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私立大学/兵庫

リュウツウカガクダイガク

企画から手がけ、やっと世に出せた今月の新製品たち!

先輩の仕事紹介

いくつも壁を乗り越えてヒット商品が生まれる。これこそがモノづくりの醍醐味!

企画・調査
情報学部経済情報学科(現・経済学部)/1995年3月卒
田村 優和さん

この仕事の魅力・やりがい

毎月新商品が店頭に並ぶ「ランチパック」。これらの企画を担当しているのが、私の所属するマーケティング部になります。ひとつの製品が世に出るまで費やす時間は実に半年以上。私たちが考えた商品のアイデアが工場で試作品となり、生産担当者や営業マンと何度もキャッチボールをしてようやく出来上がっていきます。その過程で壁にぶつかったり失敗したり、という場面もよくありますが、それらをいくつも乗り越えてヒット商品になることもあり、その時にはモノづくりの醍醐味を感じます。今は消費者の反応もインターネットで即座に返ってきますから、自分が企画した製品への「おいしい」「また食べたい」という声もやりがいのひとつです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

山崎製パンとの出会いは、高校生の時に食べて感動した「まるごとソーセージ」!食品会社を志望したのも、モノづくりに興味があったことと、食べるのが大好き、という思いからでした。入社後は工場赴任となり、パンの配送とルートセールスからスタート。その後、工場内の企画職から本社勤務となり、10年目に現在の菓子パンの企画部署へ。この仕事に欠かせないのが市場のトレンド情報をいち早くキャッチすること。情報誌などのメディアだけでなく、百貨店の地下街などにも足を運び、話題の惣菜やスイーツをチームメンバーと食べながら研究や打ち合わせをすることも。「食べることが好き」ということは、この仕事の原動力でもあります。

試作品や製品をチームで囲んで検討を繰り返します

学校で学んだこと・学生時代

大学時代、とにかく打ち込んでいたのが野球!私が在学中に準硬式から硬式野球部となり、その初代キャプテンを2年間務めました。チーム力や対人関係、物事を一気に推し進める集中力など、野球部時代に身についた力は現在の仕事でも活かされていますし、後輩や部下をまとめる課長である今、チームを束ねたキャプテンの経験も大いに役立っています。野球から学んだことは多いですね。正直を言うと、もう少し勉強もしておけばよかったかな、とも思うのですが(笑)。さまざまな経験は感性を豊かにしてくれます。学生時代はなんでも経験して、できれば本も読んで、ひとつでも熱中できるものを見つけたら徹底的に楽しんでほしいですね。

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田村 優和さん

山崎製パン株式会社勤務/情報学部経済情報学科(現・経済学部)/1995年3月卒/実学を学べることへの魅力と新しい可能性を感じ、流科大へ進学した田村さん。情報論や経済学を学びながら、野球漬けの学生生活を送る。「当時は珍しかったプログラミング言語の授業は印象的でした」。卒業後は山崎製パンに入社し広島工場へ赴任。「体育会系なので、対外的な商談などを行う営業タイプだと思っていた」というが、本社マーケティング部に配属され、菓子パンの商品企画・開発を担う。目標は「流行を“追う”企画ではなく、“生み出す”企画をつくること。その製品が10年、20年先も愛されると嬉しいですね」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
先輩の仕事について学ぶ
流通科学大学(私立大学/兵庫)