スポーツの感動を届けられるスポーツライターを目指しています。スポーツコミュニケーション学科で学ぶことが夢をかなえる近道になると思いました。
龍ケ崎キャンパスの噴水広場でランチ。
空き時間に図書館で映画鑑賞。
ゼミでコミュニケーションを学んでいます。
実技学を通じてスポーツを「実践する」ことと、座学を通じてスポーツを「支える」ことのどちらも学べるところが魅力。熱心に指導してくれる教授が多いですし、広い視点を持って学べる環境だと感じています。ネイティブの先生が常駐する英語に強い大学なので、この環境を活かして英語力を身につけたいと考えています。
自分の書いた記事をきっかけに、スポーツに興味を持ってもらえるようなスポーツライターになりたいと思っています。日本国内はもちろん、海外でも通用するライターになることが夢。大学で学んでいるスポーツ心理学や、コミュニケーション概論、コーチンング論などは、スポーツの現場で取材するとき役に立つと思っています。
全国を見渡しても流通経済大学のスポーツコミュニケーション学科のように、スポーツ分野におけるコミュニケーションを専門的に学べる環境は珍しく、専門的な講義を受けてスキルを磨きたいと思い選びました。
教職員や職員にスポーツ界で活躍した経験がある人や、スポーツ団体の要職を務めている人がいるので、リアルな学びを得ることができます。だからこそ、どんな教授から学ぶことができるのかよく調べることを薦めます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1限目 | スポーツ社会学 | スポーツマネジメント概論 | 心理学 | |||
2限目 | スポーツ心理学 | スポーツコミュニケーション実習 | ゼミ | 英語 | ||
3限目 | ダンス | テニス | スポーツコミュニケーション概論 | 現代文章論 | スポーツ健康科学概論 | |
4限目 | 英語試験対策 | |||||
5限目 | ||||||
6限目 |
休日は各地の球場で野球観戦をしています。スポーツフードスペシャリストという資格の勉強もしています。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。