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  • 重野 麻里沙さん(コミュニティ福祉学部 福祉学科/営業)

私立大学/東京・埼玉

リッキョウダイガク

ポプラ社はとくに児童書を多く刊行している出版社です

先輩の仕事紹介

児童書の素晴らしさとキャラクターを世界に広め、こどもの笑顔を輝かせる仕事を。

営業
コミュニティ福祉学部福祉学科/2012年3月卒
重野 麻里沙さん

この仕事の魅力・やりがい

出版社のポプラ社でライセンスアウトの仕事をしています。具体的には、「かいけつゾロリ」や「おしりたんてい」などの弊社プロパティ(キャラクター)に対して、メーカー様や広告代理店様から「グッズを作りたい」「イベントを行いたい」といったお話をいただいたとき、その使用の可否の判断や制作物の監修などを行うことです。判断にあたっては、作家の思い、キャラクターのイメージ、さまざまな側面を考慮します。というのも、ライセンス管理には"キャラクターの世界観を守る"という使命があるからです。キャラクターが本を飛び出して新たな世界で動きはじめ、それに接したこどもたちや親御さん方の笑顔に出会えたとき、深い幸せを感じます。

学校で学んだこと・学生時代

コミュニケーションの重要性を実感する機会に恵まれた4年間でした。とくに印象深いのが、3年次、福祉学科の実習で児童養護施設と母子生活支援施設に2週間ずつ通ったこと。そこでときに拒絶されながら、本気でこどもと関わった経験は私の大切な一部です。人と向き合うことの意味を私はこどもたちに教わりました。また、ソーシャルワークの専門家としてご自身の経験談を交えながら、寄り添うように指導してくださる先生方の存在も心強いものでした。福祉は、介護や医療、保健をはじめ、すべての人の生活に不可欠なもの。そのような福祉の精神を学んだことで、自分の世界がグッと広がりました。

絵本の読み聞かせなどもポプラ社では開催しています

これからかなえたい夢・目標

大学在学中から「こどもと関わる仕事をしたい、児童書の素晴らしさを広めたい」と考えていたので、毎日が本当に楽しいです。実は、卒業後は福祉にも出版にも関係のない業界に就職したのですが、どうしても夢を叶えたくて2015年10月にポプラ社に転職しました。最初の職場での経験が現在にも活きているので遠回りしたとは思いません。迷いながらも自分で選んできた道、そして、決まったレールではなく自身の心の声に添って自由な選択ができる立教の環境が今をつくり、支えてくれています。今後は弊社のプロパティを世界にも展開し、世界中のこどもの笑顔を生みだすイベントや商品化を企画・実現していきたいです。

「かいけつゾロリ」は30周年を迎えたロングセラーです

重野 麻里沙さん

株式会社ポプラ社 コンテンツ事業部 勤務/コミュニティ福祉学部福祉学科/2012年3月卒/幼少期より絵本に親しみ、また、こどもが大好きであったことから大学では児童福祉を専攻。在学中は実習、ボランティア、アルバイトすべてにおいてこどもと関わった。「こどもたちとの交流が私の癒しでした。テニスサークルで学部を超えた仲間をつくれたことも良かったです」。ポプラ社ではライセンシー獲得のためにライセンシングショーにブースを出展し、国内外で営業活動も行っている。「親子2代で愛されているキャラクターも多く、児童書の力を実感します」。メインで関わっているプロパティのひとつ「おしりたんてい」は2018年5月からアニメ化が決定。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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