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  • 清水 愛里さん(生涯福祉学部 こども福祉学科/保育士)

大学で学んだ「ありがとう」の大切さを、教えられる保育士へ

先輩の仕事紹介

こどもたち、一人ひとりの成長を引き出せる保育士になりたい!

保育士
生涯福祉学部 こども福祉学科 卒/2017年3月卒
清水 愛里さん

この仕事の魅力・やりがい

保育士になりたての頃、6人のこどもを担当していました。なかなか懐いてくれず、前任の先生を恋しがって泣く子が出てくる中、時間をかけてでも私に慣れてもらうしかないと思い、食事もトイレもこどもたちの気がすむまで付き合うことにしました。すると1カ月後には、笑顔で抱きついてくれるまでに!気持ちが通じたようで、とてもうれしかったですね。こどもたちは「ありがとう」と言われることが大好き。その言葉を聞きたくて一生懸命先生たちのお手伝いをする姿は、自分と重なる部分があります。誰に対しても感謝の気持ちを表現していくことで、信頼関係を築けることに気がつきました。こどもたちとの毎日は、いつも新しい発見と成長の連続です。

学校で学んだこと・学生時代

私はこども福祉学科の一期生として入学。4年間を通して保育現場で求められる実践力を高めることができました。なかでも、地域の乳幼児とその保護者を対象にした学内講座の「こども大学」は、印象深い活動のひとつ。私は学生リーダーとして、メンバーのとりまとめを行う機会をいただきました。「こども大学」では、有資格者の先生が活動を進め、学生が保育をサポートする活動を行います。先生方には、企画の目通しとアドバイス、実習の立会い、振り返りを丁寧にしていただきました。保育実習に行く前に、こどもたちや保護者の方とふれ合いながら、実践的な保育の場を段階的に経験できたことが大きな自信につながりました。

学生もスタッフとして参加する学内の「こども大学」

分野選びの視点・アドバイス

こども福祉学科では、幼児教育・保育を専門的に学ぶことはもちろん、福祉や医療など、こどもたちをとりまく課題に向き合うための科目も学習します。医学的根拠に基づく病児・病後児ケアの正しい知識や、障がいのあるこどもたちの支援法など、4年間をとおしてこどもに関わる幅広い専門性を修得することができました。特に印象的だったことは、授業の一環として参加した「フィンランド短期研修」。留学先の大学で授業を受け、最後に英語でプレゼンをするなどの試みをとおして、自分自身の大きな成長を実感。何事にもチャレンジ精神を持ち、自分らしく取り組むことの大切さを学んだ大学生活は、今の私の大きな糧になっています。

先生方は成長するチャンスをたくさん与えてくださいました

清水 愛里さん

明石市立松陰保育所勤務/生涯福祉学部 こども福祉学科 卒/2017年3月卒/兵庫大学のこども福祉学科を卒業後、明石市立松陰保育所に保育士として勤務している清水さん。充実した4年間の大学生活では、学内講座の「こども大学」で、学生リーダーとしてメンバーをまとめたり、フィンランド短期留学でプレゼンに挑戦したりと、様々な経験をとおして大きく成長できたようだ。「これからも、こどもたちの成長を引き出せる保育士をめざして、周りにいる人たちといろんな言葉を交わしながら一歩一歩進んで行きたいです」と清水さん。クラスのこども一人ひとりと信頼関係を築きながら、大学で学んだ「ありがとう」の大切さを教えている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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