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私立大学/兵庫

ヒョウゴダイガク

こんな先生・教授から学べます

実践家として医療ソーシャルワーカーの重要性を伝える先生

福祉学
生涯福祉学部 社会福祉学科
和田 光徳教授
先生の取組み内容

みなさんは「医療ソーシャルワーカー」についてご存じですか。この仕事は、病院で社会福祉の立場から経済的、心理的・社会的問題を持った人々に相談支援をしていく「対人援助職」です。がんの増加、高齢者の生活機能の低下、難病や障害の増加など、時代によって患者さんの状況も様々。当事者にしか分かりえない不安感を抱える中で、患者さんとその家族が持つ課題に真摯に向き合い、状況に合わせたサービスや解決法を提案し、社会復帰のサポートを行います。私は33年間、医療福祉施設で医療ソーシャルワーカーとして医師、看護師、介護支援専門員等と協働し、地域のケア体制づくりに関わってきました。私自身が実践家であることにより、学生に医療ソーシャルワーカーの存在意義を伝えていき、ロールモデルとして皆さんを牽引していきたいと考えています。

患者さんの病室を訪れる際は、入室の仕方、話しかけ方など、敬意を持った立ち居振る舞いが大事です

授業・ゼミの雰囲気

シミュレーションセンターでの実習事前指導により、自信をもって実習に臨むことができます

和田先生の授業では、1年次から学内シミュレーションセンターで医療・福祉現場の学内実習を体験。3年次から始まる本実習への準備をしっかりと行っています。授業では、ICT機器を活用したディブリーフィングを行い、学生が行ったケア、立ち居振る舞いをふり返り、ディスカッションを通じて気づきへと導きます。「現場では、患者さんに尊敬の念をもち、しっかりと話をきく姿勢が重要。実習事前教育でも、その姿勢を丁寧に教えます」と語る和田先生。支援を必要とする人の想いに寄り添った相談や生活支援方法を熱心に指導されています。

「地域医療福祉研修センター」で、ビデオ機器を使用した面接シミュレーションを行い、指導を行う和田先生

キミへのメッセージ

ソーシャルワーカーは、心から「ありがとう」と言ってもらえる仕事です

ソーシャルワーカーは、一生の仕事として選んで後悔はないと思います。人の人生に寄り添い、課題解決をしていく使命感だけでなく、問題を持ちながらも生きるという強さを教えていただけるお仕事ですよ。

医療ソーシャルワーカーとして33年のキャリアがある和田先生。穏やかな人柄で、学生からの信頼も厚い。

和田 光徳教授

専門:医療福祉学、医療ソーシャルワーク論、地域医療連携
略歴:関西学院大学 社会学部社会福祉専攻課程 卒業、関西福祉科学大学大学院社会福祉学研究科 臨床福祉学専攻 博士前期課程修了(臨床福祉学修士)。医療ソーシャルワーカーとして病院、人工透析クリニック、一般救命救急病院の勤務を経て、市立岸和田市民病院へ。2015年4月より兵庫大学生涯福祉学部 社会福祉学科の教授に着任した。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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