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  • M!DOR!さん(造形学部 デザイン・造形学科/コラージュアーティスト/グラフィックデザイナー)

素材の組み合わせで豊かな世界や物語が生まれます

先輩の仕事紹介

誰もが自由に想像を広げられるひとときを、コラージュの作品を通して届けられる!

コラージュアーティスト/グラフィックデザイナー
造形学部 生活造形学科(現:デザイン・造形学科)卒/2008年卒
M!DOR!さん

この仕事の魅力・やりがい

グラフィックデザイナーとしてデザイン会社に就職し、仕事とコラージュ作品の制作を両立していましたが、もっと自分の表現をしたいと感じアーティストとして独立しました。いまでは、CD ジャケットやアーティストのツアーパンフレット、テキスタイルデザイン、ウィンドウディスプレイなど、コラージュを生かしながらいろいろな仕事に携わっていけることが本当に嬉しいです。ただ「好きだから」という理由だけで続けてきましたが、何かをつくる・表現してきた経験がいまに繋がっていることに自分でも驚いています。海外と比べると、日本では文化としてそれほど浸透していないコラージュの魅力を、作品づくりを通じてさらに伝えていきたいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校生の頃、偶然見たロシア・アバンギャルドのポスター本が新鮮でとてもかっこ良く感じたのですが、その本で紹介されていたのがコラージュでつくられた作品でした。絵を描くことは得意ではありませんでしたが、手を動かすことは好きでしたし、コラージュなら自分にもできるかもしれないと思い、見よう見まねで作品をつくるようになりました。BUNKAの在学中や就職後も制作を続け、社会人になって4年が過ぎた頃、SNSでコラージュ作品の発表を開始。作品を見てくださったギャラリーの方から「グループ展に参加しませんか?」とお誘いをいただき、さらにはその展覧会のお客様から仕事の依頼をいただいたりと徐々にフィールドが広がっていきました。

学校で学んだこと・学生時代

10代の頃はコラージュアーティストになるとは思ってもいませんでした。BUNKAには本や雑誌のデザイナーをめざして入学し、授業に課題にと懸命に取り組んでいました。大変だった苦労したというよりは、やりがいや喜びのほうが大きかったですね。美大でもデザインを学ぶことはできますがBUNKAでの学びは生活に身近で実践的でしたし、学ぶほどに「デザイナーになる」という当時の目標に着実に近づいている実感がありました。またコンピュータやグラフィックソフトの操作を基礎から学べたことで、デジタルコラージュもつくるようになりました。授業や課題は濃密でしたが、それらに追われすぎず作品づくりに打ち込める時間を持てたこともよかったです。

M!DOR!さん

コラージュアーティスト/グラフィックデザイナー(フリーランス)/造形学部 生活造形学科(現:デザイン・造形学科)卒/2008年卒/卒業後グラフィックデザイナーとして5年間デザイン事務所に勤務。2010年よりコラージュアーティストとして活動開始。作品は主に雑誌や紙物の現物そのものを素材に使用したハンドコラージュを中心に、仕事ではデジタルコラージュも使用。これまでファッションビルのウィンドウディスプレイやファッション誌の誌面、書籍の装丁アートワークなど手掛ける。またブランドのテキスタイルデザインやCDジャケットも制作し活動の幅を広げている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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