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私立大学/北海道

ホッカイドウイリョウダイガク

好奇心の授業

医療・福祉
患者さん宅に出向いて体調を尋ね、血圧や酸素飽和濃度を測定。薬剤師はそこまでする
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訪問看護師に同行する実習も一次救命法も不可欠な技能
病院、薬局に続く薬剤師の重要な活動場所は「患者さんの自宅」
病院や施設から住み慣れた自宅へ、医療のかたちが大きく変化する中、薬剤師には患者さんが安心できる在宅医療の担い手となることが求められています。薬剤師に期待されるのは、薬の専門家であることに加え、医療にかかわる実践的な臨床知識や技能と、多職種連携の実践力を発揮することです。
在宅医療の薬剤師ってどんなことをする?できなければならないことは?
在宅医療は、医師、看護師、リハビリスタッフ、薬剤師などが一緒に患者さん宅を訪問するわけではありません。個々の患者さんの計画に沿って、基本的に各職種が単独で決まった頻度・時間で訪問します。患者さんにとっては、ほぼ一定の周期でやってくる様々な医療者は、提供してくれるケアの違いはあっても基本は同じ「医療の人」、頼りにする人です。さらに、日々変化する患者さんの体調をそのとき訪問した医療者がチェックし、チーム医療の中で共有することが在宅ケアではとても重要になってきます。
薬剤師は重要な役割である服薬指導が在宅医療でも業務の主となりますが、薬の効果を確認するためにバイタルサイン(血圧、脈拍など)の測定、問診、視診(全体を観察)、時には聴診(心音、腸音)で患者情報の収集も行います。患者さんが訴える症状から病気を推察したり、急変した場合は即時に判断、救命措置を施すなど、担う役割は広範囲。看取りの場面に立ち会う可能性もあり、しっかりとした倫理観も必要です。
「やってみたい。できるかな」そう思ったら、現場を見るのがいちばん
在宅医療は、個々の患者さんの生活に合わせた創意工夫や臨機応変な対応力を発揮できるやりがいのある分野です。将来、在宅医療での活躍も視野に入れるなら、様々なシーンを想定したシナリオで実習を重ねることに加え、在宅医療の現場を実際に訪れて、体験として知ることが大きなアドバンテージになるでしょう。
これって実は・・・薬学
学べるのは、ココ!
北海道医療大学 薬学部 薬学科
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血圧測定は医療人の基本
薬学部薬学科は、北海道医療大学病院、地域包括ケアセンター、社会福祉法人など附属施設・関連施設を活用した実習と、事前学習を体系立てた体制が特徴です。学内の演習では、本学卒業生をはじめ様々な分野の第一線で活躍する講師陣から現場に即した倫理観、実践力が教授されます。3年次の「医療福祉活動演習」は複数科目から成り、在宅医療での薬剤師の役割と多職種連携を体験的に学ぶ「在宅」の他、手話の基礎をマスターする「コミュニケーション」、福祉施設での実習がある「福祉」、薬剤師会や自治体の地域活動に参加する「地域活動」、災害医療現場での活動を学ぶ「災害医療」を開講中、2020年度は新たに「スポーツと医療」が加わります。

北海道医療大学(私立大学/北海道)