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  • 鳴海 彩香さん(医療情報学部 医療情報学科/診療情報管理士)

私立大学/北海道

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医療を支える診療情報管理士の仕事に誇りを感じます

先輩の仕事紹介

医療を支える診療情報管理士。「縁の下の力持ち」的な存在の仕事にやりがいを感じます

診療情報管理士
経営情報学部 医療情報学科(2013年4月に医療情報学部が新設され学科を移行)/2011年3月卒
鳴海 彩香さん

この仕事の魅力・やりがい

診療情報管理士として勤務しています。主に、患者様の診療記録であるカルテの保管、疾病コーディング、カルテの保存と活用に関わる業務を担当しています。医師や看護師など他職種との連携も大切なので、チーム医療の一員として責任感をもってがんばっています。これからの医療には欠かせない仕事ですし、コツコツ整理や管理する作業にやりがいを感じています。また、従来の紙運用から電子カルテに切り替える際、紙運用時と同様の使い方ができるようにシステム機能の提案や変更に伴う操作方法の相談を受けたりもします。診療情報管理士の研究会などで日々の仕事から研究したことを発表する機会もあり、自分のスキルアップを実感できて楽しいです。

業界ココだけ話!

診療情報管理士はカルテの管理や疾病コーディングのほか、記録に間違いがないか診療内容を点検したり、退院時要約や手術記録を検索・情報提供することもあるので、ある程度の医学的な知識や他職種とのコミュニケーション力も求められます。ただ、病院によっては診療情報管理士といっても担当業務の内容が多少異なります。ほかの病院ではカルテ開示業務で患者様に接する機会があったり、医療事務的な作業ををすることもあるそうです。在学中のインターンシップや学外実習などは積極的に参加して、その病院の診療情報管理士はどんな仕事をしているのか確認しておくと、就職活動をするときに役立つし仕事へのイメージや目標も明確になると思います。

地域医療を支えるチームの一員としてがんばっています

この分野・仕事を選んだきっかけ

実は、診療情報管理士という資格も仕事も大学に入って知りました。もともとIT関係に興味があって、これからの時代は医療の知識もあったほうが将来に役立つかな…という思いで北海道情報大学に入学。カリキュラムや資格は医療に関することが多いのですが、プログラミングや疾病コーディング等も習得できました。「せっかくだから、いろんな資格を取得しよう!」と思って、メディカルクラークや医療事務などの資格を取得していくうちに、診療情報管理士を知ってチャレンジしました。ITの知識や技術はもちろん、医療や病気の情報も幅広く知ることで価値を発揮できる仕事なので、いまも勉強することがたくさんあって大変ですが、面白くもあります。

学ぶことはたくさん、日々精進の気持ちを忘れません

鳴海 彩香さん

旭川医科大学病院勤務/経営情報学部 医療情報学科(2013年4月に医療情報学部が新設され学科を移行)/2011年3月卒/「ひとつひとつの作業はファイルの管理という単純作業になりますが、その作業の積み重ねが医療の現場に欠かせない情報で、患者様の命に関わることなので、日々緊張感と責任感をもって仕事をしています」と真摯に取り組む鳴海さん。休日は地元の社会人バスケットボールチームで活動して、リフレッシュしているとか。「ワーク・ライフ・バランスを大切にしたいです。仕事もバスケットボールも長く続けていきたいですし、働く女性として仕事とプライベートも充実も両立もしていきたい」と笑顔で話してくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
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