目覚ましく、それには中国の人々の学習意欲の高さが大きく関係しているように思いました。次は他の都市も訪れてみたいと思います。 

    H.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)
    ゼミ旅行で一番驚いたことは中国の規模の大きさです。建物、道路、人の多さなど日本の倍以上あり、そのスケールに圧倒されました。空港に到着し、ホテルに移動する際にまず驚いたのは道路の大きさです。片側4車線もあり、横断歩道を渡るには小走りでないと青信号のうちに渡りきれないほどで、毎回50メートル走をしている気分でした。中国は空気が悪いというイメージがあり、ニュースでも空気が濁った景色とかが紹介されているのを見たことがありますが、実際の上海は思っていたほどではなく、電動バイクをはじめとして紙ストロー、有料レジ袋など日本よりも環境対策が進んでいるなと思いました。また、木の高さにも驚きました。ディズニーランドに行くまでの電車から、2階建ての家よりも高い木がたくさん並んでいるのが見え、日本では街の中でこんなに高い木は見ないなと思いました。上海財経大学のキャンパス内の木も高くて、上海は鹿児島とおなじくらいの緯度なのでもっと南国っぽい種類の木が生えていると思っていましたが、実際はプラタナスという街路樹が多く植えられているそうです。中国政府が街並みに合い、木の枝が風になびき、日差しを遮るなどの条件で探したところ、雨風に打たれ強く、大きな葉をもつプラタナスが最も適していると判明し、フランスからとりよせて植樹したそうです。日光を遮断するため、以前よりも道路の温度が下がったり、葉っぱがチリや灰を防いでくれたり、根が縦横無尽に広がるので台風にも強く何百年も立ち続けることができるそうです。この木は中国では初めて上海に導入されたそうで、木まで街に合わせて選ばれていると知り、上海はすてきな街だなと思いました。今回のゼミ旅行で、中国様式の建築を見たり、水墨画などの作品を鑑賞したり、きれいな夜景を眺めたり、さらに実際の上海の生活に触れたりすることもでき、中国を肌で感じ、とても刺激的でした。また、中国語をもっと頑張りたいというモチベーションにもつながりました。上海財経大学の方がプレゼンテーションで紹介してくださった街にも興味を持ったので、今後、上海以外の街にも旅行して、中国の色々な面を知っていきたいです。


     研修旅行可以多了解中国的情况!


    上海的美丽夜景世界闻名!



    ICD *I Can Do*

    International Career Development


    Beyond your expectations!

    https://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/915

  • 2019年12月03日 10:44

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    メディア・コミュニケーション学科

    メディア・コミュニケーション学科

    11月2日、日本コミュニケーション学会九州支部大会が福岡女学院大学で開催されました。メディア・コミュニケーション学科後援のこの大会では、一般公開の基調講演とパネルディスカッションが行われ、多くの学生が参加してくれました。そのなかから2年生と3年生の学生二人のコメントを紹介します。基調講演をしてくださった熊本日日新聞社の高峰武さんのお話や、パネリストとして登壇してくださった国際基督教大学の青沼智さんの発言に非常に感銘を受けた様子が伝わってくる内容です。
     



    ローカルメディアとは、どういった場所なのか。それぞれの意見を聞いて、考えることができました。“見てしまった者の責任”という言葉がとても印象的でした。情報を発する立場として、継続することの大切さ、いろいろな視点をもつことの重要さをあらためて感じました。水俣の話では、“不作為”によって起こってしまったというのが、その通りだと思いました。メディアが初めに真実を伝えなかった、猫てんかんのその後が報道できなかったということで、もし報道できていれば、どのように変わっていったのか考えてしまいます。今回、お話を聞いて、一つの視点ではなく、複数の方向から物事をみる、考えるということがとても大切だと感じました。(2年 MNさん)
     
    パネルディスカッションで議論された「記者は実際の事件に遭遇し、様々な場面状況をみることで、”書かなくてはいけない”、”書く”というミッションが与えられる」という言葉が印象に残りました。また、高峰さんのお話をきき、やはり”伝える”ということがどれだけ大切なことかを知ることができました。記者になるということは、同時に伝えるという責任を果たしていかなくてはいけないということであり、また記者でなくても”伝える”ということが大切だということを、一番に感じました。(3年 NTさん)

    https://www.fukujo.ac.jp/university/media/archives/234

  • 2019年12月02日 02:32

    BLOG

    国際キャリア学科

    国際キャリア学科


    国際キャリア学科3年生を対象とする「Current Business」(担当:山口)は、世界とつながるビジネスや公務の第一線で活躍されてきた様々な業種の方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただくオムニバス形式の授業です。
     
    先日の講義には農林水産省九州農政局より野村地方参事官、北原課長補佐、高山事務官を講師にお迎えして、官民を挙げての輸出促進が奏功し、近年、拡大している農産物輸出の状況と農林水産省の取り組み、農林水産省と九州農政局の業務、求められる人材像についてご講義いただきました。



    前半では、野村参事官より「日本の農産物輸出の状況と輸出促進施策について」と題する講義をいただきました。初めに少子高齢化で日本国内の市場が縮小する一方で、世界的な日本食ブームの広がりとアジア諸国を中心とする人口増加や経済発展に伴う所得水準の向上により海外市場は今後、拡大が見込まれるという農産物市場を取り巻く潮流から説き起こしていただき、農産物の輸出拡大に取り組む意義について、①貿易バランスの改善、②日本食文化の海外への普及による対日理解の増進という「日本国民全体にとってのメリット」と、①新たな販路拡大と農家の所得の向上、②国内価格下落時のリスクの軽減、③輸出を通じた国内ブランド価値の向上、④経営に関する意識の改革、⑤地域経済の活性化という「産地・地域にとってのメリット」に分けて、例えば「輸出を通じた国内ブランド価値の向上」については大粒のためあまり評価されていなかった福岡産の苺のあまおうが香港で人気を博したことから国内でも注目されるようになり、ブランド価値を確立したなどの具体例をあげながら解説いただきました。

    続いて、2018年には前年比12.4%増と顕著な伸びを示している農林水産物・食品の輸出の状況、九州各県からの主な輸出品目と輸出先について、①アジア諸国の消費者が訪日観光での経験から生卵を食べるようになったことが鶏卵の輸出拡大につながった、②アジア諸国で焼き芋がブームになっており、サツマイモの輸出が拡大している、他方で③韓国との関係悪化に伴い韓国向けのビールの輸出が急減したなど、学生たちがイメージしやすい具体例を豊富に交えながら解説いただきました。

    農林水産省を中心とする農産物の輸出促進施策については、まずオールジャパンでの輸出促進の取り組みとして、「日本食品海外プロモーションセンター」(JFOODO)の活動についてご紹介いただきました。JFOODOはフランスの食文化からプロモーションを行い成功したフランス食品振興会(SOPEXA)を参考に設立されたもので、日本の食文化の普及と一体となった海外市場でのプロモーションを展開しています。野村参事官からは、①日本産シーフードは主たる競合相手をサーモンとしてマーケティングを行っている、②和牛の輸出拡大のためにしゃぶしゃぶとしての食べ方の定着を図っている、③米粉はグルテンフリーを打ち出し、パンやピザへの利用の促進を図っているなどの具体例をあげながらご説明いただきました。



    続いて、生産現場での輸出に関する情報不足を解消するための専門家による輸出診断・訪問診断、産地でのグローバル対応を確立するためのグローバル産地づくり推進事業、事業者間の連携促進のためのマッチング、海外の日本レストラン等を日本産食材の輸出拠点として活用する日本産食材サポーター店の展開(現在約4100店舗)などの取り組みについて、ご紹介いただきました。また、動植物検疫協議や原発事故による日本食品等の輸入規制の撤廃・緩和など、農産物・食品輸出拡大の環境整備のために行っている外国政府との交渉などについてもご説明いただきました。



    後半には、総務部総務課で人事を担当されている北原課長補佐より公務員の仕事や職種、農林水産省と九州農政局のビジョン・ステートメントや機構、業務についてご紹介いただいたうえで、求められる人材像として、現場に寄り添った農業政策を行うためには①コミュニケーション能力(受け答えが的確にできるか、指示が伝わるか)、②主体性、積極性(仕事を自ら吸収し、発信していけるか)、③発想力、創造力(アイデアを生み出し、具体化できるか)が求められ、行政担当者としては①協調性(組織人として周りの人と連携がとれるか)、②勤勉さ(複雑な制度を理解して、的確に事務を遂行できるか)、③論理的思考力(困難な課題に対して正しい結論にたどり着けるか)、④柔軟性(農林水産省の幅広い業務、フィールドですぐに馴染めるか)が求められるとご説明いただきました。講義の最後には今年、入省された地域連携課の高山事務官が登壇され、公務員を目指した動機や若手職員から見た仕事のやりがい、職場の様子などについてお話しいただきました。


     

    学生たちは豊富な具体例をあげながら分かりやすく、静かな情熱を込めて農産物の輸出促進をはじめとする農林水産行政について解説いただく講師の方々の講義に聴き入り、終了後には時間がオーバーするほど質問が相次ぎました。お忙しいなか、熊本から講義にいらしていただいた九州農政局の皆様、本当にありがとうございました。

    なお、今年、国際キャリア学科からは初めて二人の4年生が国家公務員試験に合格し、来年度から法務省の外局である出入国在留管理庁に勤務します。この講義を聴いた3年生からも国家公務員を目指す学生が出ることが期待されます。



    以下は講義を聴講した学生の感想(代表)です。

    H.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)
    講義を通して本当に農業は私たち人間の基礎であり、とても重要な産業であることを改めて実感しました。今回、ご講義下さった講師の方々は皆様、誠実なお人柄がお言葉やご姿勢の一つ一つに現れていて、私もそのように第一印象で信頼される社会人なりたいと思いました。貴重な講義をいただき、ありがとうございました。

    S.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)
    今回の講義を聴いて、農林水産省が私たち市民の身近にあることに驚きました。私たちが海外のおいしい食品を安全に食べれたり、逆に海外で日本食を手に入れることができるのも農林水産省の方々のお働きがあってのことだと思いました。

    Y.Kさん(福岡県立八幡南高等学校出身)
    堅い、自分たちとは縁遠いお仕事と思っていましたが、今回の講義を聴いて、私たちの生活にとって不可欠な食に関わる様々な取り組みをされていることがわかり、イメージが変わりました。講義の最後に私たちにお年の近い社会人一年目の方からこのお仕事に求められる能力などを聞けて、とてもよかったと思います。

    A.Kさん(福岡県立柏陵高等学校出身)
    動植物検疫や国家間の交渉など少し難しいところもありましたが、学ぶことがとても多い講義でした。最後に入省1年目の方が緊張しながらお話しいただき、とても親近感が湧きました。

    M.Hさん(神村学園高等部出身)
    貿易や動植物検疫などの諸法令、国ごとの規制、国家間の交渉など複雑で幅広い分野をカバーしながら、人の生活に不可欠な食に密接に関係している農林水産省のお仕事は必要不可欠で、とてもやりがいのあるものであると感じました。高齢化が進む農家が今後、高齢化対策として求められるAI等の技術を使いこなせるようになるのかなど、関心が深まったことを今後、自分でも調べていこうと思います。



    A.Sさん(福岡県立糸島高等学校出身)
    農林水産省のお仕事について詳しく学ぶことができました。食という私たちにとって身近なものを取り扱い、どうすれば地域とその経済が活性化するのか、どうすれば日本にとって利益になるかを考えるなど、とても重要な責務を担っておられることがわかりました。私も人の支えになるような仕事を目指して、就職活動に取り組んでいきたいと思います。

    A.Sさん(福岡県立小郡高等学校出身)
    地域資源を活かした農山漁村の振興・活性化への取り組み、なかでも農泊など観光的な要素を取り入れた振興策に特に強い関心を持ちました。地域活性化につながる仕事に関心があったので、農林水産省でこうした分野のお仕事に携わるという選択もあるのだと思いました。

    A.Sさん(福岡県立直方高等学校出身)
    私は将来の進路として公務員を視野に入れていますので、とても勉強になる講義でした。協調性、勤勉さ、論理的思考力、柔軟性など、北原課長補佐が公務員に求められる資質としてあげられた点は、どのような進路に進む際にも必要なものだと思います。今の自分に足りていない点を見直して、今後の就職活動、職業生活につなげていきたいです。

    R.Tさん(福岡市立福岡女子高等学校出身)
    日本と海外をつなぐ立場で働かれている方々から実際のお仕事のお話を聞き、とても勉強になりました。国家公務員の方から直接、お仕事のことを聞く機会はこれまであまりなかったので、貴重な時間でした。これからのカレント・ビジネスの講義もしっかりと受講し、多くのことを吸収していきたいです。

    Y.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)
    今まで詳しく知らなかった食品の貿易や海外市場開拓についてたくさんのことを学ぶことができました。とても貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。




    ICD *I Can Do*

    International Career Development



    Beyond your expectations!

    https://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/912

  • 2019年11月29日 08:21

    BLOG

    11月29日(金)、九州・山口各県の高校教諭の皆様が、本学曰佐キャンパスへ大学見学に来られました。



    当日はエリザベス・リーホールを会場とし、本学学長 阿久戸光晴よりご挨拶があり、入試広報課長による大学紹介が行われました。



    その後、本学学生によるキャンパスツアーを実施し、25万冊の蔵書を誇る図書館から、実際のチャペル(礼拝)見学やメディアデザインラボ、臨床心理センター、イングリッシュラウンジなど、学生の解説付きで様々な施設を見学頂きました。

    後半では、キャンパスツアーを実施した学生による学生発表を実施。
    パネルディスカッション形式を取り入れ、先生方には様々な学科の発表を見聴きして頂きました。












    最後には、本学の食堂で学食体験をして頂き、女子大ならではのメニューなどを楽しんで頂きました。
    お越しになられました先生方、本日は誠にありがとうございました!

    不手際等あったかと思いますが、本学の良い点や悪い点を含め、福岡女学院を実感して頂けたかと思います。

    今後とも、変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
     

     

    福岡女学院大学では、お一人さまから高校さま単位での大学見学まで、幅広く受け付けております。
    お問い合わせは、福岡女学院大学 入試広報課(092-575-2970)もしくは、メール(nyushi@fukujo.ac.jp)までご連絡ください。

    https://www.fukujo.ac.jp/university/news/archives/893

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