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  • 本間 直幸 准教授(分子生物学、食品保健科学)

こんな先生・教授から学べます

食と健康と情報を複合的に研究し、地域に貢献する先生

分子生物学、食品保健科学
医療情報学部 医療情報学科
本間 直幸 准教授
先生の取組み内容

研究のテーマは、食機能と健康科学、そして科学技術と社会です。食品には、人が生きていくために必要な栄養素としてのはたらき、味や風味といった嗜好性、体の調子を整えたり病気などから体を守る「生体調節機能」の3つの機能があります。私は食の「生体調節機能」に注目して、健康に対してはたらく成分やそのメカニズムを調査・分析し、正しい情報をわかりやすく発信する活動(サイエンスコミュニケーション)に取り組んでいます。現代は、自分の健康は自分で守る「セルフメディケーション」の時代。人々が自分の健康に役立つ情報を見つけ出し、それを日々の生活に生かすことができる能力「ヘルスリテラシー」の向上に向けた活動も積極的に実践し、「健康食品による健康被害」などの社会問題の解決にも貢献していきたいと考えています。

細胞工学の基礎実験を取り入れたバイオテクノロジー実習など、食と健康をより深く学べる機会を設けています

授業・ゼミの雰囲気

健康イベントを開催して、学びの成果をたくさんの人に発信!将来の研究フィールドに役立て、新しい展開へ

授業では生物や生理など「生きること」に必要なことを教えています。また、生きる仕組みを理解するために「細胞工学」の基礎的な実習も行います。ゼミでは、学んだ知識をもとに「食のはたらき」に関するタブレット教材を作成し、子ども向けの科学イベントや市民向けの健康イベントなどで「食と健康教室」として実践しています。今後は2021年度から当学科に「医療情報エンジニアコース」が新設されます。AI技術をはじめ本学の特徴的な情報通信技術を、医療をはじめ「食と健康」などにも実践・応用する力を養っていきます。

社会に貢献する意識を育むために「食と健康教室」を開催。同時に健康の意識調査も行い、将来の研究に活かす

キミへのメッセージ

とにかく努力して汗をかいてほしい!壁にぶつかったら全力でサポートします

物事を効率化してドライに成し遂げることが、かっこいい世の中です。でもあえて汗をかいて努力することをいとわないでほしい。荒波にもまれ、壁にぶつかったときに、どう乗り越えるかを学ぶことが成長へのカギです。

本間 直幸 准教授

専門分野:分子生物学、細胞生物学、食品保健科学、サイエンスコミュニケーション
北海道札幌市出身。東京理科大学基礎工学部卒業、東京工業大学大学院生命理工学研究科修士課程修了。東レ株式会社 薬事・医薬情報部、プロメガ株式会社 テクニカルサービス部にて生命科学の業務に従事。以降、東京都立大学にて博士号(理学)を取得後、文部科学省知的クラスター創成事業における科学技術コーディネータ等を経て、現在に至る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…
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