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  • 瀬戸口 直也さん(社会学部 社会学科/事業開発)

私立大学/東京・埼玉

リッキョウダイガク

すべての人がイキイキと暮らせるまちづくりが目標です

先輩の仕事紹介

地域に新たな魅力を生み、住む人が元気になれるまちづくりに貢献したい。

事業開発
社会学部社会学科/2014年3月卒
瀬戸口 直也さん

この仕事の魅力・やりがい

成熟社会を迎えて暮らしが豊かになった一方で、さまざまな問題が顕在化しつつある日本。その現状を大学で学び、「これからの時代に適したまちづくりに公共的な立場で貢献したい」という思いから、独立行政法人都市再生機構(略称:UR)を選びました。これからのまちづくりとは、たとえば、郊外では人口減少や高齢化が進み、建物も老朽化し、活気を失っている団地が少なくありません。それを再生するには、建築や土木といったハード面の整備も必要ですが、昔からそこに暮らしておられる居住者の方々がアクティブになれるような、ソフト面からの働きかけも非常に大切だと思うのです。そのような視点を活かして仕事ができることに魅力を感じます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

直接の出会いは、大学のキャリアセンターが主催する「学内OB・OG訪問会」です。これは立教のキャンパスに卒業生が来校し、さまざまな業界で働く先輩のお話を一度に聞くことができる場で、そこで私はURに勤務する先輩職員と知り合いました。以降もその先輩には就職活動の相談に乗っていただき、OB訪問も快く受けてくださり、本当にありがたかったです。また、社会学科の授業は、まちづくりに興味をもつきっかけをくれました。とくに学外で取り組むフィールドワークでは、現場体験を通して、人々のコミュニティや生活様式といったソフト面にも着目してまちづくりを考える重要性を学ぶことができ、これは今の仕事に欠かせない力となっています。

会社のイベントでのひとこま

学校で学んだこと・学生時代

学びだけでなく、大好きなテニスを通じてもさまざまな経験ができました。とくに、大学のサークルで多くの仲間と出会い、テニスコーチのアルバイトでも生徒さんたちと接する中、人前での振る舞い方や話し方を工夫し、伝えたいことを相手に理解してもらうための努力をするようになったのは、大きな変化であり成長でした。その積み重ねが、結果的に就職活動にもつながったと思います。そういった意味で私にとって立教大学は、自分の考えや思いをアウトプットすることに積極的にチャレンジできた場所。この経験をベースに、今後は、活気を失っている地域に新たな価値や魅力を生み出し、まちを元気にしていける事業に携わっていきたいと考えています。

テニスコーチの経験は内面の成長にもつながりました

瀬戸口 直也さん

独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部 ストック事業推進部 資産活用推進課 勤務/社会学部社会学科/2014年3月卒/社会の仕組みを読み解くだけでなく、フィールドワークをはじめとする多様な学び方に魅力を感じて社会学部社会学科を選択。授業をきっかけにまちづくりに関心をもち、卒業論文では、次世代型路面電車(LRT)導入構想を掲げる池袋の街が将来めざす姿について、同じくLRTを軸にコンパクトシティ化に成功した地方都市での取り組みと比較しながら考察した。社会学科の魅力を「幅広いテーマの科目があり、社会に関するさまざまな現象を多角的な視点で分析できる。これはどんな職業に就いても役に立つ力ではないでしょうか」と話す。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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