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  • 長谷川 夏菜さん(家政学部 健康栄養学科/学校栄養職員)

私立大学/千葉

ワヨウジョシダイガク

栄養だけでなく、行事などを意識した給食の献立作成の他、アレルギー対応や調理室の衛生管理、そして食育の授業など、学校栄養職員の業務は多彩です。

先輩の仕事紹介

「この給食で子どもたちに何ができるのか」を追求する仕事。日々、大きな責任とやりがいを感じています!

学校栄養職員
家政学群 健康栄養学類 健康栄養学専修(2018年4月 家政学部 健康栄養学科に名称変更)/2016年卒
長谷川 夏菜さん

この仕事の魅力・やりがい

現在勤務している原町小学校では、年に数回食育の授業があり、食への意識が高くやりがいのある環境で、日々、学校栄養職員として働いています。主業務は栄養価計算と予算計上、食材の発注や学校行事を視野に入れながらの献立作成。調理師の方たちとコミュニケーションをとりながら、子どもたちの健康を守りつつ、成長の糧となるよりよい給食を実現していきます。安心・安全のための衛生管理や、アレルギー対応なども私の役目。アレルギーのある子どもの保護者とは、毎月の献立作成の際に連絡を取り確認作業を行うなど、きめ細かい仕事を心掛けています。好き嫌いを克服した子どもが報告に来てくれるなど、嬉しい瞬間がたくさんある仕事です。

学校で学んだこと・学生時代

みんな将来の夢や目標を持って入学してくるので、お互い刺激し合いながら一緒に頑張ることができました。例えば、国家試験対策。3年次から本格的に勉強を始めるのですが、学食にみんなで集まって、先生も巻き込みつつ、全員が分かるまで繰り返し学んでいく。勉強は大変でしたが、一緒に学ぶ楽しさもあり、本当にいい思い出となっています。また、献立や発注量も自分達で考え、100食分の大量調理を行う「給食経営管理実習」や、東武百貨店のレストランとのメニュー開発など、実習や産学連携活動での経験が、就職した今、大いに役立っています。先生や学生時代の仲間とは今でもつながりがあり、相談も気軽にできるので、本当に心強いです!

事務室でも食材発注や保護者との確認業務など、業務は多岐にわたります

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校生のときに家族との会話の中で管理栄養士の存在を知り、その資格の取得を大学でめざすことにしました。和洋女子大学を選んだのは、オープンキャンパスに行ったとき、先生と学生との距離がとても近いと感じたから。施設も充実していて、母も納得して背中を押してくれました。管理栄養士の魅力は、関われる業務範囲がとても広いところにあります。友人の中にはスポーツ栄養士をめざす人も。私は東京都の職員になったので、都立の小中学校、高校の他にも、特別支援学校や都立病院、保健所など、活躍の場に多様な選択肢があります。計画的にスキルを磨きつつ、食を通して人の役に立てるこの仕事に、誇りを持って向き合っています。

「今日のカレー大好評だったよ!」。子どもたちや先生からのダイレクトな反響が嬉しい!

長谷川 夏菜さん

東京都職員(学校栄養職員)/家政学群 健康栄養学類 健康栄養学専修(2018年4月 家政学部 健康栄養学科に名称変更)/2016年卒/卒業後、目黒区立烏森小学校勤務を経て、2017年4月より目黒区立原町小学校に学校栄養職員として勤務。東京都に就職したため、学校だけでなく、病院や保健所など広く活躍の場があるという。学校の栄養職員もやりがいのある仕事と語ってくれたが、様々な職場で管理栄養士としての経験を積んでいきたいと、これからのキャリアにも前向きだ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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