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私立大学/京都・滋賀

リュウコクダイガク

こんな先生・教授から学べます

でんぷんに着目し、「永久に動ける補給食」を研究する先生

応用健康科学
農学部 食品栄養学科
石原健吾 准教授
先生の取組み内容

スポーツ栄養学を、一般人の健康促進と競技者のパフォーマンス向上という両面から研究しています。中でも「でんぷん」の持つ可能性に着目し、最新鋭の機器が揃う「ヒト代謝実験室」でアスリートの筋肉量やエネルギー消費量を測定しながら、持続可能な運動力をサポートする食品素材の研究・開発を行っています。近年、高分子の水溶性でんぷんが開発されるなど「でんぷん」のパワーは着目されていますが、ある程度のレベルで吸収が止まってしまうという課題があります。この課題をクリアすれば、人は永遠に動き続けることが可能になるかもしれません。世の中には食事をする時間が取れない忙しい人や、一度に多くの食事が採れない高齢者など、「食べられない」ことに悩む人がたくさんいます。この研究で、そういった方々を助けられるかもしれません。

マラソンや自転車競技など持久型スポーツの栄養補給に、画期的な変革がもたらされる可能性もあります。

授業・ゼミの雰囲気

管理栄養士の卵が、スポーツ選手達のカラダづくりをサポート

全国的にも珍しい、管理栄養士養成課程が設置されている農学部食品栄養学科。石原健吾准教授の授業では、管理栄養士がスポーツと関わる実習の場を広げており、体育会系部活動に励むアスリートに食生活や栄養バランスを管理栄養士をめざす学生がアドバイスする「RYUKOKU SPORTS+N(栄養)」の取り組みは、管理栄養士の学びが龍谷スポーツの強化にもなると注目されています。その他、中高年が生活に取り入れやすい運動の提案などにも取り組み、管理栄養士がスポーツの現場で活躍するための実践的な学びを実施しています。

ラクビー部と「アスリート食」を試食。体づくりと食の重要性を伝え、パフォーマンスアップをアドバイス。

キミへのメッセージ

農学部食品栄養学科では、「食」の栄養と人の健康を学びます

「食」の栄養と健康に関する知識を修得し、地域社会、福祉・医療現場で実践的な学びを体験するのが食品栄養学科です。「食」と「農」の関係を学び社会貢献をめざす方々と、一緒に勉強する日々を楽しみにしています。

趣味は「サイクリング、アルペンスノーボード、家族でのキャンプ」という石原健吾准教授。

石原健吾 准教授

1972年京都市生まれ。京都大学農学部農学研究科農学博士。椙山女学園大学准教授を経て2015年より現職。スポーツ栄養学を一般人の健康増進、競技者のパフォーマンス向上という両面から研究。休日は趣味の自転車を楽しむと同時に、数分おきに自分の血糖値を測り、補給食と運動の関係をテストしたりしている。「教育とは、快適なゾーンから引き離し、失敗を安全に経験させるもの」がモットー。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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