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  • 小泉 龍一さん(経済学部 経営学科/金融機関販売・営業)

私立大学/東京・神奈川

コクガクインダイガク

大学時代は「文武両道」を地で行く4年間。硬式野球部の練習後に、睡魔と闘いながら仲間たちと一緒に試験勉強に励んだのも、懐かしい思い出です。

先輩の仕事紹介

「挫折」からの再スタート。金融という新たなフィールドへの挑戦!

金融機関販売・営業
経済学部 経営学科/2016年卒
小泉 龍一さん

この仕事の魅力・やりがい

私は新人時代に、とても優秀な先輩のもとで仕事を学ぶことができました。入社1年目が過ぎようという時、その先輩から一通の手紙をもらいました。誠実な人柄がにじみでる文面にあったのが「謙虚であれ」という言葉です。証券の仕事は年次が上がると共に取引額も大きくなり、ともすれば自分を過大評価しかねません。それを先んじて戒めるかのように、謙虚な心と向上心を持ち続けることの大切さが率直につづられていました。学生時代は野球一筋だった私にとって、野球で得る以上の感動にはもう出会えないと思っていました。でも、社会人としての人生にはもっと多くの感動がある。それを最初に教えてくれたこの手紙を、今でも時折読み返しています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

私の大学4年間には一つの挫折があります。野球のアジア大会に選抜された中学時代を経て、甲子園の強豪校へ進学。しかし、その勢いのまま入部したはずの國學院大學硬式野球部では、全国トップレベルの選手がひしめく中で外野手として伸びることができず、レギュラーからも外され、大きな敗北感に打ちのめされました。そこで転機となったのが、3年次に参加した野村證券の就活セミナーでした。「ここで、もう一度挑戦すればいい」。プロへの道を諦め投げやりになっていた私を再び奮立たせてくれたのが、同社の現役営業マンが掛けてくれたこの言葉だったのです。ここですっかり心をつかまれた私は、金融業界というフィールドに挑む決意を抱きました。

気配り、目配り、心配り。大学時代の硬式野球部では、野球の経験ではなく、人間性を磨くことを何よりも求められました。

これからかなえたい夢・目標

トップを走る環境であれば、周りの高いモチベーションに刺激されて自らも成長できる。そんな想いと共に、念願の野村證券への入社を果たしました。しかし入社当初は成果が出せず、砂漠に水をまくような日々が続きました。それでも、一人前に育てようと本気で私と向き合ってくれた先輩や、新人の私を温かく迎えてくださったお客様など、「人」との出会いには本当に恵まれてきたと思います。そしてあらためて実感しているのが、野球一辺倒ではなく、文武両道が求められた國學院大學での4年間があったからこそ、社会人としてしっかりとスタート地点に立てた、ということです。今は野村證券でエースの4番になることを目標に、全力で頑張っています。

お客様、職場の上司、先輩、同期など、私自身は今もたくさんの「人」から育てていただいていると感じています。

小泉 龍一さん

野村證券株式会社/経済学部 経営学科/2016年卒/同社 高崎支店ウェルス・パートナー課で、法人営業を主に担当。将来は海外勤務を目標に据える。プライベートでは最近、草野球チームに加入。大学まではプロも視野に入れながら取り組んでいた野球が、ふたたび「純粋な楽しみ」になったことで、よい気分転換になっていると笑う。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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