デザイン学科の実践的な授業を通して、より良いものを創るためには意見を出し合い、相手の考え方を尊重することの大切さを学びました。
想いを形に変える学びが味わえます
想像力と創造力を培います!
社会とつながるデザイン力を伸ばします
デザイン学部は個人での作業ではなく、グループによる制作活動が多く、コミュニケーションが必要な半面、時には考え方の違いから思うように進まないことがあります。しかしそこで諦めることなく協働し、最終的に満足のいく制作物ができた時には、大きな達成感があります。すべての授業を、楽しく受講することができました。
プログラミングやグラフィックデザインを専攻しているので、プログラマーやデザイナーといった観点から、人々の生活をより豊かにしたいと考えています。また、デザイン=企画×表現という明星で学んだ考え方はどこでも通用すると思うので、この考え方をもとにモノの制作だけではなくデザイン的仕組みを築いていきたいです。
高校時代にインターンで広告代理店へ行った際に、広告は人が考えて作っていることに感動しました。色や形、仕組みなどについて理由があるモノを作ることができるようになりたいと思い、デザイン分野を志望しました。
デザインと言っても様々な分野のデザインがあります。どの大学の学びが自分に合うかを考えて、最終的に後悔しない分野選びをしていけたら良いと思います。実際に大学へ行くと、よりイメージが湧くのでおすすめです!
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