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  • 中田 雅美講師(専門:地域福祉、ソーシャルワーク)

こんな先生・教授から学べます

徹底調査で、福祉サービスの担い手を後方支援する先生

専門:地域福祉、ソーシャルワーク
看護福祉学部 臨床福祉学科
中田 雅美講師
先生の取組み内容

福祉の仕事というと、ぱっと思い浮かぶのは介護スタッフなどサービスを直接提供する専門職でしょう。でも、施設運営や、その地域に必要なサービスを考え、仕組みを整えることも大切な福祉の仕事です。私の研究も、過疎地域で厳しい人口減少と向き合いながら暮らし続ける人たちのために、ソーシャルワーカーは何ができるか、そしてソーシャルワーカーが集落の特性に合わせてベストを尽くすために必要なもの、情報、仕組みは何かを、現地を歩き、話を聞いてデータを集め、分析し、考えています。地域福祉は「高齢者」「子ども」と対象者を特定しないこともあってイメージが湧きづらいかもしれませんが、調査力、創造力、感性、調整力などをフル動員して臨む面白さがあります。

地域を知るため、とにかく歩きます。不便ばかりでなく、いいもの、活用できるものを、自分の足で見つけます

授業・ゼミの雰囲気

各学部学科の最終学年で、新しい視点を得るための「全学連携地域包括ケア実践演習」がスタート

2020年度スタートの「多職種連携演習(全学連携地域包括ケア実践演習)」は、異なる学部学科の学生がチームになり、これまで学んだ多職種連携の実際を自宅での療養を支える地域包括ケアの現場で体感する授業。専門知識と技術の応用力を高める臨床実習とは異なり、「連携」にフォーカスして学ぶことが特徴です。また「地域共生社会演習」では、社会福祉法人ゆうゆうが行うピアエデュケーション事業として、大学生による中高生への福祉教育を実践。中高生の関心をつかむ方法を考え、学生が試行錯誤しながら授業の企画から組み立てています。

3年次の多職種連携論(写真)の発展系を最終学年に現場で。卒業前に新たな視点との出会いが待っている

キミへのメッセージ

自分の意思で学び、行動する人に、たくさんの出会いが待っています

大学は「自分とは何か」「自分には何ができるか」を考えられる出会いにあふれています。ぜひ、福祉の意外な面白さにも出会ってください。特効薬のない福祉の課題に、一緒に、粘り強く取り組みましょう。

福祉を提供する側・受ける側ではなく、同じ目線で一緒に考え行動する「地つづきの福祉」がモットー

中田 雅美講師

関西福祉科学大学卒業、日本福祉大学大学院後期課程(社会福祉学)修了。愛知でソーシャルワーカー、大阪で大学講師を務めた後に北海道へ。2019年9月北海道医療大学着任。北海道が抱える地域課題に向き合い、取り組み、北の大地にしっかり根を張る覚悟でいる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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