• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 兵庫大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 芝本 愛佳さん(健康科学部 栄養マネジメント学科/管理栄養士)

私立大学/兵庫

ヒョウゴダイガク

しゅうらく苑で管理栄養士は私一人。責任も大きいですが、充実した毎日を過ごしています。

先輩の仕事紹介

食は楽しみの一つ。栄養だけにとらわれず、笑顔で食べていただけるようにしたい

管理栄養士
健康科学部 栄養マネジメント学科/2016年3月卒
芝本 愛佳さん

この仕事の魅力・やりがい

特別養護老人ホームで、管理栄養士として働いています。利用者さんと関わり、お一人おひとりから食べたいものを伺って、それを考慮した上で献立を考えるのが私の仕事。だからこそ「おいしかったよ」という喜びの声が聞けるのは嬉しいですね。基本的には利用者さん皆さん同じメニューですが、中には体調がすぐれず、食事が進まない方や食べられない状態の方も。ですから、栄養バランスはもちろんですが、そこにとらわれすぎず、できるだけお一人おひとりの好みを考慮して、食べられるものをご提供したいと思うようになりました。食は、人の楽しみの一つ。だからこそ、好きなもの笑顔で食べてもらえたらなと考えています。

学校で学んだこと・学生時代

管理栄養士として献立を考えるときには、栄養面以外にも採血などから利用者さんの状況を読み取ります。しゅうらく苑では、一年に二回血液検査が行われていて、そのデータを看護士さんからいただきます。それを見たときに、たとえば「ああ、この人はあまり食べてないからこういう結果が出たのかな?」というような気付きがあり、療養食などの献立を考える際の参考になるんです。そこで役立つのが、大学での臨床に近い学び。また、実習の際にカンファレンスに参加したこともよかったです。大量調理、臨床、保健所など、様々な現場で実習を経験する中で、栄養の位置付けを学んだことは、この仕事を志すきっかけにもなりました。

介護士の同僚とも連携しながら、利用者さんに快適な毎日をご提供したいです

これからかなえたい夢・目標

安全に食べてもらうこと。これが一番です。特養の現場なので、普通食を召し上がっている方もいれば、ミキサー食などの方もいらっしゃいます。流動食を召し上がる方は、入退院を繰り返されていたり、完全介助が必要だという方も多く、特に注意が必要です。飲み込む力が弱くなるとすぐに咳き込んでしまったり、味が付きすぎると咳き込んで肺炎を起こしてしまうこともあります。おいしい食事を食べていただきたいという思いはもちろんありますが、まずは安全に食べていただくために、食材やとろみの濃度などに気をつけています。介助士さん、調理員さんなど、現場にいる皆と協力して、安全な食事を提供していきたいですね。

芝本 愛佳さん

社会福祉法人 秀楽会 特別養護老人ホーム しゅうらく苑勤務/健康科学部 栄養マネジメント学科/2016年3月卒/自宅で料理の手伝いをすることや、家庭科が好きだったりことがきっかけとなり、栄養を専攻しようと決意。兵庫大学時代、現在の職場であるしゅうらく苑に実習で訪れ、厨房の外でも配膳や食事介助などを担当できる仕事内容に「ここで働きたい」と決意。資格を活かし、一年目から管理栄養士として活躍。「経験年数が少ないのですが、経験豊富なスタッフさんにアドバイスを頂いたりサポートを受けたりできるので本当に感謝しています」と、他職種とのコミュニケーションを取りながら日々奮闘している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

兵庫大学(私立大学/兵庫)